割れ目付近に竿を擦り付けるとペニス全体に塗る様に動かした。
「兄貴の…硬いねww」
「ちょっと興奮し過ぎかもwww」と笑ってごまかした。
「入れるよ?」
妹の返事を待たずに一気に挿入した。
あまり使われていないのか、あるいは兄妹だと形の相性が言いのか…キツメのアソコは今までの彼女では経験した事が無い程気持ち良かった。
「ハッ…!!」
妹は目をつむり、短く息を吐いて受け入れた。
「ヤバイ…最高に気持ち良い…」
正直な感想が口から出ると、妹も「…このままでもイクかも…」と身体を小刻みに震わせた。
「動かすよ?」と言うと俺はゆっくりと奥を掻き回す様に腰を動かし、クリを刺激する様に押し付けた。
「アアァッ…ッ!だ駄目だ…アタシマズイかも…気持ち良すぎて…変になるかも…」
「良いよ…誰も居ないから気にしないで…」
とは言え俺も激しく動かしたらマズイ雰囲気だった。
ゆっくりと掻き混ぜ、出し入れをした。
「イッ…アッ…アアァッ…ッッ!」
妹も自ら腰を動かし、強く奥へ差し込む様にして来た。
「もっと…もっとして…いっぱい出る…」
俺は我慢するのに必死だった。
こんなに長く楽しみたいと思ったのは久々だ。
どんどん溢れているのだろう、クチュクチュと言う音は大きくなり、更に動き易くなる。
「アッ…ウッ…だ・ダメ…もう逝きたい…逝って良い?ねぇ逝っても良い?」
足を広げ、膝を折り曲げながら両手は俺の腕にしがみつく。
「良いよ!好きな時に逝って」
そう言うと、妹は我慢の限界が来たのか突然ガクガク…と痙攣すると「い逝くぅ…ッッ!」と叫ぶと一気に締め付けて来た。
その瞬間、下半身に暖かい物を感じた。
俺も限界で最後に激しく突き上げ、引き抜くと妹の上で一気に射精した。
スカートとおへそ、そして茂みに白濁した物が放出される。
今まで感じた事が無い程の射精感で全身鳥肌が立つのを感じた。
暫くお互い布団に横になった。
妹は放出した精子を指で触りながら、少し嬉しそうだった。
布団は漏らした様に濡れている。
潮を吹いたらしい。
オシッコじゃないよ!と強く否定していた。
「スカート…汚れちゃった」
と言いつつ満足そうだ。
すっかり酔いが醒めるとお互い恥ずかしかったが病み付きになった。
「何が違うんだろ?」と妹も不思議そうだった。
お互い彼氏彼女では物足りなくなった。
妹も徐々に大胆な下着を俺用に用意し、関係は続いた。
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