由美さんも、檸檬さんも、ご主人がいらっしゃるからお悩みなんでしょう
ね。
私は、今になって思えば、主人をなくした寂しさも、あったのかも知れませ
ん。朋子さんは、どうなのかしら?
でも、息子を愛する気持ち(女として)は同じだと思います。
太股から足の先まで、時間をかけた愛撫に、私は悶え、やがて息子の頭は私
の秘部に近づいてきました。
陰毛を掻き分ける様に、息子の舌はクリトリスに迫ってきます。お尻のほう
まで垂れているのが自分でもわかる位の愛液を吸いながら、ピチャピチャと
音を立てながら、息子はクリトリスを刺激してきます。
どのくらいの時間、息子に舐めたり吸ったりされていたでしょう。頭の中
が、真っ白になる位感じている私は、
「あっ~あっ~ ううう~ン はぁ~~ あああああ~気持ちいいいいい
~」
大きな声を出してしまいました。
「孝!!お願いいい 来て~~ 入れて~」
息子はいきり立ったペニスを、膣口にあてがい、ゆっくり私の中に入ってき
ました。
「あああ~」
私と息子が初めて、男と女になった瞬間でした。
ゆっくりとした腰使いでしたが、徐々に激しさを増し、私を突いてきます。
「いいわ~ もっと、もっと~~ ううン~」
その後、どんな恥ずかしい声を上げたのか、はっきり覚えていませんが、頭
の先まで電流が走り、真っ白になってしまったように思います。
「お母さん。ああ~行きそうだ~ お母さん!お母さん!」
「名前で言って!! 真弓って言って!」
「真弓~ 真弓~!」
「いいのよ。来て~。中に出して~~」
息子は、私の中で果てました。私の中で射精させたのは、息子の愛を受け留
めたかったからです。
母子といえど、一度このような関係ができてしまうと・・・。
翌日・・・。
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