前回同様 ベッドは母の漏らした尿で使い物になりそうもなかった
顔に何度も噴水の様に浴びてしまい 少しは飲んでしまったかも知れない、
そう思うと そう言う趣味など無かった俺だが何故か激しく興奮したものだ
自分の漏らした尿に濡れたベッドの上できつく胸を抱きしめる様に体を縮めて
フルフルと小刻みに震えている母を俺はどうしてやればいいのか分からずに
向きを変え 正座してその震える肩や髪をオロオロしてたださすったりしていた
「ねえ、 ごめんな ・ ・ 癖なんだよ ・ ・ 」
震えが止まると母が上目使いですまなさそうに呟いた
「イク時にさあ ・ ・ どうも緩んじゃうみたいでさあ ・ ・
必ず漏らしちゃうんだよね ・ ・ 顔にかかっただろう?
ごめんなあ ・ ・ 」
いつもの強気な母らしくもなく本気で謝っていた
「少し飲んじゃったかも」 と俺が言うと
「マジっ? 」 目を丸くして驚いた後に笑い出して 何度もなんども謝り続けた
起き上がってシーツを丸めながらやっといつもの悪戯っ子に戻り
「飲んでくれたのはアンタが初めてだよ(笑) どんな味なの?ショウベンって」
楽しそうに下から上目で俺の顔を見ながら聞いてくる
「 う、 ん ・ ・ 特別な 味はなかった ・ ・ かな? 」
邪魔にならないようにベッドから降りながら俺が答えると
「へええ~? しょっぱいとかよく言うけど 味、無いんだ 」感心しきりだった
シーツをどけるといきなり俺に抱きついてきて俺の胸に顔を埋めて言った
「 ・ ・ ありがとうねえ、 ずいぶん久しぶりだったんだよ
漏らしちゃうくらいにイカされるなんてさあ
・ ・ ・ ・ ありがとうね お母さん、 すっげえよかったよ 」
そう言って少女のように恥らって俺を更にきつく抱きしめる母だった
その時の母と俺は殆ど身長が同じだったので母の大きな乳房が俺の胸に押し付け
られるのを感じると思い出したかの様にチンポが上を向いて母の陰毛を掻き分ける
俺はまだ射精まえだったのだ
「あららららっ(笑)ごめんごめんっ!」
抱きついたまま片手で俺のチンポを握ると包皮を剥いたり戻したり 上下に擦る
「 ・! あ ・ ・ 」 仰け反った俺の顔を眺めて楽しそうに言った
「風呂でぬいてヤロウかっ!? ウシロからでも クチでも
今日はアンタのやりたい方法でやってあげるからさっ! 」
俺の尻を「パンッ!」って叩くと
「グズグズしないっ!! 」 風呂へ押しやる
周到にコンドームを忘れずに持ってきた母がクチに咥えると膝をついて俺の尻に手
を回し、器用にゴムごとチンポを咥えて スルスルと被せた
「 ・ はっ! 」 クチの中に含まれる気持ちよさに思わず腰を突く
見下ろせば なんという眺めだっただろうか
俺のチンポは母の鯉の様に突き出した口に根元まで咥えられていた
俺と目を合わせたままの母が ゆ っ く り ・ ・ ・ ・ 吐き出す
見上げているから母の額には深いシワができているのだが
それさえもその時の俺にはセクシーにしか感じないほどに興奮していた俺だった
いつも「見るな」と言われてきたので こんなにハッキリと女の口にチンポが入っ
ているのを見たのは初めてだったのだ
ネットで見たと同じように母は俺の喜びを確かめたいのか俺の目を見詰めている
俺も母の目から逃れようとはしなかった
顔を前後させて刺激してくれる なんという素晴らしく興奮する眺めか!
しかし、俺は母のマンコの中での射精を選ぼうと思った ・ ・ が、
まったく、驚くほどの観察力でそれを察知した母がチンポを吐き出すと
「どうすんの? クチでならゴムなしでナマで咥えてやるよ(笑)
前みたいに飲んで見せてもいいけど? どう? 入れる? 」
まったく、アッケラカンと相変わらず普通に物凄いことを言う母だった
「 うん ・ ・ マンコに出したい 」 俺が言うと吹き出して笑い
「言うようになったもんだねえ~(笑)そっか! マンコに出したいってか(笑)
だよなっ! ここんとこオマンコちゃんお留守してたもんなあ~(笑)」
そう言うと少し緩んでしまったコンドームを治し 俺の心を見透かしたかのように
ニヤっと笑い ・ ・ クルリと後ろを向いた
バスタブの縁に両肘をついた
足を開き 丸く大きな尻を差し上げると首を捻り 俺を見て母が言う
「マンコの高さはこれくらいでいいかしら? エロ僕ちゃん?(笑)」
黒ずんで開いてしまった陰唇もポツンとそこだけピンクの頭を覗かせているクリも
全てが濡れ濡れと流れる愛液に輝いて俺を誘っているように見えた
母の意地の悪いジョークに答える余裕など全くなかった
左親指で、興奮のために充血して開いてしまった外陰唇を更に開くと
それはそれはこの世の喜びとは思えないほどの素晴らしい感触を味あわせてくれる
母の膣への入り口が濡れ濡れと輝いて覗けて見えた
俺は自分のチンポがすでに限界の打診をコンドームの縮れた先端に放ったのを
感じていた
この状態でこの素敵なアナに差し込んだりすればどうなるかは明らかと言うものだ
「 ・ ・ ごめん、 お母さん ・ ・ 俺、 入れたら
すぐ出ちゃいそう ・ ・ ・ なんだけど ・ ・ ・ ・ 」
母を楽しませてあげたかったのだ
(いった、なんて久々だったと言った母の言葉が不憫に思えてならなかったから)
「いいよっ! そんなこと気にすんなって!! 早くたっていいんだから
わかいんだから いいんだよっ! ほらっ 早く入れないとこぼれるだろっ!」
母が優しく励ましてくれるのを力に 右手で握ったチンポを押し当てた
ゴム越しにも関わらず母の熱く 得も言われぬほどの柔らかなマンコの感触を
亀頭に感じる
「はやくいれなっ!」
俺の状態を正確に把握していたらしい母が 俺を促す
アナに上手く合わないのか一度肛門の方へ「ズルッ」っと逃げてしまう
「ひゃっ!」 母がおかしな悲鳴を上げると 膝をガニ股に開き、少し尻の位置を
下げてくれたようだった
時間がなかった! おそらくは数秒だろうと思えた 懸命に再チャレンジをする
今度は一気に差し込めた!
しかし、母の膣の感触を感じた一秒後にはチンポ内の狭い管を押し広げ
途轍もない快感ととも にやっと本来の旅先へと向かう俺の精液が突っ走ってきた
下腹部を母のたっぷりの肉丘に叩き付けた
「あっ、 ・ はあっ!」 母が俺を喜ばせるために悲鳴をあげて反応してくれる
母の腰骨を掴み 引き寄せながら突き、反動をつけて母が離れ、それを引き寄せ
叩きつける 「 パンッ! ・ ・ パンッ! 」と
後は力いっぱいに母のケツを引き寄せて 可能な限りに深く差し込んで子宮の奥へ
届けようとただチンポを痙攣させ射出し続ける
前屈みになり 激しい快感に苦悶し続ける俺の深く差し込んだチンポの根元を
まるで手品のように「ギュウッ ・ ギュウッ ・ 」と母のマンコが締め上げる
「 ほらっ! ほうらっ! きもちいいだろっ もっとだしなっ! 」
母がささやく
「くっ! くっ!! ・ ! 」 言葉にならず呻く俺だった
「なんだいっ! おおきい声でいってごらんよっ!
お母さんの、 おまんこが ・ ・ きもちいいっ! って、さあっ
ほらっ ほらっ! ぎゅうって いいだろ? ほらあっ!」
母の卑猥な言葉が俺の快楽を持続させていた
母がチンポを締め上げ続ける
たまらずに俺は母の背中に胸を押し乗せて母の大きいが故に垂れ下がった柔らかな
二つの乳房を両手で掴み、揉みしだきながら 母の耳へ囁いたのだった
「 きもちいいよっ! お母さんの、 ・ ・ ・ お母さんの
おまんこっ! きもちいいよっ! ・ ・ ・ ・ 」
「 ああは ・ あ そんなにいいんだっ!
おかあさんの まんこが アンタは そんなにいいんだ ・ ・
よかったあ ・ あっ! はっ! お母さんもねっ ・ ・ ・ ・ ・
アンタのチンポが さいこうだよ きもちよかったよ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ 出きったかい? もう全部出したの? ・ ・ ・ 」
俺を安心させ 男のプライドを満たすための言葉で包むと振り返って笑顔を見せた
ゆ っ く り 、と尻を離し 萎えていく俺のチンポをマンコから抜く
股の下から手を添えてコンドームを押さえて膣の中に残すと
最後にスポンッと抜いてゴムの口を結び 汚物入れに捨てた手際の良さに感心する
今日二回目だというのにタップリと出たらしい様子が見てとれた
考えてみれば事後のコンドームを見たのもその時が初めてだった気がする
母は振り返ると またまた目をキラキラさせて俺の顔を見て笑う
イタズラを思いついたに違いなかった
「きもちよかった? ねえっ さいこうだった? お母さんって、 よかった?」
それが何かは分からなかったが しかし、俺を楽しませてくれようとしている事に
は違いなかった
「 うん、 最高によかった ・ ・ けど? なに?? 」
不安そうに尋ねるとおかしな事を訊く
「アンタさあ~ (笑) 連続で何回できるのよ (笑)」
「はあっ? いやっ、 やってみた事ないけど ・ ・ ・ ・ 」
「 そっかあ ・ ・ ねっ! 試してみてえんだけどさあっ!
ねえっ 協力してよお~ 若さの奇跡! 見てみてええ~~(笑)」
楽しそうである
俺はじっとしているだけでいいと言うことだし 協力する
早漏で母を言葉程にもなく楽しませられなかった事への屈辱感もあったと思う
母はまだ精液の湿りと臭いの残る俺のチンポをスケベ椅子(母に教わった)に座り
咥えてフェラをしてくれる
萎えて間もない時で ややくすぐったかったが 母の舌は素晴らしい
昨日まで絶対にチンポを咥えた顔を見せなかった事が嘘のように大胆に愛撫する
カリまで咥えた包皮と亀頭の間に舌を転がし 唾液を押し込んで膨らませては
音を立てて啜る
包皮を剥かれると亀頭に歯を当ててナマ噛みされる
「口の中」を実感させてくれるのだ これが最高にいい!
残念なことに 「完全勃起」してしまった俺だった
母は「ひっ ひっ ひっ ・ ・ 」と声を出して笑い 舐めまくりながら
俺の辛そうに苦悶する表情を楽しんでいる
しかし、さすがに数分前に精嚢から絞り出した後では簡単にはフィニッシュする
わけがない
と、母が妙な動きを見せる
俺のチンポから口を離すと(片手では握ったまま)俺の目を小首を傾げて
悪戯っぽい目で見詰めながら
スケベ椅子の開口部に右手を下ろして オナニーをはじめたのだった
ネット動画でしか見れないと思っていた女のナマのオナニーだ
俺を興奮させるための演技なのだろうが 時折 快感に耐えられないと言う様に
母の顔が苦悶に歪む
最初はゆっくりとした指使いだったが、次第に動きが早く激しくなってくる
俺のチンポも同時にピストン刺激をされる
「 うっ・ あ ・ ・ はっ ・ はっ ・・ はあはあはあっ ・ ・」
母の息が荒くなる
指をブルブルと物凄い速さで震わせてマンコを刺激している
いやらしい音がし始めた
明らかに本気汁が出ている証拠だ
頭が痺れるような芳香も立ち上ってきていた
「ああっ! ・ あ ・ はあああっ! はああいいいいっ!
みてるっ あああっああみてるんだろっ! おかあさんがっ
いやらしいこと は、はあ、 自分でこすって おおおう ・ う ・ う
気持ちよくなっているのをさっ ! はあっ ・ はあっ ・ はあっ ・
みてるっ! アンタにっ ああんたにみられてっ! はずかしいっ
でもっ ああっ でもきもちいいっ! あああすごい目でのぞいてるっ!
チンポびんびんにさせてっ! みてるうっ!! ・ ・ ・ 」
その時はそんな言葉を吐き続ける母の欲求が理解できなかったが
それでも母のオナニーと善がり声には激しく興奮をしていた俺だったのだ
予感が走った!
それを母は見逃さなかった おそらくはそれを待っていたのだろう
再び俺のチンポは母の口に含まれ
絶妙な舌使いで刺激されると チンポの先から序序に根元へ甘い痺れが走る
両足の付け根辺りが熱く、鈍痛があり それが快感となって愛撫をされている
チンポの先端に向かって突っ走ってくるっ!
母の頭を掴んで前屈みになり発射に備える体勢をとる
「! ・ くぁっ! ・ でるうっ!! ・ ・ ・ 」
小さく叫ぶと母が吸いたてる! 痛いくらいにしごきながらすい立てるっ
母が頭を押さえられて俺に腰を突かれ、苦悶の唸り声をあげる
「ぶっ!うごううっ! ! ごおおううっ! ガッ ・ ・ ・ ・ 」
一生忘れえぬ 三度目の「射精」となった
必死に喉をならしながら何度もなんども飲み込もうとするがうまくいかずに
とうとう吐き出してしまった母だ
「ごおおうえええっ! ・ ・ おうごおうっ! ・ ・ ・ 」
辛そうにエズく母の口からは糸を引いて胃液と唾液、そして俺のその日三回目の
絞り出された精液が混然となってバスルームの床に吐き出され 異臭を放った
俺の、そして 母の心の闇とも言える性癖が
その後二年に渡ってもたらす事になる様々な、危険でいかがわしいゲームの
それがプロローグだった事など
俺には いや、母にすら
予測できなかったのだ
※元投稿はこちら >>