由美さん、そうなんです。『女』としてです。ただ、主人を亡くしていて、
余計に息子を『男』として、見てしまったのかもしれません。
檸檬さん、『一人の女』としての、私の変化を聞いてください。
私は、息子の隣に座り、
『やさしくして頂戴。』
と、顔を近づけ、唇を合わせました。初めはのうちは、唇と唇を合わせただ
けのキスでしたが、
やがて、舌を絡ませ、お互いの口の中を舐め合ったり、ジュルジュルといや
らしい音を立てながら、舌を吸い合ったりの激しいディープキスが、気の遠
くなりそうな思いと、完全に母親としての私を、『一人の女』に変えていま
した。
激しいディープキスは、どのくらい続いたでしょうか。私は、息子に言いま
した。
「お母さんがしてあげる。」
息子をベッドに寝かせ、Gパンとトランクスを脱がせると、そこには、いき
り立ったペニスが、私を待っていました。
お腹に張り付きそうに勃起したペニスに、私は舌を這わせ、ペニスの下の方
から上の方へ、またその逆と丁寧に舐め回します。特に、亀頭の裏筋辺りを
舐めている時の息子の反応は敏感でした。
そして、袋を口の中にふくむと、
「う・うっ、あ~~。」
と、息子は反応しました。
ペニスを口にふくみ、優しく吸いながら上下していると、息子の息づかいも
荒くなってきて、
「お母さん!気持ちいいよ!!」
「そう?もっと気持ちよくさせてあげる。」
と、更に激しくフェラチオを続けますと、
「あっ!!行きそう~~。」
「いいのよ!そのまま行って。」
息子は、私の口の中に、勢い良く射精しました。私は、その精子を全部飲み
干し、
「今度は、お母さんを気持ち良くさせて。」
と身体を入れ替えました。
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