私の濡れたあそこがショーツとスリップを濡らし祐介の膝を濡らすことにならない様に、私は仰向けになり 祐介に腕枕をしてあげました。私は彼氏がいましたが、私の仕事が忙いのと、小倉と長崎の遠距離でした。身体の関係は半年程なかったのです、そのせいか祐介の膝に感じてしまいました。気を取り戻そうと 祐介に「眠れる?」と囁きました、「瑞姉は?」と祐介が答えました、私は少し無言でした。すると祐介が「瑞姉は最近は長崎に行ってないの?彼氏は何も言わない?」と聞いてきました、「最近は行ってないよ半年ぐらいになるかな~」 祐介が「そうなんだ…瑞姉は彼氏より仕事が大切だったね」と言って 私の顔を見てました。私は少し眠くなり 祐介に腕枕をしたまま目を閉じていきました。祐介も少し落ちてきたのか体が温かくなっていました。それから少しして 祐介の指がスリップの肌触りを楽しむ様に私の太ももの上を触ってます、私は気が付かないふりして動きませんでした。だんだん祐介の指が股間に近付いてきてショーツのラインを軽く指先で辿りだしました。私はまた湿っていきました。
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