近親相姦体験告白

姉と初めて結ばれたのは私が高校を卒業して間もない時でした。 夏の暑い夜、姉と２人っきりでお酒を飲んでいました。
その日は熱帯夜で姉もキャミソールに短パンととてもセクシーな格好だったのです。 お酒も進み、姉が私にもたれ掛かったり、しがみついたり…時折、キャミソールの隙間から見える姉の下着に目を奪われました。 姉も私の視線に気付き、｢どこ見てんの～私の下着に興奮しちゃった？ねぇ…けんはぇっちした事ある？｣姉の予期せぬ質問に動揺は隠せず、素直に答えるしかありませんでした。｢まだないよ…彼女もいないし…｣｢そっか～…じゃあちょっとだけ触ってみる？｣ 姉はかなり酔っていたのかもしれません…姉の顔を見てドキドキしてしまいました。
｢してみたくない？私で良かったら教えてあげる…｣
姉はそう言うと、唇を押し当てて来て、キスをして来たのです…しかも私の唇を押し開くように舌わ絡めて来たんです…
私も無我夢中で姉の舌を吸いました。こうなったらお互いに止める事は出来ず、姉の手が私の股関へ…徐々に姉の唇が下へと移動して行き、私の股関をくわえていたのです。
これから先は未知の世界だったので姉に身を委ねるしかありませんでした。姉にされるがまま、姉の言われるがまま、私は一心不乱に姉の身体を貪りました。
初めての挿入…初めてしった女性の身体…全ては姉から始まりました。 今では私の方からリード出来るようにもなったんですよ(笑) 姉は何度も逝ってくれます。 まあ姉の身体は知り尽くしていますからね(笑) それに一番身近な存在、近親同士のセックスは相性抜群なんです。 正確に言えば身体の相性が抜群なんですね。 挿入した時のあのフィット感は他の女性では味わう事は出来ませんから…
タカさんの場合、お姉さんから軽蔑される事なんてありませんよ。 お姉さんもタカさんと同じ気持ちだと思います。だから安心して下さいね。 温泉旅行でもし家族風呂があるのなら一緒に入る事をお勧めします。 私も姉とホテルでぇっちする時は毎回、一緒にお風呂に入っていますから…お風呂の中で姉とイチャイチャするのが好きなんです(笑) でものぼせないように注意して下さいね～(笑) 長々とすみませんでした。


※元投稿はこちら >>