『大学生の時に…』
姉は話しはじめました。
『昨日みたいに…混んでる時があって…』
ゆっくりと小さな声で話していました。
手はゆっくりと内股を撫でていましたが、ストッキングの上からでも、しっとりと汗ばんできているのがわかります。
『電車に乗ったら…すぐに…スカートの中に……手が入ってきて…』
姉も話しながら興奮しているようでした。
『姉ちゃん、立って』
『えっ…』
姉は少し驚いていましたが、素直に椅子から立ち上がります。
僕は、姉を壁に押し付けました。
『ちょっと…何…』
『こうした方が、その時みたいになるから』
『っ…』
姉は何か言いた気でしたが、抵抗せず、そのまま動きません。
『続けてよ』
話しを促します。
『…スカートの中に手を入れられて…お尻を…』
話しのとおり、スカートの中に手を入れ、お尻を触ります。
『ストッキング履いてた?』
『…ううん…』
『じゃあ仕方ないね』
ストッキングを膝まで脱がしました。
薄いブルーの下着で、お尻も少し透けて見えていました。
後ろから両手でわしづかみにします。
『んっ…』
『触られてたのはお尻だけ?』
『……』
何も言いません。
『ここもだよね』
少し足を開かせて、姉の大事なところを下着の上から触ります。
『あっ!…』
姉は腰を引きましたが、すぐ前が壁のため逃げれません。
『こうやって触られたんだよね』
指を中に押し付けるようにグリグリと刺激しました。
『……うん…』
姉は小さく頷きます。
『その後は?』
『…その…後は……』
話しを続けません。
『ちゃんと言いなよ』
少し強い口調で言うと、姉はビクッとなりました。
『その後は……下着の…中に指を…』
下着の脇からまた中に指を入れました。
『…いやっ…』
下着の中は、さっきにもまして濡れています。
『その時もこんなに濡らしてたんだ』
『…言わないで……』
姉はいやいやと首を振ります。
『中に指も入れられたんだよね』
指を一気な中にねじ込みました。
『いやぁ…』
姉の小さな体が震えていましたが、中に指を入れると、すぐに指がビチャビチャになるほど感じています。
ゆっくりと中で上下に動かします。
『…あっ…ダメ…あっ…』
徐々指のに動きを早めます。
『ダメダメ…あっ!』
姉はビクビクと体を震わせ、その場にしゃがみこんでしまいました。
『痴漢にもそうやっていかされちゃったの?』
『……うん…』
姉はハァハァと息をきらせています。
『でも、電車の中じゃしゃがんでないよね』
姉の腕を掴み立たせて、さっきと同じように壁に向かって立たせます。
『これじゃ終わらなかったはずだよ。話続けて。』
姉は肩で息をしています。
僕はもう一度姉の中に指を入れ、逆の手で胸を揉みます。
『こうされたよね』
『んっ……うん…』
『こんなおっぱいしてるんだから、服の中にも手を入れられたよね』
『……うん…』
ワンピースの肩紐をずらし、ブラをずらし、姉の胸を揉みました。
FCUPもある胸は、手の平におさまりきらないボリュームです。
乳首も綺麗なピンク色でした。
『その後は?』
話しを続けさせます。
『下着を…下げられて…お尻に…固くなったのを…押し付けられて…』
姉の言葉のとおり、下着をずらし、ズボンから固くなったのを取り出し、お尻に突き刺します。
『あっ…それで…そのまま…お尻に…精液を…』
姉はお尻に精液をかけられたようでしたが、僕はそれで終わらせるつもりはありませんでした。
『下着をずらされた時に、中に入れようとした?』
『…たぶん…でも、届かなかったみたいだから…』
『姉ちゃんは、入れられるとしたら抵抗できた?』
『……たぶん…できない…』
『だよね』
姉の足を少し開かせ、腰をこちらに引き寄せます。
『ちょっと!それは…』
姉はさすがに体を振って抵抗しますが、腰を掴んでいるため、お尻は動きません。
姉の中に、固くなったのをゆっくりと押し込んでいきます。
『ダメっ!…それはダメだって!!』
姉は言葉ではダメと言いましたが、体はすんなりと受け入れてくれました。
『んっ…ダメ…入ってる…』
ゆっくりと腰を動かします。
姉の中はトロトロになっていて、すごい締め付けでした。
『姉ちゃん…すごい…気持ちいいよ…』
『動いちゃ…ダメ…早く抜いて…』
徐々に腰を早くしていきました。
お尻に体があたり、パンパンと音を立てます。
『ダメ…ダメ…』
姉の声も力がなくなってきています。
僕も数分で限界がきました。
『姉ちゃん…いきそう…』
『ダメっ!…外に…出して…』
僕も外に出すつもりでした。
でも、奥まで突き刺した時に頭が真っ白になりました。
ビュッ!ビュッ!
音が出るほど激しく大量の精液が姉の中に出ました。
おそらく、10秒くらい僕はビクビクと精液を出していたと思います。
姉は何か言っていましたが、よく覚えていません。
全部出し終えて、ゆっくりと抜くと、ヌルっと精液が出てきたのは覚えています。
僕は余韻に浸っていましたが、姉はすぐに自分の部屋に入っていきました。
その後もありますが、姉との初体験は以上です。
長文、駄文に付き合っていただきありがとうございます。
ご希望があれば別のスレッドでまたお話します。
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