全身脱力した姉は最早抵抗する気力を失っていた。冷えきったフローリン
グにミッキーマウスを敷いて、その上に仰向けにし、マザマザと醜く太った
腹と、大きく横に広がった巨大な乳房を眺めた。以前観たAVの青木りんを
思い出させる様な乳房だった。色白の姉の乳首は綺麗なピンク色だった。
左の乳首をくわえると、瞬く間に肥大した。片手で右の乳首を弄りながら
もう片方の手でクリトリスを探って辿り着くと可愛いあえぎ声を発しながら
激しく腰を動かし出した。いくら大好きな姉でもキスだけは出来なかった。
結構強烈なブス顔の姉は5年前に死んだ父に顔も体型もそっくりで、スレン
ダーな母とはまるで他人の様だった。その母が3年前に再婚を前提に絶倫男
を家に入れた頃に姉は1人暮らしを始めていたが、自分は散々母のヨガル声
だけは耳にしていた。その母の声と殆ど変らない声がキッチンに響いた。
自分も裸になり、フル勃起したものにマンコ汁を塗りつける様に擦りつけ
ていると、思いがけずスッポリと収まってしまった。姉がバージンではない
事は薄々気付いていた。前に遊びに来て、姉が買い物に出た際に家探しをし
ていたらバイブレーターとローターがベッド下から見つけてしまった事があ
った。その時から姉を女として見てしまう自分がいたのかもしれない。
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