ああ~、「素朴な疑問」さん
誤解? いや、書き方が下手糞だから上手に伝わっていないんですね
ごめんなさい
「その気は」バリバリにあったんですよ!
ただ高校に入って こんな俺にもセックスできる女ができた事と ・・・
ちがうなあ~ きっと母の幸せを優先したかったから母を求めなくなって
その寂しさを埋めるために新しい彼女を求めた ・・・ の かも、
最近になって新しい親父が家を出て行っちまいやがって
まだ籍は抜いていないらしいけれど
母もだいぶ前から見限っていたようですが
まあ、男と女ですから色々あるんだろう、 と、俺も妹も母の思うがままに
任せるって事で話がまとまっているのです
俺が今の彼女とのセックスに不満な事は母の事ですから きっと気づいていますね
でも俺の欲望を満たそうとするアプローチみたいなものは今のところ感じません
でも、俺の方がだいぶヤバい状態なので ・・・ マジやばいって感じですね
さてと、
フロントガラスを伝って流れる俺のザーメンを拭こうと母が此方側に身を乗り出し
て来るので 左に体を寄せるが なにぶんにも狭い軽自動車の事なので
母の黒いТシャツを膨らませる大きなノーブラの乳房が俺の目の前で揺れる
母は左腕を俺の座るシートの後ろに回しているので手を出せば触るのはたやすいが
ためらった
「だめだなあ~ 乾いちまって落ちねえよ ・ ・ 」 忌々しそうに母がボヤく
エアコンが入っているから意外に早く乾いてしまったようだった
俺の目は母の揺れるオッパイに食いついて離れない
そんな獲物を母が見逃す筈がない
「なんだい? まだエロエロが抜けないみたいだねえ(笑)」 こちらは見ない
ガラスにへばり付いた精液をテイッシュで何とかしようとしている
「さわっていいんだよ? 今日はアンタの溜まったエロを抜いてあげるために
時間をつくったんだからさ
だめだなあ~、完全に乾いちまって ・ ・ 」
垂れ下がった乳房を揺すりながら懸命に拭き取ろうとするが既に乾いてしまってい
るらしい精液は白く伸びたままで取る事ができないようだった
「なんだい? せっかくサービスしてやってんのに 触んないのかい?」
母が俺の手を取って自分の乳房に誘う
「はいっ! 遠慮すんなっ!って 十年くらい前までさあ
お母さんが家に居るときはこの乳首吸ってアンタは眠ったんだ!
忘れたかい?(笑)」
下から母の左の乳房を手の平で包むように握る
乳首の感触を感じると我慢できなくなってしまった 母のТシャツの下から手を
潜り込ませて直接握る
その素晴らしく柔らかい感触に感動する
母が周囲を注意深く見回すと母の髪の芳香が振りまかれて目眩がしそうになった
「 いま、 すうか? 」 母が言う
腕を伸ばし俺の左にあるリクライニング・レバーを操作しイッパイまで倒して俺を
寝かせると身をせり上げて胸を俺の顔の上までもってきた
外から見れば後部座席から何かを取ろうとしているかのように見えたかも知れない
Тシャツをめくって懸命に 一心に幼児のように母の乳首を吸った
忘れるものか
一週間 殆ど家に帰らない母の両隣で寝るのが俺たちの大きな楽しみだった
大きくいい匂いのする母の乳房を弄って
乳首を音を立てて吸って眠るのが最高の幸せだったのだ
「 ・ んっ ・ ん、 ・ んふっ ・ ・ ・ 」 懸命に吸った
放って置くといつまでも吸いつづけるかわからないと思ったのか
まだ開放されたままの俺のチンポを母が仕舞いに入る
俺に乳首を吸われたまま右手でパンツの中に押し込み(やや勃起が始まっていた)
ジーパンのファスナーを上げる
片手で器用にボタンまで嵌めると俺の頬をつねって言う
「はいはい、おちまいでちゅうう~ 」 シャツを下げ体を戻すと
「アンタさあ、これ濡らしてきてよっ!」 ハンドタオルを手渡された
俺に乳首を吸わせながらバッグの中から取り出していたのだ
その冷静さに深く感心しつつトイレまで行き濡らして戻ると 乾いた精液の拭き取
り作業に入る が、驚いた事に
車に戻ってみるとスパッツから黒のスカートに母は履き替えていた
「履き替えたんだ!」驚いたように俺が言うと
「ったりめえだろお~? 見てみろっ!バカっ こんなだよ~~?」
脱いだスパッツのマタぐり部を見せて言う
いつの間にか愛液も乾いてそこだけ小判型に白くシミになっていた
ドキッとした
母とこうなる以前は洗濯籠からかすめた母のパンツの汚れた部分の臭いを嗅ぎ
しまいには舐め、しゃぶってのセンズリ三昧に興じていた俺だったのだから
(あのシミの部分のに臭いは ・・・ どんなにか さぞかし ・・・ )
などと思ってしまったのがいけなかった!
「おいこらっ!! テメエいま何 考えたっ!」 俺の耳を捻り上げて言う
「いてててっ! 何も考えてねえよ~っ!!」 必死に否定するが
「嘘ついたってわかんだよてめえはよっ! どうしょうもねえエロガキだなあっ」
すっかりお見通しで、認めないと許してくれそうもない
「いててっ!ごめんっ!! ちょっとドキドキしたよっ! 」
俺の耳を離すと汚れたスパッツを俺の顔に押し付けてナジる
「ホラッ!ほらほらほらっ! くっさいのがすきかっ! お母さんのマンコじるの
かわいた臭いに興奮するのかっ!
このっ!! ド変態ガキがっ! 」
怒鳴りながらガラスもダッシュボードにも流れて乾いた俺の精液を拭き取た
「さあっ! 行くよっ! 」 走り出した
怒鳴りはしたが本気で怒ってなど居ない事はよくわかっていた
母が本気で怒った時の怖さはこんなものじゃあない
F県に入りB自動車道に入った頃 どこまで行くのか尋ねた俺に
「もうすぐ降りるからっ! アンタは黙ってそのくっさいとこを嗅いで
チンポでもしごいてなっ!!」
乱暴な親もあったものである
一応ここまできたのだからと日本でも有数の鍾乳洞などを観光して
柄にもなく{リカちゃんキャッスル}なる恐ろしくつまらないテーマ館を
洒落で見学した頃には昼になった
蕎麦屋で腹を満たし 国道沿いに派手なラブホの看板を見つけると母が言った
「 そろそろ イッパツ、やりますか? どうだい? ?チンポ事情は」
「 ・ うんっ したいっ 」
車が国道を外れて坂道を下る
「 あのさあ、 アルバイト料は払うから心配ねえよ 」 母がポツリと言う
「?ほんとに??」
「 だからさあ、 今日はお母さんにも楽しませてくれるかい? もちろん
アンタも イヤってくらいに楽しませてやっからさ ・ ・ なっ?」
車が止まると自動でシャッターが開き始めた
「うんっ 俺、今日はお母さんをイカセてあげるから
お母さんが イクとこを見てみたいし・・・」
車がガレージに納まるとシャッターが閉まり始めた
「いかせてくれるの?(笑) またオシッコかけるかもよ(笑) 」
後部座席からバッグを取るとドアを開け
「さっ! やろうぜっ! お兄ちゃんっ!!」と元気に言う
一足早く降りた俺は母のバッグを持ち
母の腰に手を回して階段をエスコートする
「 ・ ・ ありがと ・ ・ ・ ・ 」
母が俺に体を寄り掛ける
母の腰を持ち上げるように支えながら階段をのぼった
今から数時間、 母は 母ではなく
俺の 「 おんな 」 なのだ
そう感じていた
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