母のイイ匂いのするベッドに座って耐えていた
さすがにパンツ一枚だけは履いていたが 自分でも情けない位に勃起したチンポ
などは触っただけで先走りの汁を飛ばしてしまう様な状態でテントを張っていた
時間にして 本当は10分ほどか ・・・
とてつもなく長く感じながら痛む心臓の鼓動に耐えていると
母が階段を上がってくる音が聞こえた
(あの故意に汚したパンツで 俺をどんな風に楽しませてくれるのだろうか )
その期待と、決して外れない母の白い肌と柔らかくしっとりとした感触の
大人の体を想像して俺の興奮は加速していく
水の中で聞くようなボンヤリとした音でドアが開くと母の体がハイスピードカメラ
の撮影のようにゆっくりと、滑らかに入ってきた
母の声で我に返る!
「ほうら! アンタのバースデイプレゼントが来ましたよ~?
おおっいけねえ! リボン付け忘れたなあ~ 」 ふざけて明るく笑いながら
予想外の母の格好に 俺のテンションは既にレベルゲージのレッドゾーンを
振り切った
頭には濡れた髪を包むタオルが 部屋に入るなり俺へのプレゼントだと言いながら
くるりと体を回転させながら脱いだバスローブの中には
さすがに年齢を隠せないとは言うものの 眩しいばかりの白い肌
そして実はお揃いであつらえたらしい黒に近いダークブラウンのシルクのブラに
包まれた 母自慢のこぼれそうな乳房
ひどくはないが年齢なりにふっくらと脂肪のついた柔らかな下腹部の下には
きっと俺を狂乱させるだろう、そう仕組んでくれたと言う小さな下着が ・・・・
シミなどは確認できなかったが 昨日の朝から履いたままにしてくれていたと
言うのは本当だろうか
オシッコの後も拭かずに ・ ・ ・ と言っていたが
もしそれが本当だとしたら!
化粧台の前に座ってドライヤーで髪を乾かす母のパンツを眺めながらアレコレと
妄想は膨らんで止まることを知らない
その妄想だけでも射精できそうな位まで興奮は高まっていたのだった
薄く化粧までして綺麗になった母が化粧台の引き出しから小さなポーチを取り出し
中からコンドームを ・ ・ ・ ・
俺の顔をみる
1枚、 二枚、 三枚目を見せて 小首を傾げて見せた
{足りるか? ? }と言いたいらしい いつもの悪戯っぽい笑顔だ
俺が冗談に{もう1枚}と指を立てると楽しそうに声を上げて笑い
「マジかよ~ 仕事上がりのお母さんを壊す気かい? 」 笑って立ち上がる
俺の横に座ると体を俺にもたれかけた
いい匂いの髪に鼻を突っ込んで匂いを嗅いだ俺が
「いいにおい だね ・・・ 」と言うと 擽ったそうにクスクス笑って
「ほんとーかよお~ アンタの(いいにおい)ってさあ~あ?
もっとさあ~ ずうっと下の方の匂いなんじゃねえーのお~?(笑)」
地悪くナジる母の言葉にたまらず抱きしめようとするが 肘で俺の脇腹を小突いて
制し、まずブラを外せと言う
震える指でブラのフックを外すと 大きい事が厄いして垂れ下がってしまうものの
いまだに乳輪部を持ち上げている素晴らしい二つの乳房がこぼれた
母のレクチャーを思い出し、肩を抱き寄せてその大きな(ちち)を下から大事に
持ち上げるように手のひらでつつみ、指先で乳首を愛撫する
俺の耳に「 ・ っはあ ・ ・ 」 切ない溜息を吐きつけ 言う
「 たんじょうび、 おめでとう ・ ・ ・ 」 そして、俺の舌を求めてきた
もう!もう俺に残された時間はわずかだった! 力ずくで母の体を押し倒す!
「!! まって! ちょっとまって! わかってるからあっ!まてっ!コラッ!」
思わぬ母の抵抗に驚いて俺が動きを止めると母が言う
「入れたい気持ちはわかる! だけどさあ、こんな状態でいれたってさああ 」
俺のチンポを軽くパンツの上から摘ままれ思わず「!っはッ!」仰け反る俺だ
「ほうらな? さしこむだけでいっぱいいっぱいだろうさ、 だったらさあ~
いっぱつめはさあ ・ ・ ・ くちでうけてあげっからさあ ・ ・ ・
2発目からゆっくりたのしんだほうが いいんじゃん? 」 と、
もう俺にしてみればどちらでもよかったのだ
それ位に事態は逼迫していた
「うんっ! そうするっ! くちに出すっ!」 乱暴な返事をすると
俺の悲痛な叫びに大笑いしながら 起き上った俺の体を母が押し倒す
「さああ~て、 ・ ・ ちょっと我慢しな、」そう言うと
パンツの上から俺のキン玉をギュウっと握ったものだ!
「 ・ !!があっ!!!!っつ!!!」
ベッドで跳ね上がったほどの痛みだった
「ごめんな(笑) でも、ほら ほら ・ ・ 」 急速に萎えていく俺のチンポ
あまりの痛みに涙さえ潤ませた俺の顔を両手でゴシゴシ揉むと
軽く俺の額にキスをした
「ちょっと、つよすぎたかい?(笑) でもさ その痛みに見合っただけは
必ずたのしませてやっから なっ? 」
そう言うと俺の目を見つめながら体を起こし ゆっくり回ると背を向け 囁いた
「 お、 た、 の 、 し み、 の? ・ は、 じ、 ま、 り 」
クスりと楽しげな笑顔を見せて 俺の顔を ゆっ くり と、 またいだ
目の上に それはあった
確かにその部分だけややうっすらと白く変色していた
シルクの輝きも曇っている
意地悪く母が尻を振ると ・ ・ ・ かすかな、 汚臭が ・ ・ ・ ・
母が俺のパンツの脇からチンポを摘みだしたようだったが
俺の心は目の前で女性器の汚れをいっぱいに吸い込んで妖しい臭いを振り撒いて
母のアソコを包んでいる焦げ茶色のパンツの虜だったのだ
まだまだ睾丸を握られた痛みは残ってはいたが「勃起」を感じる
「 おやおやあ? すっげえなあ~、私の汚れパンツの威力って ・ ・
はやくも、 ふっ、かつ!! ですねえ? 私のへんたいむすこさんは(笑)」
遠くで母のおどける声が聞こえると
ゆっくりと 母が尻を下げてきた
思わず頭をあげて迎えると
今はもう「かすかな」ではなく「はっきりと」汚臭が鼻孔を抜けて脳みそを揺らす
そのやや酸性がかった、イカの煮汁とヨダレを捏ねて乾かしたような
不潔な汚臭とも言える激しい臭いは その趣味の無い者ならばとうていそんな
臭いを発しているマンコでセックスどころじゃない筈なのだが
母の汚れ下着でオナニーを覚え、それを目の前で母に目撃されたことから始まった
この関係の俺には その臭いは
性的快楽を具現化した「香り」であり、恍惚へといざなう「芳香」であったのだ
鼻が触れるまで尻を下げてくれた母の声が聞こえる
「 どうよ、 興奮するかい? 」 握ったチンポを上下にゆっくりと しごく
「してないわきゃねえかっ こんなにしてんだからさあ(笑)」 鬼頭を捏ねる
鼻先を擦りつけると その部分はいつのまにかシットリと滑りを帯びていた
それと共に臭いも生々しくなっていて俺の興奮は留まることを知らず高まっていった
「お かあさん、 も ・ ・ 興奮 ・ ・ してんじゃん ・ ・ 」
臭いを吸い込み過ぎ 過酸素でくらくらする頭で絶え絶えに反論すると
「なまいきいってんじゃねえ~よっ!! ほらっ! 」 尻をふる
「 ほうらあ、 嗅いでるかい? お母さんのマンコのきったねええにおい!
こんなんで、 ほうら、 ・ ・ こんなにおいでセンズッってたんだろう~?
あのときのこと、わすれないよお~? お母さんの目の前で なあ~あ?
あれをアンタ、 どくどく、出してたんだよねえ ほうらほうら どうよ~」
擦りつけられ、ナジられ、皮を剥かれて ・ ・ ・ 限界がきた
逃がさないように母の尻を両手で抑え、しゃぶりつく!
チンポが突然熱く包まれる! ( きたっ!! )
すっぱい味の母の汚臭部分を懸命に舐めあげる! その幸せに呻きながら
シゴく母の手が早くなり 亀頭を甘噛みしながらじゅうじゅうと吸い上げられる
呼吸ができない!絶え絶えの荒い息で それでも舐める、嗅ぐ!
「! ・ っう うっ! ・ ・ ・ 」 もうだめだった
母の指が猛烈な速さで上下運動を始めた
痛いほどに吸われている亀頭の先端から迎えの快感が下腹部の奥にはしった
呼応して
そこから細い通路を押し広げられるその痛みにも似た強烈な快感を伴って
オスの証明を果たすために
何かが突っ走ってくるのを感じた 俺の尻が浮く
「 ! うっっ! !! 」
痙攣しながら膨れ上がって踊る亀頭をしっかりと咥えて舌を左右にこすりつけて
刺激しながら吸い上げてくれた母だ
「 ・ う、 !ふううっっ! ・ っ ・ ・ ふっ 」
なんども! 腰を突き上げ 母の口の中に放出しつづけた
次第に射精の痙攣が収まってくると 母の指はリング状になり
下から絞り上げる動きに変わる
ゆっくりと、 ゆっくりと、なんども、なんども母の指に絞りあげられる
最後の一滴までも吸い尽くされてなお、しごきだされ、吸われつづけた
俺もまた 俺の唾液と母の溢れさせたマンコ汁とでドロドロになって
更に不潔臭の増した母の股を 飽きずに嗅ぎ、舐めつづけていたのだった
しばらくすると母は俺のチンポから口を外すと 未練がましく抑えようとする
俺の手を払い退け 無言で尻をどけて体の向きを変えた
いつもなら物凄くいやらしい言葉で俺を満たしてくれるのに
無言で俺の体に被さって抱きついてきた
顔を合わせて そのワケを知った
母の口の中は まだ俺の吐き出した大量の精液と彼女自身の
唾液でいっぱいだったのだ
こぼすまいと顎を突き出した顔を 俺の耳元にすりよせ ・・・・・
( こ ・ く ・ ん ) 飲み込んだ
経験したことのない、完全な「満足」に包まれて次第に柔らかく萎えていく
俺のチンポを摘み やさしく やさしく、ゆっくりと揉みながら
俺の耳元で囁いた
「ほら、のんだろう? きこえたかい? これなら まんぞくかい? 」
パーテイーの 「 は じ ま り 」 だった
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