祐介は私の腰に手を回し「寂しいよ」と強く腰を締めてきました、私は祐介の頭を優しく撫でてあげました、そして「ただいま~」と妹達が帰ってきました。私と祐介はリビングのビールを片付けてそれぞれの部屋へ戻り私はベッドに入り部屋の電気を消して眠りにつきました。2時頃にビールを飲み過ぎたせいかトイレに行きたくなり下に降りて行きました。キッチンの前で誰かの気配がしましたが気にせずにトイレに行きました、戻るときにまたキッチンに人の気配が…祐介でした。私は祐介に「眠れないなら私の部屋においで、一人で暗く考えてると駄目よ」と言い二階に上がりました。祐介が少しして部屋え入って来ました。
私たちはベッドとソファーに向き合い座り無言でした、私は祐介に「寂しくて眠れないならベッドにおいで」とソファーに座る祐介の手を取りベッド中で抱き締めていました。しばらくして祐介が「瑞姉の身体暖かい」と一言、そして祐介の膝が私の股間に当たる…
私は脱衣所で見たショーツに祐介の物が隠されていたのが頭の中によぎり何だか変な感じがして あそこが熱く湿ってしまった。少し動く祐介の膝が心地良く感じて私のあそこは湿りから濡れてグチョグチョになりました。
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