そして、おもむろにおばさんの手が、俺の股間に…。
「もう、すごいジャン♪」
と言って、股間をさすりながら、
「ねー、今日借りていい?」とおかんに言うと、
「いいけど、私の分も残してねと…。」
それから、3人で風呂に入ることになりました。
おばさんから、「毎日って、もしかして…相手は、お母さん?」
と聞かれると、
「うん♪」
と答えました。
おばさんが笑って、おかんに
「この幸せもの♪」とどついていました。
そして、
「あんたらの秘密だね♪」と言って、
「でも、わたしらもふつうじゃないもんね♪」
とおばさんから…。
「3人マッポって、普通じゃないて…。」
と問いかけると、 おばさんから
「あとでね♪」
と言われて、その話題からはなれました。
初めて見るおばさんの体は、興奮しました。
毛の濃さは、おかより薄いかナット思いました。
「ねー♪取り合えず出してあげるね。」
と言うと、いきなり俺のチンチンをくわえちゃいました。
気持ちよくてものの数分で、おばさんの口に出してしまいました。
それを
「んー♪」と言いながら口にためて、おかんに口移しで(キスをして)移して、おかんがごっくん、おばさんがごっくんと飲み干すと、
おかんから
「今日は、濃いよ♪」
と一言。
おばさんも、ものすごくおいしいと…。
「あんた、いつものんでるの?」と羨ましいと言っていました。
その後、狭いながらも3人で風呂でエッチして、あがってからもエッチしました。
おばさんもおかんと同じ…、出来たらそれでいいと言っていました。
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