しばらく、2人とも黙って並んで寝ていました。
「本当に後悔しない?」
「いいよ、本当は前からおかんとしたかったから…。」
「そう よかった♪どう、気持ちよかった?」
「うん♪気持ちよかった。」
と会話をしているうちに、また、ギンギンなってきたのを見たおかんが
「さすが若いわね・・」
と言って、キスをしてから お互いのをなめながら、また、おかんの中に出しました。
2回目が終わってから、おかんから
「ごめん…、危険日だった。もしかしたらできるかもね♪」
思わず、
「え!」
と叫んじゃいました。でも、もう後には引けません。
おかんも
「出来たら出来た!あんたも覚悟しな♪」
と、俺もはじめはそれでもいいかとあきらめていたけど、その後、その日一日中おかんとセックスをしていたら、おかんを妊娠させたくなってきた。
回数を重ねるほど、おかんの体かから離れられない自分と妊娠させたいと言う欲望が募るようになる自分がここにいます。
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