兄の止まらない指に私の腰は勝手に上下してる。
「祐二舐めたい」
「うん?」
「祐二のオチンチン舐めたいよぉ」
私は体を起こし、兄のベルトに手をかけた。
ベルトか外れなくてイラっとする。
兄は自分で外すとパンツを下げた。
兄のおちんちんは、まだダラっとしてて、やっぱり私じゃ興奮しないのかなぁ…て少し落ち込んだ。
手で軽く扱くと半勃になったので口に含む。
兄は何も言わない。
手で扱きながらフェラを続けると大きくなってきた。
兄のおちんちんは、標準ぐらいだったけど亀頭が大きい。
「祐二、カリ凄いね」
「かな?たまに言われるけど」
「うん、凄いよぉ」
「他の奴の知らないしな」
兄は軽く笑った。
元カレに教えて貰ったように舌を這わしてみる。
カリの周りをクルクル舐めてから裏筋を舐め上げて、玉を口に含んで軽く揉むように転がす。
「美佳、…上手いな」
チラッと兄を見ると複雑な表情。
「気持ちいい?」
「うん」
「口に出す?」
「まだ出したくない」
兄はそう言うと私の足を開いた。
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