両手で下半身を隠した直ちゃんは顔を真っ赤にしていた。
「ゆうちゃんももうすぐだよ!恥ずかしいからあんまり言わないで!」
「うん、解った。ごめんね」と謝った。
「最初にゆうちゃんから見せてよ!ベッドに寝転んで!」
俺は恐る恐る寝転んだ。
直ちゃんが俺のチンコを覗き込む。
恥ずかしいけど我慢我慢と俺は大人しくしていた。
「触るね!」と言うと直ちゃんは触り出した。
ちょっと拒否をしたが、良いから良いからと結局触られた。
壊れ物を扱う様に触られてるうちに勃起して来てしまった。
ちょっと興奮して来て息も荒くなる。
「直ちゃん…ちょっと恥ずかしいから」
そう言う俺に、普通こうなるんだから大丈夫と言われて耐えていたが、本当は結構気持ち良かった(笑)
「凄いピクピクしてる~!痛くない?」
直ちゃんは凄く楽しそうだった。
直ちゃんが上下にしごくと、よく解らない感覚があった。
「何か凄く気持ち良い気がする…」
そう言うと黙ってずっと続けていたが、何か込み上げる感覚と共にビクビクッとチンコが痙攣した。
その瞬間直ちゃんは手を離した。
「アウッ…!」
凄い快感があったが射精はしなかった。
「凄く気持ち良かった…」と言う俺を見て直ちゃんはちょっと悪戯っぽく笑った。
「出なかったけど逝っちゃったね!」
当時は解らず、毛が生える頃に出る物があるんだよと教えられた。
次は直ちゃんの番だった。
直ちゃんは横になると、最初は恥ずかしがってモジモジしていたが、足を開くよ!と言うとパッと少し広げた。
陰毛から覗く割れ目は……驚いた(笑)
え!?何これ!どうなってんの?
固まった俺に直ちゃんは何も言わず黙っていた。
俺は恐る恐る広げた。
え?これ内蔵?ってのが第一印象。
「触って大丈夫?」と聞くと少し躊躇った後に頷き、優しくね…と言った。
軽く触れるとヌルっとした感覚があった。
直ちゃんの足がピクッと反応したが、俺は指先で辺りを触れて行った。
その度に反応し、荒い息が聞こえる。
穴のそばにある突起に触れると「アッ…」と直ちゃんが声を上げた。
「痛かった!?」
俺は慌てたが、大丈夫だよ…ゆうちゃんと同じで気持ち良いだけ…と言う感じの事を言っていた。
気持ち良いなら…と他を触るのが怖かったのもあり、俺はその周辺を集中して触った。
「アッ…ア…」と我慢してるが反応があり、その声に本能なのか俺は興奮して来た。
益々ヌルっとした液が増えて来た…。
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