最初はあんなにフェラ顔を見られるのを拒んだ母が
ホテルでの一件から(イク時に小便を漏らす癖を俺に知られてから)
まったく恥らう事もなくなり、セックスの内容も限界知らずに大胆になっていきました
それだけ「おもらし」癖は彼女のセックスにとって重大な「足かせ」となって
いたに違いありません
俺がその事を受け入れた事で抑圧し続けたセックスの喜びを爆発させたのだと思います
「箍が外れる」といったところですかね
全てに於いて子供だった俺を強烈な精神的快楽の坩堝に追い込んで
限界知らずの悦楽を味あわせ、俺のその喜ぶ様を眺める事が母の快感のようでした
じっさい、自分の「絶頂」はいつも二の次で 俺がいかに楽しんでいるか、だけを
考えていてくれていました
このパーテイーもそうでした
記憶は際限なく「美化」されて行くために「事実」とはやや違うところも・・・・
でも概ねのスジは外れません
その夜 母は完全な俺への「誕生日プレゼント」だったのです
一日に五回の射精を経験させられた事もあり、フエラで抜かれた位では動じない俺だった
事実 揉まれているチンポの湿り気が乾く前に母の愛撫に反応を始めていたものだ
「! ・ !! もう? マジ!? (笑) わっけえなあ~おい、
ほら ・ もうおっきくするかい !! 」 楽しそうに笑う
耳たぶを噛み 穴に舌を入れられる
「 ねえ、はやく おっ立ててさあ、 お母さんに ・ ・ これを いれてよ
ご飯いらないぐらいに ・ ・ いっぱい飲ませたんだからさあ(笑)
お母さんを ・ ・ !? うわあ ・ ・ すごいねアンタ!
きもちいいの? ・ ・ そう、 そんなにいいかい ・ ・ ほら、
こうしてさあ ・ ・ ほお~らああ いいねええ~ ねええ~ 」
母の言葉は 魔法のように俺を興奮状態に引きずり込むのだ
包皮を戻しているときにはクジルように強く、剥いては軽く触れる程度にやさしく
繰り返す合間に爪先で鈴口を開いては裏側をコリコリと刺激される
見もせずに、だ
「痛み」になるぎりぎりの爪先遊びだった
完全に勃起してしまった
「 ああ ・ ・ すっごいなあ ・ ・ ・ ・ アンタ ・ ・ 」
乳首を舐められて呻く!
「(笑) かんじる? ・ ・ 」 吸い上げられて舌で転がされる
「(笑) こっちも「勃起」してるねえ ・ ・ コリコリしてる ・ ・
おおっ ・ ・ おおすごいっ! ・ ・ ねえっ、
すごいねえ、 ・ ・ ほらあ! ピクン! ピクンってしてるじゃん!
このままお母さんの手でいっちゃうかい?(笑)」 冗談じゃあない!!
「!? やだよおっ!! 」 思いっきり不満を言う
「(笑)バカッ!! 冗談だよっ!」楽しそうに笑うと俺の乳首を噛んだ
そして始めての嬉しい提案をしてくれたのだ
「ねえ、今日は誕生プレゼントだからさあ 途中まで ナマでやってやるよ
最後はかぶせるけどよ、 」 俺の体に乗りかかる
柔らかな乳房を俺の胸に合わせ またがってくる
「 そのかわりさあ、 ・ ・ ・ いつでも抜けるように!
お母さんが上だよ! 出そうになったら必ず言うんだよ! いいねっ!」
俺の目を見つめながら下着の汚れた部分を
俺の皮をかぶったままの、勃起しきって期待にビクビク踊るチンポの先端を
ゆっくり
ゆっくりと 前後にこすりつけた
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