「ふぁ~い」と間抜けな返事をしながら妹はわざわざ来客用の布団ではなく俺のベッドに入ってきた。
「お前自分の布団に入れよ、狭いし寝られないだろ!」
しかし何を勘違いしたのか酒臭い息をしながら
「何で寝れないの~?ひょっとして妹に興奮してんの~?」と絡んで来る。
「ウルセ~なぁ…キツイの!」
妹は俺に抱き着いたり顔を寄せたりして来る。
俺も酔っていて早く出て欲しいと思い、ふざけた顔をしてキスする振りして近付けた。
しかし予想に反して妹はそのまま俺の顔を押さえて口を合わせると唇を舐めて来た。
驚いたがアルコールのせいか汗をかきながら赤い顔で俺を見ている。
ついそのまま今度はこっちから妹にキスをしたが、嫌がる素振りもなく受け入れた。
妹に覆い被さったが抵抗も無い。
そのまま服の中に手を入れると胸を触った。
妹は目を閉じて続きを待っている様だったが、流石にマズイな…と手を引いて身体を退けようとした。
「続けて…」
「マズイって…」
「もうアタシが我慢出来ないよ…」
とやり取りをしたが妹が俺のアソコを掴んだ瞬間に再び開始した。
酔っての事とは言っても…と思うが後で考えようと飲み過ぎた脳が判断した。
再び服に手を忍ばせると先程見えたブラを下にずらして乳首を軽く触った。
「アッ…!」
乳首を触る度にそんな声を上げる。
妹のアソコに当たる様に股間を押し付けると片膝を上げて反応する。
その姿が俺を更に興奮させ、擦り付ける様に動かすと「ウッ…ウン…アッ…」と反応する。
アソコに手を当てると、下着は勿論、俺のジャージまで少し湿っていた。
パンティの脇から指を入れると既に受け入れる準備が整っている。
指でクリをいじると、今まで以上の反応を見せる。
「ヒッ!!アッア…ウッ!」
布団の中ではクチュクチュと音が聞こえる。
「恥ずかしいよ…」
自分の立てる音が恥ずかしいらしい。
「…ねぇ、入れる時は一気に入れて欲しい…」
熱に浮かされた様な顔をしながら妹が訴える。
俺は布団を跳ね退けると上も下も脱いだ。
完全に勃起した物を見た妹は、上を脱ごうと身体を起こした。
それを手伝うとCカップのお椀の様な胸が顔を出す。
「可愛いよ…もう俺ヤバイかも」
パンティの割れ目付近は濡れて黒い茂みがうっすらと見える。
俺は照れ笑いを浮かべながらパンティを脱がせた。
ミニスカだけになった姿は妙に興奮させ、俺は妹の股間にペニスを擦り付けた。
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