その時初めて知った
(女性はパンツを履いたままでチンポを入れられる!)ってことを
「 いいかい? 出そうになったら 早めに言うんだよ? ・ ・ ・ 」
母はそう言うと左手を俺の肩に置いて体を支え、ウンコ座りの姿勢で 右手で
ショーツのマタぐりを右に寄せた
やっと、今日はじめて見る母のマンコだ
母の陰毛は薄い、
しかし、自慢する位の経験をこなしただけのことはあり クリトリスの包皮まで
メラニン色素で色付いていて お世辞にも(美しい)とは言えないだろう
陰唇も大きく垂れ下がって開いている
「年齢の割にはピンクの ・・・・」を 期待している方々には全くもって
申し訳ない!としか言い様がない母のマンコである
焼ける様な俺の視線をじっと見つめながら 母は指を使わず腰の動きだけで
俺の亀頭を受け入れるつもりらしい
軽く下唇を前歯で噛み 俺を見下ろす目で微笑んでいる母の顔と
包皮が被ったままヌメヌメと濡れて開いた陰唇に挟まれていく亀頭を交互に
見つめていた俺だった
上手なものだ、と 感心したほど腰の前後の動きだけで亀頭は見事に膣腔に消えて
自然に皮は剥けたようで
うっとりと目を閉じてしまうほどの熱く、物凄い柔らかさで包まれていった
母はそのまま ゆっくりと腰を沈めてくる
ついには俺の下腹部と母のマンコはくっついてしまいチンポは完全に飲み込まれてしまった
俺の薄く まだ生えそろわない陰毛と母の陰毛が絡み合うのが見える
うっとりと目を半眼にして生侵入の素晴らしい感触を楽しんでいる俺の顔を
母もまた幸せそうに微笑んで見つめていた
俺の胸に両手をつくと ゆっくりと腰を上げて 半分ほど抜き、また下げる
母もしたたかに濡らしていて 抜けた俺のチンポは母の愛液にまみれて
ぬめぬめと光っていた
母の提案を受け入れて大正解だったと思った
一発目にこんな快感を受けたなら数秒ともたなかったに違いない、と
母の指先が俺の乳首を捏ねる
微笑みながら下唇を舐めた母の口を見て
(この口で咥えられて 舐めまわされ 吸われて 射精させられて ・ ・ ・
そして ・ ・ この口が俺の精液を飲み込んでくれたんだなあ ・ ・ )
高まる興奮と快感のなかでボンヤリとそんな事を考えていた
「 いいよねえ~ナマは ・ ・ よさそうな顔だよ(笑)
ねえ、 言ってよ、 ほら ・ ・ ほうら ・ ・ ・ ねえ 」
抜き差しを繰り返す母が意地悪を言う
しつこく訊くので仕方なく小さい声で答えた
「 すごいよ ・ ・ すごくきもちいいよ ・ ・ ・ 」
「 そっかあ、 うれしっ(笑) そう言ってくれるならさあ ・ ・
ちょっとサービスしてあげよっかなああ~ (笑) ・ ・ 」
そう言うと「ウンコ座り」スタイルから膝を着いて完全に互いの下腹部を密着させ
前後に大きく腰をゆすり上げた
押し潰すような強い刺激を感じた
前後に、時折左右に、そしてグリグリと捏ねるように腰を回転させる
なんという! その快感を表現する言葉はみつからない
母の愛液が くちゃくちゃとイヤラシイ音をたて、汚れた下着からの芳香と
母の性臭が混然となって俺の脳みそを揺さぶるのだった
「早漏」の本領発揮である
もはや限界が訪れた!
いつのまにか母の大きな揺れる乳房を掴んだ両手に力がはいる
腰を突き上げて
「 ・ あ ・ あ ・ でっ ・ ちゃう ・ ・ ! 」
「! だめだよっ!!ばかっ!! 」母が瞬間的に腰を上げて素早く逃げる!
「ああっ! だって! あ ・ っ! 」 仰け反る
「 だから 早めに言えって! ・ ・ ばっか! ・ ・
しかたねえなあもうっ! ほらっ! ほらっ! これでがまんしなよっ!」
抜くと同時に元の位置に戻ってしまったらしいダークブラウンのシルクの汚れパンツで
ドクドクと精液を排泄し続ける俺のチンポを押し潰すようにグリグリと捏ね回して
射精の快感の手助けをしてくれる
母の予定ではたぶん俺の射精 一歩手前でコンドームを装着して入れなおしの上
俺に久々の「中だし」を楽しませてくれるつもりだったにちがいない
予想以上に俺の「ナマ侵入」の快感が強かったことが母の誤算であったのだろう
俺の二回目とは思えないほどの大量の精液を 俺のために二日間もはいたまま
汚してくれたと言う下着のマンコの膨らみ部分でグリグリとチンポごと擦りつぶされる
目をかたく閉じたまま母の乳房を握って 発射の度に腰を突いて
母の体を突き上げた
「 ごめんねぇ ・ ・ 気づいてあげりゃあよかったねえ ・ ・
せっかく ・ ・ ねえ ・ ・ また、からぶりさせちゃったよねえ ・・」
もちろん母のせいではない
「早漏」の俺を傷つけまいとする母の心使いだったに違いない
初めてのとき 穴の位置が分からずに手間取ったこともあって、挿入してから
・ いや、したかしないかで母の太ももを汚してしまった時もそうだった
「初めてなのに差し込んだだけでもたいしたもんさ!」と励ましてくれたっけ・・・
俺をまたいだまま一旦立ち上がると俺の苦いような独特の匂いのする体液を
たっぷりと沁みこんだショーツをスルスルと下げ 片足づつ外して丸めると枕元にたたんだ
頭に巻いていた白いバスタオルにくるんだ
そのタオルで俺のドロドロに濡れた陰毛やチンポを、
そして金玉袋まで優しく そして丁寧にふきとってくれたのだった
最後に自分の女性器を拭くが 珍しげに眺めている俺に笑いながら言う
「ばっかだねえアンタ(笑) なに真剣な目で見てんだよ、 あっ!!
もしかして!! このタオルの中身のその後が気になるっ!? 」
俺の鼻面にグリグリとタオルを押し付けて意地悪を言っては愉しげに笑う母だ
俺に体を寄せて俺の耳に舌先を入れてくる
俺の胸の上にそのタオルを置いて俺の胸や腹を擦りながらささやいた
「 ほしいの? ・ ・ ・ あげよっか?(笑) ・ ・ ・
正直に言ってごらんよ 怒んないからさあ ・ ・ ・ どうよ、 ん? 」
愉しくって仕方ないって顔で詰め寄る
「 ・ うん ・ ・ もちろん、ほしいよ ・ ・ 」 小声で答える
散々になじられるかと思ったが意外な返事だった
「そっか、 いいよ? でも一度洗おうよね? あんまりだろうよこれって!
そしたらさあ 後で新しくアンタの大好きなだいすきな私のナマ臭を付けて
プレゼントすっからさ(笑) なっ? このままはムリっ!! 」
一も二もなく了解だった
母が丸めたタオルをベッドの下に後ろ手で落とすと俺に抱きついてきた
俺も横になりシッカリと母を抱きしめる
母の乳房が胸に心地よい
暑かったが寒がりの母のために足元にたたんだ夏がけを引いて母の体にかけてやる
「 お、 ・ ・ さんきゅう~ 」母が目を閉じる
「お母さん、疲れてんだろう? ・ ・ ちょっと、眠れば? ・ ・ 」
俺が言うとクスリと笑い、俺の首に吸い付いて、耳朶にやさしく噛み付いて言う
「 うん、 ・ ・ いっしょに眠るかっ! 体力回復させてさ、 」
そしていつもの悪戯っ子の目になってこう言った
「 回復したらさあ ・ ・ お母さんも ・ ・ 楽しみたいんだけど、さ?
ひさびさにさあ アンタのチンチンで、いかせてよ ・ ・ ねえ ・ ・」
そう言いながら萎えてしぼんだ柔らかい俺のチンポを握って捏ねる
「 うん、わかった ぜったいにイカセてやるからさ だいじょうぶ」
俺が答えると嬉しそうに微笑んでチンポから手を離し
俺の胸に手を置いて目を閉じた
空腹に目が覚めるまで二時間近く眠った
目が覚めると母の姿はなく
階下から遅い夕食のいい匂いが立ち上ってくる
母が階段を上がってくる足音がした
ドアがあき、
「 おお~、 起きてたか? ご飯にしようぜ!私のエロ彼氏っ!! (笑)」
そう言った母は
「 全 裸 」だった
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