コンドームを抜かれるとエアコンの冷気をチンポに感じた
が、すぐにそれは母の体温に包まれてしまった
「 ・ ! あ ・ ・ 」
強く吸われ 思わず腹筋を痙攣させる
淫茎を絞り上げては亀頭を強く吸い上げてはカリをぐるぐると舐め回す
気持ちいい、と言うよりは
くすぐったく、ヒクヒクと腰が引けるような切ない感じがした
俺がオナニーを覚えた時と同じ感覚だった
風呂で何となく包皮を剥くとピリピリとした軽い痛みとともに亀頭の先端が現れ
更に包皮を引くとカリの少し手前から
突然!「ぷるんっ!!」と一気に剥けてしまった
しかしその亀頭とカリの裏側までには 薄黄色の強烈な悪臭を放つ「恥垢」が
隙間なく張り付いていたのだった
そのあまりの臭さに「これはいけない!」と 子供ながらも感じたものだ
そこでボデイ・ソープを亀頭に垂らすとシャワーで落そうとした ・ ・ が!
そのとんでもない粘膜への刺激に驚いて飛び上がってしまったものだ
慌てて懸命に包皮を戻すと
恥垢が皮に絞りあげられて先端の部分に溜まっていた
「これなら辛くない」
そう思った俺はこの行為を何度も繰り返した
そして 初めての精通を経験したのだった ・ ・ ・ ・
その痛みにも似た強烈な快感はその日からオナニー漬けの毎日へと俺を誘って
虜にしてしまったのだった ・ が、
母に四回目の射精を強制排出させられたチンポを愛撫された時の感触は
鬼頭にシャワーを浴びせた時の「切なさ」によく似た感覚だったのだ
「 ・ ・ ! ・ ・ !! ・ ・ ・ ! ・ 」
何度も腰を引き 声を詰まらせて痙攣していた俺だった
勃起どころかそのあまりの辛さに包皮にすっかり逃げ込んだ俺のカメを
さらに追いかけるように舌を尖らせて包皮との間を探るように舐めあげてくるのだ
「あらあらあら(笑)隠れましたねえ」 顔をあげると母がおどけて笑う
「ねえ~ ・ ・ もうむりだよお~ 五回なんてさあ~ 」
俺が泣き声を出すと 俺のチンポから指を離すと母が詰る
「なんだよおっ! せっかく楽しませてやろうってのにさあ~(笑)
五回もやってくれる女なんていないよ? 有難いと思ってがんばれよっ!!」
「パチンッ!」 太腿を思いっきり引っ叩かれた
しかし如何にも無理と思ったのか 立ち上がり、冷蔵庫からお茶を抜くと
一気にボトルをあおり 残りを俺に渡してベッドの縁に「ドサッ!」と乱暴に座る
「ねえ~え? さっきさあ 風呂でお母さんが自分のマンコいじくった時さあ
アンタ、ものすっげえ興奮してたよねえ ・ ・ ・ 」 俺を見ながら言う
「 ・ ・ ・ 」 母の術にハマってはいけない! 無言で下を向く俺だ
「アンタも女のオナニーとかってヤッパリ興奮するんだねえ(笑)
女は男のオナニーなんか見たってエッチになんかならねえけどさあ~
男って何だか面白いよねえ~ いろいろとさあ(笑) ・ ・ ・」
ニヤニヤと悪戯っぽく俺の反応を覗うような眼で笑う
何か企んでいた
とりあえずココは逃げておこうと決め、「トイレ!」とキッパリト伝え
その場を凌いだ が、 裏目だったかも知れない
もっともそこまで母が読んでいたとはさすがに思えないので
きっと俺がトイレに行っている間に思いついたに違いない
トイレから出ると部屋の照明が限界まで落とされていた
ベッドには薄いかけ蒲団がかけてあり母がその上に横になっていた
夏掛けは被害にあっていないので濡れてはいない
「ねえ? 今日はお母さんを楽しませてくれるんだろ~?
じゃあさあ~ こっちにきてさあ ・ ・ ・
お母さんのマンコをさあ なんとかしてよお ・ ・ ・
こうふんしちゃったんだよ ・ ・ ・ 鎮めてくれない? 」
あお向けでバスローブの前を肌蹴てカエルの様に股を広げた物凄い恰好で
珍しく鼻声で甘える
思えば そんな母の甘えた鼻声など初めて聞いた俺だ
「え? あ、 ・ ・ うん、いいよ」 確かに約束である
ベッドに上がると母を抱こうとする(母のレクチャーを踏襲するつもりで) が、
「いいよ、いきなりで はやく なめてほしいんだよ
がまんできないからさあ ・ ・ ・ おねがいだから さあ・ ・ ・ 」
母の指が自分でクリトリスを挟んで捏ねくっていた
すでに愛液は溢れているらしく「クチャピチャ」と音まで立て俺を待っていたのだ
そう、母は知っていたのだ
俺に限らず「男」を生殖行為に走らせるためには何が必要か、を
「性的興奮」を与えさえすれば何度でも男はチンポを立たせてしまう生き物だ、と
俺はまんまと母の淫猥な言葉と その耐えられないくらいのいやらしい姿に興奮を
させられて
母のたてる異様な音に吸い込まれるように
顔を埋めていった
母の指がクリトリスの黒ずんだ包皮を捲りあげている
吊り上げられ、濡れ濡れと光った鮮やかなピンクのクリトリスが 母の指の刺激に
充血して小さなチンポさながらに頭を突き上げ
俺に刺激され、快楽地獄を味わいたくて ふくれて 焦がれて まっていた
その包皮とつながってクリトリスの下から左右に垂れ下った鶏の鶏冠のように
柔らかく、しかししっかりと充血させて膨らんだ
黒く色づいた外陰唇は いっぱいに開ききって その粘膜から大量の潤滑愛液を
ドロドロと流しだしていた
その割れ目から立ち上る 絵にも云えぬ雌の性臭に ・ ・ ・
脳みそが役にたたない状態に陥った
俺はメスを勝ち取って 生殖行動に狂う経験の浅い、若いオスと化してしまった
「ヂュルルル・・・」
音をたてて母の性器に吸いつくと あとはもうただ舐めあげ
吸い 転がし
その強烈な匂いに狂った本能に任せて 母のマンコを頭を振りながら舐め続けた
「うあがあああいい、あああいいっ! ああいいっ!はああっ はああああっ
いいいいっ! ああいいっ! ・ ・ くっ ・ ・ ・くっ ・ ・
あああいいいっ すごいっ あああすごくっ
おっ! ・ ひあっ ・ ・おおおっ ・ ・ ・ いっ ・ いいいっ」
母の悲鳴を聞きながら
「勃起」を 確信し、自分の指で探ってみると
既に50%程の勃起を確認した
差し込めそう? そう思った
「ねええっ! 立ったのかいっ? 立ったならいれてくれよおおっっ ・ ねえ
いれてグチャグチャしてよおおお・・・ チンポっ ・ ・ あ、
アンタのチンポがほしいいっ! アンタのチンポにっ! おおお・ おおっ
おおあいいいっ! ねえっ ・ ねえっ ・ ねえってば ああ あいいっ
おねがい ・ ・ だから ・ ・ ああいいいいいっ
おねがいいいっ! チンポで っ ・ ・ い き ・ た い ・ よおおっ」
母の力の限りの 切れ切れの懇願に 俺は半立ちのチンポをしごいて体を迫あげ
母の両太ももを抱えたのだった
「まって! だめっまってっ」
慌てて母が俺の情けない「フニャちん」にゴムを被せる
しかし、母にしては手際の悪いこの僅かな数秒間が災いした
俺の半立ちチンポは急激に萎えていったのだ
そもそも、半立ちでも勃起したのが不思議と言える状況だったのだから・・・
母を喜ばせたくて懸命に押し当てるが やはり硬さが足りない! 入らないっ
「ごめんっ! はいらないよお! ごめんっ」 俺の声も泣き声に近い
「いいよ ・ いいんだからっ! アンタが楽しければお母さんはいいんだから」
そう言って敷かれた布団の頭の上から黒い布を引きずりだした
「あさ、いったろ? ・ 今日はアンタを楽しませる日なんだ、って ほら、」
スパッツだった!
母は ゆ っく りと
染みだらけのスパッツの股部を 俺の目を見つめたまま
大きく口をあけ いっぱいに舌をだすと
「 ・ べろん ・ ・ 」
舐めあげた
「! ・ ・・・あっ あ、 」 驚く俺をじっと見つめ
不潔な異臭を放つ、自分のいやらしく流した大量の愛液にカピカピになった部分に
唾液を染み込ませ、新たな臭いを立たせるつもりなのか
「 ねえ? ・ ・ 変なあじがするよ ・ ・ くさいよ ・ ・
お母さんのマンコ汁 って ・ ・ こんなにくさいんだねえ ・ ・ 」
俺の興奮を確かめるように 俺の目から視線を離さない
白く小判型に染みの輪郭の着いた 自分のマンコに当たっていた部分を舐めあげる
「くっさあいんだねええ ・ ・ マンコ汁って ・ ・ ・ イカみたいな
よだれが乾いたみたいな さあ ・ ・ んん、 ・ ・ ねえ 」
白いシミが母の唾液で濡れて黒ずんできていた
シミが舐めとられていく
「アンタ ・ んん ・ ・ こんな味とか ・ ・ 臭いで 興奮して
いつもチンポこすってたの? お母さんのパンツで ・ ・ ・ 」
母が俺の鼻に 新たに母の唾液にまみれた 汚れた股の部分を押し付けて
強制的に その異常な臭いを嗅がせてくる
目を閉じ、 恍惚と 母のいやらしい 不潔な体液の臭いをいっぱいに吸い込んだ
「勃起」した
完全な勃起だった
「いいよ そのまま嗅いだままでいいよ、 アンタはそのままでいいからね
ほら 自分で持って、 ・ ・ 好きなとこを嗅いでなよ ・ ・
ああ、すごいねえ ・ ・ こんなにこうふんして ・ ・ ねええ ・ ・
若いってすごいんだあ ・ ・
いれるよ? ちょっとだけ、 うん、そうっ ・ ・ ほら、
ああ~はいったじゃん ・ ・ ごかいめ ・ ・ やれたじゃん?
どうよ ・ ・ きもちいいだろう? ・ ・ すごいねえ ・ ・ アンタ
おおお ・ こんなにおっきくしてさあ~ ・ ・ ねえ、 五回目だよ 」
母のリップサービスは続く
スパッツを自分で鼻に押し当て、嗅ぎ、舐めながら腰を突く
激しく激しく激しくはげしく!
母の体を突き上げる
「!は、 は ・ はっ ・ はっ ・ はあっ ・ はあっ ・ はっ
はああっ ・ いいよおっ ・ ・ ・ あいいよおっ ・ お・ お
こんなにっ ・ い ・ いいっ ・ の ・ あっあっ ・ あ
すっ ・ ごっ ・ おっ ・ おっ ・ いっ ・ ・ ああっあああいい
おおおいっ ・ ・ いっ ・ ・ ・ いいっ ・ ・ あいいっ
ああいいっ ・ ああいい、いい、いい ・ いい っ っ ・ おおいいっ!
ああしあわせっ ・ こんなにっ ・ こんなにっ ・ああいいっ ・ ああいい
お ・ お ・ いくっ ! いきそうっ ああいいっ、ああいいっっ!!
いきっ ・ いきっ ・ ・ おおダメっ ・ いくっ! ・ おおだめっ
いくっ ・ う ・ う ・うああいいいいいいいいいっ!だめだめだめいくっ
やめっ!だめやめちゃだめ ・ いきたいよ ・ああいいっ ・ いかせてえええ
!!!おおおあいいいいっ!! ・ ・ っくうっ
っくううう ・ ・ ・ いっ ・ ・ ・ ・く ・う 」
熱い それはあつい母の尿を下腹部に大量に、断続的に浴びていた
それはチンポの根元はもちろん、そしてきん玉袋を伝って母のけつを流し
ベッドを濡らしていった
そして俺も五回目の喜びの訪れを感じていた
母の放尿が終わって 母の長い、ながいよがりの悲鳴を聞きながら
膣のなかで あの素晴らしい感触に包まれながら
何度も 何度も なんどもっ! 腰を突いて ・ ・ そして ・ ・ 果てた
五回目の強制射精は とうとう母の勝ちで終了したのだった
あとで母のマンコから抜いた時に確認!!
コンドームの先端には やや、白い?濁った透明の液が わずかにあっただけで
俺の精嚢にはもう一滴の精子も残っていませんでしたよ
でも、いつもより快感は大きかった気がしたので俺的にはたくさん出した、と
思ったんですけれど
ああつかれた、 ではまたね
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