様々な障害が続いてしまい 悶々、鬱々とした日々の中、
俺の思いを知っているはずの母の悪戯や挑発だけは頻繁にあったために
オナニーだけでは処理の限界を感じていた週末の夜のこと
翌、土曜日はテスト前と言う事で妹の友達が我が家に泊まりで勉強に来るという
(またしても ・・・ 今週末もだめか ・・・ )
母の了解を取り付けると妹が俺に言う
「アニ、明日どっかに出かけなよ」 俺が邪魔だというわけだ
理不尽とは思いながらも(邪魔はテメエのほうだっ!)という思いに不機嫌そうな
態度の俺に食器を洗っている母がカウンター越しに声をかける
「じゃあさあ、アンタ明日 お母さんの会社の倉庫整理のアルバイトに来なよ!
誰かいねえかって言われてたんだけど タイヤだの何だの片付けるんだけど
どうよ、 一万くらいになるよお~ 」
「やったジャン、アニ~ やんなよお~」 妹は大喜びだ
俺も暇であり、一万は魅力的だったので了解した
母は長距離ドライバーを辞めてその時はダンプに乗っていた
土曜日は休みではないので翌日は母の車で朝早く母の会社へと移動する
いつも作業着姿で出かける母がその朝は随分と軽装だな、とは思ったが作業着も
持ったので会社で着替えるのだろうと勝手に納得して、特には尋ねなかった
派手な色の絵柄がプリントされた黒のТシャツに、下も黒のスパッツ姿だ
走り出しから妙だった
母の会社は表通りを出て信号を左折の筈が直進した
母は職業柄 異常に道に詳しく、道勘もいいので俺はその事にも口を出さなかった
母が携帯を取り電話を始めた 会社への電話だ
色々話したが その要件はイワユル{ずる休み}である
「倉庫へ行くんじゃないの!?」 俺が目を丸くして尋ねると
「アンタに時間を作ってやろうと思ってさ、 バイトなんかねえよバカッ!」
馬鹿は余計だと思ったが期待感で心は一気に高揚する!
(やったっ!! やっと母とやれる!!)
「時間もあるから今日は少し遠っぱ(遠走り)すっかな?」 母も上機嫌だ
車は高速道路に乗り北へと向かうようだった
途中パーキングに寄るが朝食は済ませて出たのでお茶などを買い
母の勧めで 特に必要も感じなかったがトイレも済ませた
朝から日差しが強かったが
そのせいではなく、俺の顔は紅潮してしまっていた
車に戻ってみると明らかに母の様子に変化があったのだ
(ブラが外れている)
自慢のたっぷりの乳房が明らかに垂れて乳首の形がクッキリと浮き出ていた
スパッツもさっきとは様子が違う
(食い込んでいる? 恥丘の膨らみが二つに分かれて縦スジが深く ・ ・ )
たまりに溜まってしまっていた俺に、これは拷問に近い
「ずいぶん敏感になってるようですねえ~ もう気づいたんだ」
母は笑うが俺の方は笑い事ではない!
実はスパッツに関してはおかしいとは感じていた(パンツのラインが無かった)
「もしかしてさあ ・・・ ノーパン? ずっと、」 俺の問いに
「はいはい(笑) いつ気づくかなあ~と思ってました! 履いてませんよおっ」
楽しそうに笑うと周囲を軽く見まわし凄いことを言う
「さわりたいかい? ノーパンって聞いて興奮でドキドキだろ?(笑) 」
ドキドキどころか{ズキズキ}だった
もちろん触りたいに決まっている(心臓の音が母に聞こえるかと心配な位だった)
「上からなら触っていいよ 指とか入れたりすんじゃねえぞ!ここじゃダメだよ」
腹を大きく上下させて周囲をまた見回して右足を立膝にすると少しだけシートを
倒し、右足を開いて俺の足に乗せる
「 ほら、 さわっていいよ 」
大して混んでもいない広いパーキングのこんな外れにわざわざ車を止めたのは
このためだったのだ
煙草を取り火を着け、窓を少しだけ開ける
周囲に全く車が居ないわけではなかったが車内で起こっている淫猥な行為に気づく
者などこの状況では居るはずがなかっただろう
スパッツの食い込んだ縦スジはシットリと濡れて、既にそれは沁みだしているらし
く ヌメリすら俺の指に感じられる程だった
意外に生地は薄く あの大ぶりの陰唇は無理だがシコッたクリトリスははっきりと
中指の腹に感じた
リズミカルに上下に擦ると母が言う
「おいおい、お母さんをこんなとこでかんじさせて、どうする気なのさ ・・・」
「かんじてるの? ・ ・ ここ、 きもちいい? 」負けじと返す俺
「生意気いうようになったねえ~(笑)
いいよ ・ ・ そんなとここすられたら ・ きもちいいにきまってんだろっ
浸みてない? なんか、 ・ ・ ・ しみてる感じが ・ ・ ・ 」
滲みているどころじゃあなかった
黒いスパッツのそこが小判形にくっきりと更に黒々と、いかにも濡れていますと
いうように濡れ濡れとしていたのだ
母は切なげな顔を時折俺に向けて眉間にしわを寄せ、微笑んだかと思えば
目を閉じて歯を食いしばったりする
それでも頻繁に周囲を見回す事は怠らない
母が気持ち善がる姿に興奮して幸せな気持ちになれるほどに俺も成長していたのだ
中指の爪を立てて縦スジの食い込みからは僅かにずれた母のプっくりと膨らんだ
クリトリスの先端を母の表情を横目で食い入るように見ながらコリコリと刺激する
突然 苦悶に悶えるように口をあけ、顔をのけぞらし
「 ・ はっ ・ あ くはっ ・ あ ・ ・ あ 」 髪を震わせた
一瞬 睨みつけるように横眼で俺を見たが直ぐに「あっ!」と言うように口を開き
仰け反る
「 ふっ ・ ふうっ ・ ・ ふううっ っ 」 フルフルと肩が震えていた
「お母さん すごくきもちいいって かおしてるよ 」 と、俺が言うと
「おっ ・ おお お ・ ・ はあっ はあっ ・ はあ、はあ、
ねっ! ねっ! おおおおあもおおだめっ! もう やめなっ
もうやめてやめてやめてっ だめっ !!! 」
体を震わせながら俺の指を強く攫むと捻じり上げるように突き放した
左足を俺の脚から下ろすと股をきつく閉じて胸を抱きしめるように組み
前かがみになりハンドルに額を当てて暫く震えながら大きく腹を使って苦しげに
息をついていた
あまりに苦しそうな姿に心配になった俺が背中をさすろうと手を当てると
「ビクッ」っと痙攣した
それからゆっくりと起き上がると 大きく深呼吸をした
「だいじょうぶ? そんなにきもち 」
よかったのか?と聞こうとした俺の言葉を遮るように俺の頭を平手で目いっぱい
「パンッ」と引っ叩いた
「まないき言うんじゃねえんだよっ お母さんのことは程々でいいんだっ!
それより、 アンタの方はどうよ! どれっ 」
母の指が俺のジーパンのボタンをまさぐりファスナーを下げようとする
「うわっ!まずいでしょっ! やばいって! 」 うろたえる俺に
「さんざんお母さんのマンコこねくっておいていまさら何言ってっかよ馬鹿!
ほらっ!手をどかしなっ! アンタは外を見張っていりゃあいいんだよっ」
強引にファスナーを下げられてトランクスの穴から手を突っこまれ握られると
・・・!!・・・ 理性を完全に失ってしまった
母の指使いはとにかく{いい}
それでなくても今さっきの母の善がりまくりの痴態とマンコの感触、立ち昇る
獣の香りで俺の頭は{エロ}一色となっていたのだ
「よく周りをみてんだよっ ったく! 生意気いいやがってよおっ ・ ・
ほおらっ! アンタなんか握っただけで ・ ・ ヌルンぬるんさせてさあ 」
たまらずカウパー腺液がもう出てしまっているらしい
(近くをオヤジとオバサンが通ったのにも気がつかなかったくらいだ)
母の左手の強烈な愛撫は幼かった俺の理性など一欠けらも太刀打ちが出来なかった
俺の表情をじいっと横目で眺めながら指は亀頭を上から包むように摘まんで
包皮ごとクルクルと回したかと思うとそのまま{ズルリ}と下げ
皮を剥いては引き上げて皮を戻す
「ふうう~ん なんか臭くなってきてねえ~え?
いやらしい匂いってヤツかなあ~?? ボクうっ きもちいい~ねえ~
くっさいの、ヌルンぬるん出して~ お母さんの指が
そんなにきもちい~いのお~ ほらあ、 もうダメって感じかなあ~?コレ」
とにかく母の言葉に興奮させられてしまうのだ
今付きあっている女とのセックスが味気ないものに感じてしまうのは
それが無いからなのだと思う
腰から下腹部へ痺れるような鈍痛を感じると母の捏ねり回している亀頭の先端から
亀頭全体が絞り上げられるかのような激しい快感に包まれる
「いま人が通っただろうよ~ ちゃんと見てなって言ってんだろうよ~
まあ~ それどころじゃあねえってか(笑) 絶頂間近だもんなあ~ 」
母が指を一旦離し後部座席のバッグを取って 中からおそらくコンドームを出そう
としたのだろう
が、
俺の方は到底そんな時間は既になく 下腹部の奥から狭い管を押し広げながら
目も眩むような切ない強烈な快感を伴って精液が出口を求めて突っ走ってくる
「はああっ はああっ! おかあっっ! あっ! でるっ!! 」
俺の悲しげな訴えにあわててボックステイッシュを二枚抜き取り俺のチンポを
包もうとした母だったが間に合わなかった
「うっ ・ はあっ ・ ・ ! はっ! 」
包皮があったならまだよかったのだが 剥かれていたから大変なことになった
両足を突っ張り、ケツを浮かせて力イッパイに射出された俺の精液は
フロントガラスに二発!
ダッシュボードに一発!
あとはかろうじて母の持ったテイッシユに抑え込まれた
「わあっごめん! あらららっ! ごめんねっ!」 握って抑えようとする母
びくッ ビクッ! 母の手の中で射精は続く
母は懸命に握った俺のチンポをすごい速さで扱いてくれていた
ぐったりと仰け反った俺
母はチンポから手を離すと平謝りだ
「タイミング外しちゃったよお~ すまねえなあ~ いまさらだけど
これで、 アンタは外、見てなよ 覗くなよ ごめんなああ~ 」
母の上半身が俺の下半身に被さってくる
母の髪が俺の股の上にくるとチンポが生暖かい母の濡れ濡れとした口の中に根本ま
で咥えられるのを感じた
舌で亀頭のカリをグルグルと舐めまわされながら強く痛いほどに吸い上げられる
母の髪を両手で掴んで
萎えて行く生殖器に施されるその舌技を長く
長く楽しんだ
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