もちろん交接に及ぶ前に小用は済ませている母なので それ程の量ではないが
それでも激しく快感を感じる時には少量ずつだが失禁してしまう様で
俺の顎を伝い、胸を流れて 生え揃わない陰毛を濡らし、金玉袋までナマ暖かい
母の小便にまみれて独特の匂いが俺の鼻孔をくすぐるのだ
その「癖」が どれ程に母のセックスの障害となっていたのかは
推測に難くは無いだろう
若い頃にトラッカー達と数多くの後部寝台でのアルバイト・セックスで
必ず騎上位だったと言うのは おそらく快感を制限する母の工夫だったに違いない
子供だった俺にもニュアンスとして 何と無くは理解できていたのだ
だからこそ母が「失禁」して俺の愛撫に善がる姿は俺をこの上なく満足させたものだ
やはり女性器への愛撫ではクリトリスへの刺激が母にとっても一番強い快感を得るようだった
それが判ってからは俺の愛撫もクリトリスに集中した
舌先を尖らせてコロコロとクリトリスを俺に転がされて息を荒げる母だ
柔らかく膨れて開いた淫唇を鼻先でグリグリと捏ねてやると
糸を曳く位に粘度の高いマンコ汁を俺の鼻に溢れさせて 切なげに腰を捩っては
時折、まるでそれを洗い流すかの様に熱い尿を噴き出すのだった
「 ・ お ・ お 、あ、・ ・ あい、 いいっ ・ ・ あ ・
あいいっ ・ ・ んんんううんっっ ・ ・ あっ あ ・ あ
おおお ・ ・ あっ ・ うああいっ ・ いいっ 」
そんな切れ切れの母のマジ善がりが俺の興奮を加速する
さすがに早漏の俺も二度の射精をさせられた後では当分の間は持ち堪えられそうだった
しかし自分でも呆れるほど強かに「勃起」はしていたのだから
そうそう長くは保たない事もよく知っていたのだ
(早く母をイカセなければ)
焦りはするものの 所詮ネットの動画で重ねた知識でしかなくそれ以上の女性への
愛撫をする術を知らない悲しさで
愛液を白く泡立たせて淫臭をまき散らして善がらせはするものの
なかなか絶頂へ誘うことはできなかった
俺の焦りを察したかのように母が動いた
「 ・ ねっ ! ・ ねえっ! もうっ! ・ ・ っ、はああっ ・ ・
もうアンタの が、ほしいっ もう入れてっ! ・ ・ ・ ああいいいっ
いやっ! んああっ ・ なめられてイクのはイヤっ! はっ ・ はっ
久しぶりなんだよおっ! ・ ・ 男ので ・ ・ ねえっ!
アンタのチンチンで ・ ・ ・ ・ 逝かせてっ ・ ・ 入れてっ! 」
卑猥な母の哀願にハジケた!
「 ・ ・ あっ!はあっ はあっ! はあああっ! おかあさんっ!」
呻きながら立ち上がるとゴムを填められて暴れるチンポを握り
のけ反って穴の位置を確かめると腰を突き出し先ッポが入ったのを確認した
母の腰を両手でつかむと一気に引き寄せ 同時に俺も腰を突き出す!
「 ・ パンッッ!! ・ 」 驚くほどに大きな音がして挿入した
「 ・ っんんぐううんんんっっ!! 」 母が獣のように呻く!
「 ・ ・んあああっ ・ ・ おかあさんっ! ・ ・おかあ ・ ・ 」
俺もまた言葉にならず ただ母への呼びかけを繰り返した
「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! ・・・・ 」
狭いユニットバスの中に肉と愛欲のぶつかる音が鳴り続けた
「あ はあっ ・ はあっ! ・ はっ! ・ はっ! ・ はっ! ・ ・ ・
っんあっ! ・ はああっっいいっ! やっぱいいっ! ・ ・ あああっ
いいいいっっ!! ・ ・ ねっ! あ ・ ・ もっとっ! ・ ・ もっとっ
ああいいいっ! ・ ああいいっ! ・ ・ もっとっ! ああもっとおっ!」
明らかに母の挑発と解かってはいても「オス」の本能を呼び寄せる母の善がり声が
俺の興奮を、そして腰の運動量を加速させた
「パンッ、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・ ・ ・ ・」
「ひああっ!あっ、あっあっあっあっあっあっああっ! あっっああっあっ・・
あっ!すっ、ごっ、いっ、いっ、ああっ!いっ、いいっ、いいっ、ああいいいっ」
演技だけではないことはコンドームに白いリング状にまとわりつく母の善がり汁で
証明されている
突くたびに震える、丸い二つの白い肉尻を、背中を、振り乱れる髪を眺めながら
「終焉」の訪れを感じていた
いまだに何故分かるのか謎のままであるが 明らかに母も同時に感じていたようだ
「 いいのかいっ? ・ アンタもっ! ・ ねえっ、きもちっ、いいねっ、ねっ、
もうっ!いいのかい? あっ・ ああお母さんもっ! おおっ! おおっ!
おおっっ! いくっいくっ! おおっ!いくうっ! ・ ・ おかあっ!
ああっあ、あ、あい、 ・ っちゃうううっ!! ・ ・ あおおっ ・
いやだあっ! はずかしいいよおっ! ・ ・ ねええっっ ・ ・
・ ・ ・ いっ ・ ・ っく ・ ・ う ・ ・」
残りの熱い小便を全て噴射させて俺の睾丸袋を 音をたてて濡らしながら叫ぶ
母の断末魔の声を聞いた
同時に 俺にもその日三回目の悦楽が訪れた
「ああっ! ・ あ ・ おかあさんっ ・ ・ あ、 でるっ! 」
背中を丸めながら腰だけ前に突き出す格好で
なんども! なんども! ・ ・ 母の尻を揺らす
きつく締め上げる母の膣に絞り出されて ・ ・ ・ ・ ・
素晴らしい俺への「誕生日プレゼント」は完了したのである
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