少し不安な面持ちで書いてみたんですけど なんだか概ね歓迎して戴けたようで
ものすごく安心しました!
そして 「感謝」しています
前置きが長すぎるってまた叱られてしまうので 早速、
あ! 「中だし」 は、本当に初めての一回きりで その後はありません
必ず避妊(ゴム)はしていました
もっとも、俺の意思で ・・・ とは言えませんけれど
さて、あらためて ・・・・
俺は母を愛しているし、この世で最も素敵な女だと思っているけれど
これから書く話では きっと母を「人として ・ ・ ・ 」と思う方々も
いることと思います
それも仕方がない内容になるかとも思いますが
基本、その頃の母の思いは 俺を「癒し 楽しませてあげたい」その事に
尽きるのだと思っています
重たくならないように、まるでレクリエーションを楽しむかのように俺との
セックスを軽く そして様々に大人の工夫を凝らして遊んでくれていた母でした
俺の15回目の誕生日も ・ ・ ・
俺たち兄妹が幼い頃 殆どを実家に預け女だてらに長距離ドライバーとして働き
寂しい想いをさせた罪滅ぼしのつもりだったのだろうと思うが
誕生日には「?」と思う位に沢山のプレゼントを用意してくれた母だった
その中でも最も嬉しい、そして おそらく一生忘れ得ぬプレゼントだったと思う
約束の 「誕生日プレゼント事件」・・・って 前置き長すぎ? ごめんなさい!
キッチンでシンクに向かい洗い物をする母が冷蔵庫から飲み物をとりに後ろを
通った俺に 誕生日に何か欲しい物はあるのか、と 訊ねた
「 ? ・ ううん ・ ・ 」返事を悩みながら母の後ろを通る時に
ふざけて母の尻を撫で上げた
カウンターの向こうでは妹がソファーにパンツ丸出しで根っころがって大食い番組
を見ながら色気には程遠いばか笑いをしていた
一瞬「びくっ」っとしたが、俺に向けて濡れた指を弾いて反撃する母だ
怒ってはいないようだった
俺もソファーに座り くだらないテレビを退屈そうに眺めていると
洗い物を終えた母が俺の横に座る
「ねえ、■■! パンツ見えてるよ!!」 母が妹に注意する
「ああ~~? 見えたってパンツじゃ~ん ・・・ 」 動じない妹だ
俺は妹にはなぜか全く欲情と言うものを感じたことがなかった
不思議な思いで眺めていると
「うれしい? アニ、」 何を勘違いしたか妹が俺を見て笑った
「! っざけろ! その格好を彼氏に写メ送ってやろか?!」俺が毒づくと
「 さあ~いてえ~~ ・ ・ ・ 」 これまた動じない
「ねえ■■、手紙が(学校の連絡)出てないよ! もっといでっ!」 と、母
しぶしぶ重たそうに起き上がり二階の自分の部屋へ取りにいく
母も立ち上がってキッチンへ行ったのだが
俺の後ろを通る時いきなり俺の耳をひねり上げて 小声でその耳にささやいた
「なんとかしてやるよ ・ ・ 」 笑ってキッチンへ行き熱いコーヒーを淹れる
ほしいものは母の体、ここ! と 俺が撫でた尻の意味をちゃんと理解していてく
れたのだ
誕生日は数日後の平日だったが母の提案で土曜の夜に決定、かと思われたが
邪魔な妹はその夜も友達と勉強会だと言う
とりあえずは嘘ではないらしい 数日前にそんな話があった気がした
(なんというラッキー!)
と、単純な俺は偶然だと思い込んでいたのだが ・ ・ どうだろうか ・ ・
自然 ならば日曜の夜に、と、なったものだ
何か買ってやると母が言うので古本屋で欲しかった漫画の全巻が欲しい、と言うと
金をやるから自分で買ってこいと言う
しかし、痛いほどの心のときめきは勿論 漫画などではなかった
時折 妹の目を盗んでは風呂などで「てこき」してもらったりはしていたものの
母のマンコの中に入れたのはずいぶん前になっていたのだ
期待に体が震える思いだった
金曜の夜のことだ
母が珍しく妹のすぐ後に風呂に入ると言う
いつもは寝る前に入るのだが 妹がタオルを巻いただけの裸同然の格好のまま
二階へいくとすぐに母が風呂へ行く 、 ? と、思ったら
突然リビングに戻ってきて 俺の前で作業ズボンをいきなり下ろしたのだ!
目を丸くしている俺に履いているパンツを指して クルリと回って見せると
「どうよ、これ ・ ・ たけえんだぞ~ 」 にやにや笑う
黒に近いこげ茶色、シルク?かも知れない そんな艶があってマタグリの部分には
派手さはなかったが小さくレース編みが施されていた
「 あ、? ああっ! ・・・ かわいいじゃん? ・ いい 、けど?」
しどろもどろに答えると 「パンッ!」と自分の尻を一発叩き、なぜだか
「ようしっ!」 と、気合を入れてズボンを上げながらあらためて風呂へ行った
母の行動の意味が分からずに呆然と母の尻を眺めていた俺だ
実はこの母の不審な行動が翌日の母との交接に重大な意味をもっていたのだ
バスローブを着た母がさすがに暑かったのか俺にアイスコーヒーを指定した
ブラックで氷たっぷりのサービス
テレビを見ながら美味そうに飲む母だった が? 足を組んだときに(ついつい
目がいく ・・・ ) 「へんだな」 ・・・・ と、感じたのだが
母がシッカリとチェックしていて
「 どこみてんだよっ! きょうはネエよっ ・ ・ ・」と 笑った
二階から着替えた妹が降りてきたので それっきりになってしまった
風呂で明日への期待に勃起してしまったチンポをなだめながら母とのセックスを
あれこれと計画立てをする
明日はどうしても母の中で出したい! そこだけは外さないつもりだった
当日、妹は予定通り夕方から出かけた
そわそわと落ち着かず母の帰りを待つ
七時少し前、母が帰ってきた
ドアを閉め鍵とU字ロックをかけて 「おつかれ」俺の言葉に「おうっ!」と
短く答えた いつもの風景である
いつもと違うのは俺のジーパンが硬く勃起したチンポに押し上げられてモッコリと
していたくらいか、
「(笑)すげええなあ~~ 痛くねえんかい?それよお~(笑)」俺の股を指差す
「どうするよ、 ごはん ・ ・ って、 それどころじゃねえかな?
とりあえず、ぬきたいっ!!って顔してるよ(笑) ・ ・ ・ ・
よしっ! いま、 やっかっ!? なっ! 」楽しげだった
母の体を抱きたくて一歩踏み出した俺の胸を突き飛ばすと
「こらこらっ! あわてんじゃねえよっ! ・ ・ 気持ちはわかるがさあ(笑)
一応、風呂だけ入れさせなよ 仕事帰りなんだからさ? 」
作業着を脱ぎ始めた
いつもは上着を脱ぎながらズボンは隣の和室で脱ぐのだが
そのときは俺の目の前で前フックを外しファスナーを ・ ・ ・ ・
俺の興奮状態を確かめるかのように俺の目から視線を外さない
薄緑色の作業ズボンがゆっくり下げられる
と、
黒に近いこげ茶色の下着が ・ ・ ・
白い母の太股とそのコントラストに胸が締め付けられるくらいに興奮してしまった
でも ・ ・ ・
俺の視線と同じところに目をやり、クスクスと可笑しそうに笑うと
「そうだよ? きのうの朝から履いたままですよ? アンタの た、め、に、
オシッコしても ・ ・ ・ ふ、か、ず、にさ
くっさいよおお~~ きっと!」
目を悪戯っぽくキラキラさせて笑いながら後ずさると一旦ズボンを上げてしまい
後ずさったまま風呂の引き戸をあけ、入ってしまった
鍵がかけられてしまい どうすることも出来ずにめまいがするほどの興奮状態で
立ちすくむ俺に扉の向こうから母の声がする
「ねえっ! お母さんの部屋に行ってなっ!!
エアコン冷やしておいていいからさっ! すぐに行ってあげっからっ! 」
俺の頭の中は母の二日間も履いたままだと言う、しかも小便も拭かずに
履いているというパンツでいっぱいイッパイになっていた
前日に、そして今日も朝から繰り返したてた母とのセックスの予定は
完全に崩れ去って、今回もまた母の一方的なペースで始まろうとしているのだった
大きくため息をついて二階へ行こうとする俺に扉越しに母が言う
「 ねえ きいてるっ?? すぐ らくにしてやっからさあっ!!
おとなしく、 まっててな? そしたらさ
楽しませてやっからさあ 二階でまってな! なっ? 」
「う、 うん、 おかあさん はやくね はやく、きてね ・ ・ 」
イッパイいっぱいで 興奮に震える声で返事を返すと
俺は 階段を上って行った
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