由美さん、朋子さん、同じ思いの方がいらっしゃり、嬉しく思います。
私の場合、続きはこうでした。
私は、息子を自分の部屋に招き入れました。
そこには、既に覚悟を決めた自分がいました。これから始まる、鬼畜の関
係。
「そこに座って」
と、ベッドを指差しました。
覚悟を決めた私は、大胆にも自分から脱ぎだしたのです。ブラウスのボタン
を、ひとつひとつはずしていく時は、心臓の鼓動が激しく高鳴り、
「もうどうなってもいいの。あなたの女にして頂戴。」と心の中で思いまし
た。
自分の息子に、そんな思いが湧くこと自体が、正気を逸脱していたんだと思
います。
スカートのファスナーを下ろすと、スカートは足元に落ち、ブラジャーとシ
ョーツをはずした、全裸の私は、しばらく息子と見つめ合っていました。
「孝も脱いで。」
息子は、Tシャツを脱ぎました。息子の胸や腕の筋肉を見た途端、私は、息
子を『母としての愛』ではなく、『女としての愛』へ変わっていくのを、は
っきりと意識しました。
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