近親相姦体験告白

俺の母も高齢族だろうな。今年６０の還暦。
だけど、女の性欲ってすごいなって思う。
２年前に離婚して、一人暮らし。
心配だからたまにアパートに顔を出してるけど、
６０にもなるとはっきり言って近親・・・ってど
うでもいいんだなって思った。
ベッドの横に布団を敷いてたけど、誘われたのに
は驚いた。
実の母なのに、「母さんのところにおいで」って
布団をまくった。「何言ってるんだよ」と一喝。
だけど、「母さんだって寂しいんだよ」の一言。
パンツを脱いで、シャツも脱いで滑り込んだ。
俺のチンチンを触ってきた。
母だけど、我慢してたけど、勃ってしまった。
カッチカチになったとき、母は布団の中にもぐっ
て、俺のチンチンを咥えてきた。
ソープとか行ってるけど、こんなのはなかったか
な。
チンチンから飲み込まれそうな感じだった。
爆発寸前で母の口から引き離した。そのままだっ
たら母の口の中に果てただろうな。
母のオマ○チョを目の前にして、下半身が震える
ような、でも夢中でキスしまくった。
割れ目からラブジュースが滴ってた。
母の脚を広げ、再度秘裂に唇をあてがい、舌で舐
めあげながら指を奥に挿し込んだ。
指を伝うどころかベチョベチョに母の股は濡れて
いた。母は、「諭ちゃん、来て」だった。
もう無我夢中で母の脚を両の手で押し開き、デル
タの下のほうに濡れ光ってる小さな穴に自分自身
をあてがい、ゆっくりと腰を進めた。
何の抵抗もなく「チュポ」っと自分自身は母の中
に埋没した。初めての感覚。自分の手でしごいて
いた時とは全然違うへその下の快感。
母も刺激的な声を出してた。息子のチンチンが体
の中に入り込んでるのに、「んん～、んはぁ～」
みたいな、スケベな声を出していた。
一旦ことに及んでからは早く出したくて出したく
て夢中で母の中を、奥深くまで突きまくった。
ほどなく射精感がこみあげてきて、母の腰を強く
引き寄せながら、夢中で何度も脈打ちながら母の
お腹の中に子種を注ぎ込んだ。















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