キスで火が着いた私は兄の首に手を回しながら「久しぶりだから感じる」と囁きました。
兄「セフレいるんじゃないの?」
私「本気にしたの?」
兄は安心したような顔をしながら
「よかった」とだけ言いました。
元来、私たち兄妹は性にオープンな方です。
何故なら両親が性欲の強い人達で、私達が起きてても寝室でHするような親ですから。
私は兄の内腿を触ってから髪を触り
私「最後にHしたのいつ?」
兄「離婚のゴタゴタでそれどこじゃないよ」
私「祐二、溜まってない?」
兄「名前で呼ぶなよ」
私達は少し見つめ合い、どちらともなく唇を重ねました。キスは段々激しくなり兄の瞳は熱を帯びて来ました。
兄「美佳、今日だけ名前で呼ぶよ」
私「うん、祐二が好き」
兄は上半身裸になると私を布団に寝かせました。
私はもどかしくなり自分から全裸になると
「焦んなって(笑)」
兄に笑われてしまいました。
キスしながら胸を揉み、手が徐々に下に下がります。
クリを指で弾きながら
「充血してる」
耳元で囁きます。
私は、兄はHが上手だな~って変な感覚で思いながら身を任せていました。
徐々にクリを弄る指が速くなり、私はすぐにイッてしまいました。
「男なら早漏(笑)」
冗談を言いながら濡れたアソコに指を沈めます。
兄の指は膣の上壁をリズミカルに擦りあげ、私は兄の腕に捕まりながら必死に快感に耐えました。
そうしなければ、大声をあげ失禁してしまいそうでした。
「今度はホテルに行く?」我慢してるのを見透かされながら(今日だけじゃないんだ…)とぼんやり考えました。
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