現在進行形で色々です
やっと正式にあの憎き糞野郎と離婚が成立!
なんてことはたいした事ではありません、が やはり再婚当初は 母とあん畜生が
ベッドで 今頃・・・などと思っては嫉妬心で気が狂いそうだったんですよ
おかげで大して好きでもない女とメチャクチャなセックス三昧の日々
それなのに欲求不満は日増しに積もり・・・・
わかっていたんですよ本当は
母でなけりゃ俺は駄目な男になってしまったんだって
でも、そんな事を言ったらきっと母が苦しむんだろうって ・ ・ ・
母の前では決して母を今でも欲求しているって態度はしなかった
毎日が辛くて二人目の女と付き合ったけれど
つまらない ・ ・ まだオナニーの方が楽しかった
ポルノみたいに肛門に入れたりして嫌われ(笑)今は三人目の彼女
でも もう別れてもいい かな?
「鬼?」
何とでも! 母親とやった時点で 餓鬼だった俺でも 言葉は知らなかったが
文字通り「餓鬼道」に踏み入ったこと位 分かっていましたから
泣きながら、やめて欲しいと哀願する母に押し入って生だしを果たした俺に
もう神も仏もないんです
もう、どこの どんな男にも 決して母を抱かせたりはしない!
母にも誓い!そして母にも誓わせた
「もうアンタ以外のチンポを入れないし、咥えたりも決してしません 」と、
そのデカイ乳房も 少したるんだ下っ腹も
黒ずんだ臭いマンコも シミだらけの肩や背中も
まだまだ丸く張ったケツも 糞を漏らすケツの穴も 吸い付くような白い太股も
バックからキッスマークだらけにしてやったウナジも
年齢を刻んだ首の皺も
耳も 鼻も、そしてその穴も
メンソール煙草のヤニ臭い唇も 艶めく舌も
俺を盛ったオスに変えてしまう不思議な力を隠す目蓋も
眉も
くっきりと整った藤額も
いまだ決して若い娘に引けをとらない、いい匂いのする髪も
すべてがやっと俺のものになったんです
もう何があっても手放さない! そう誓い、
「もう何があろうとお母さんはアンタのもの ・ ・ 言ってみて!」
「もう なにがあっても おかあさんは アンタの ・ ・ も ・ の です」
「もうアンタ以外のチンポは入れないし 咥えたりも決してしません! 」
「もう ・ もうアンタいがいの ・ ・チンポはいれないし ・ ・
くわえたりも ・ ・ けっして ・ ・ ・ しません ・ ・」
「その代わりさあ、俺 まだまだ若いしさあ 他の女なんかより ずうっと
長く イイ思いをさせてあげっからさあ 俺が立つ間は絶対に他の女に
入れねえから ・ ・ ・いくらでも小便、漏らさせてやっからさあ 」
「ほんとかい? 私がぶよぶよのお婆ちゃんになっても? やってくれる?」
俺の首に腕をまわし 涙をながし 舌を覗かせて 唇を開く
背中を抱きしめて その舌を強く吸った
「ねっ! ・ ・ ねっ、 ずうっとしてくれるなら、 お願いだからっ・・・」
「うん、わかってるって、 昨日はごめん、いっぱいいっぱいでさ俺 」
枕の下からコンドームを取り出して包装を切る
俺に唇をせがむ
キスをすると同時に 母の指が俺のチンポに「スルッ」とゴムを被せた
「 ・ ・ もう ・ いれる? ・ ・ 」
「いや、 ・ ・ ケツにいれる ・ ・ うしろむけよ 」
「 ・は ・あ あ ・ ・ ・ これで ・ ・ いいの?」
右手でチンポを掴み 左指でマンコの滑りを掬い取って肛門に塗りつける
唾を垂らし、ゆっくりと 捻りながら 中指を差し込む
「! あ ・ ・ あ ・ な、 ゆび? きたない から ねえ、 」
もちろん止めたりはしない
ぬるぬるといっぱいまで差し込むと親指で充血したクリトリスをクルクルと捏ねる
膣に親指を入れる
肛門に差し込んだ中指と膣に入った親指を 互いの指を感じる様に こねくり回す
「あはあああ ・ ・ そんなっ! ・ ・ ・ そんなっ ・ ・ こと 」
早くも母のマンコから小便が漏れて俺のチンポを濡らした
レジャーシートを敷き その上にバスタオルの二枚重ねだ 問題ない
二つの穴から指を抜く
途端に立ち上る母の便の匂い
指につられて少しだが肛門の外にも「プチっ」と音を立てて漏れた
抜いた指でこそぎ取ると母の顔の前に差し出して ・ ・ なじる
「俺とやるときはさあ ウンコしてこいよな? ・ ・ 溜まってるよ 」
「 ・ ・ お ・ いやあ ・ ・ く ・ さ ・ いからあ 」
指に付いた母のウンコをテッシュでふき取ると握ったチンポを汚れた肛門に
押し当てた
「 ・ ! ・ よごれるよお ・ 今度はきれいにしとくからさあ ・ ・
あ! あっ どうしても? 今度じゃ ・ あ あ ・ あ ・」
哀願しながらも尻は逃げようとはしない 半分入ったところで一旦 止める
「チンポの先にお母さんのウンコが当たってるよ? 感じるよ、ねっとりと」
「いやっ! やめてよお ・ ・ もういいだろお?もう もうっ ぬいて 」
恥ずかしがるその声を聞いて ずるずるっと いっぱいまで差し込んでやった
「 ・ ! ・ あっ ・ ひどいっ! ・やめて ・ ・ って 言った
すごい ・ ・ ・ おくまで ・ ・ いやっ!いやっ!うごかさないよっ!
つらいからっ! ・ ・ ああ ・ つらいから ・ ・ うごかさない で」
「すぐ抜いててやっからっ! 自分でマンコでもこすってろよっ! 」
俺が言うと指を使い始めた とたんに息が荒くなる
「なあ、 抜いたらすぐにマンコにいれるよ 用意しててよ
でないと、ウンコの付いたゴムをいれるよ? もう、 もうぬくよ 」
母が枕の下から新しいゴムを取り出す
それを確認して 肛門からゆっくりとチンポを抜く すぐには閉じれないようで
しばらく肛門はポッカリと穴を開いたままだ
紙で拭き取ってやる
いったん身体をひねって座り俺のチンポから黄色くウンコで汚れたゴムを
紙でくるんで抜き取る ものすごい臭いが立ち昇った
「ひどい ・ ・ におい ・ ・ こんなのが ・ ・ いいんだ 」
新しいゴムを填めると後ろを向こうとするのを制して言う
「いいよ、正上位で、 お母さんがションベン垂らしながらイク顔が
見てえからさ、 ったく、どんだけ好き者なんだかさあ ・ ・
ほら、 ・ ・ ああ ・ いい ・ ・ やっぱり いいっよ! 」
難なく差し込んだ マンコは既に愛液と尿でズルズルだったのだ
「 ・ ・ いいのかい? ・ ・ いいって言ってくれるんだ ・ ・ ・
うれしい ・ ・ お、 ・ ・ おっ ・ ・ ・す ・ ご ・ い ・
そっ ・ んなに ・ お、 お、 はげし ・ く ・ すご ・ ・ い 」
猛烈に突き上げる!
何年ぶりだったのだろう! 母のリップサービスの心地よさ
揺すりあげる! 左右にひらいた大きな乳房がタプたぷと上下に揺れていた
俺の早漏は残念ながら先天的なものらしい
母の頭がベッドに当たる頃には
その摩擦に耐えられず チンポから下腹部に熱い快感が走ってきてしまった
「あ! ・ あ ・ だめだ ・ ・ もうっ! 」
俺の呻きを聞くと同時に、 いや、その前か 母が囁く
「 ・ ごめんよお ・ ・ ひさしぶりになった ・ よ ねえ
きもち ・ いいと いいねえっ ・ ・ ・ おおっ! いまでたんだっ!
あっ ・ すごいっ! ・ もっと突きなっ ・ ・ そうっ ・ ・
そうっ! ・ ・おおすごいねえっ ・ ・ まだ でるのかいっ ・ ・ ・
いっぱいでてるんだあ ・ ・ そんなにいいのかい? ・ ・ 」
しっかりと母の身体を抱いた
そして母も俺を抱きしめてくれたのだ
俺は昨日知ったのだ
この女が、俺の 最高のメスであり
このメスこそが 唯一、俺を満足させてくれる ただ一匹のメスなのだ
と、
身体はもちろんだが、1人の女として 大切に 愛し続けていこう
そう誓った
誓いの相手が、たとえ 「サタン」だったとしても だ
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