二年近くも ・・・ だから、高校二年の夏休みに抱いたのが最後でしたね
何と! 母! 再婚したんですよ
それから一度も交接は無いわけですが 初めてできた彼女とも母公認でセックスは
していました ・・・
最初は若い女(同じ高校のJK)も楽しかったんだけれど ・・・
母が与えてくれる(ハラハラ・ドキドキ)みたいなものが全くなくて 俺を楽しま
せる事より自分が楽しむ事ばかりを優先させるから 次第にサービスにも疲れて来
て長くは付き合えなかった
一年待たずに別れて次の彼女が出来たんだけれど ・・・・
そのうちに母に彼氏ができると特に話し合った訳では無いけれど自然に肉体関係は
無くなってしまいましたね
その彼氏とは最近破局した様子だけれど俺には付き合っている女が居るし、母も
特に俺を求めてくるわけでもないので何となく普通の家庭状態です
ただ、やっぱりセックスに限って言うなら 母の方が数倍も楽しかった
顔や素振りには見せないけれど 本当は性的欲求が溜まって、俺を求めて居るので
はないのか、
と、言う妄想は満たされない俺の身勝手な希望的観測に過ぎないんだろうかなあ~
と、愚痴っても始まらないっスよね!!
そう、家に到着しましたよ
つか、皆さんお気付きでしたか? 俺も母も昼飯を食っていなかったんですよね
腹が減っては何とやら!
「まずは、メシだろうっ!」って母の健全な提案に異論無くのった俺と共同作業で
インスタント・ラーメン(具財も吟味した立派なものですよ)を作り
冷蔵庫整理を兼ねた五目の昼夜兼用の食事を食べた 二人 ・ ・ ・ ・
既に八時近い時間 妹から駅までのお迎えメールが有るまで、推定二時間くらい
しかなかった
打ち合わせた訳でもなく二人とも歯を磨きだす
俺が先に口を漱ぐと俺のケツを叩き、母がおかしな励ましをした
「しばらくは無いかもよっ! 今のうちにいっぱい出しとけよっ!(笑)」
「うん」 って、俺もオレである
自分の部屋で待て、の指示もあり 期待感ふくらませてベッドに座って待っていた
時計を見れば既に八時を少し回っていて、早漏君だった俺には充分な時間とは言え
また前回 予定外の妹の帰宅に邪魔を受けた経緯もあって不安が渦巻く
ジーパンを脱ぎトランクス一枚で座りなおす
階段を上る母の足音が聞こえると期待は一気に高まり痛いほどにチンポが勃起する
同じ格好で母が入ってきた (おそらくはノーパンのままだ)
「相変わらず寒い部屋だなあ~ こんなんじゃスッポンぽんになれねえだろう」
そう言ったが特にエアコンの温度はいじらなかった
俺の温度に合わせるつもりだったから俺の部屋を指定したのだ、と言う事に気が付
くのは随分と後だ 俺は全くのガキだったのである
「ところでさあ、 できそうなのかい? ムリしなくていいんだよ? 」
俺の目を覗き込んで得意の意地悪を言う
俺の胸を押してベッドに倒すとトランクスに手を伸ばし、探すまでもない痙攣テン
トの先端を平手でクルクルと擦る
「こりゃあ~聞くだけヤボってか(笑) ・ ・ で? どっちがいいのさ 」
俺のトランクスを普通に下げるとホテルから持ってきた残りのコンドームの袋を
喋りながら普通に開けて、これまた普通にチンポに装着する母だ
返事に悩むが 早く決めないとユウジュウ不断は母が最も嫌うところだ
「 ・ ・ いれたい ・ ・ か、 な、・ ・ ・ 」と答えると
笑いながら俺の鼻先を摘んでひねり
「ばかっ(笑)そんな事を聞いてんじゃあねえよっ! どんなスタイルでやりたい
のかって聞いてんのっ(笑)」
「 ? ? 」
「だからさあ、お母さん上がいいの? ・・・ 下がいいの? どっちにする?」
そういうことかっ! しかし、俺の返事はそのどちらでもなかった
「 ・・・ どんなんでも怒らねえ? ・・・ 」
(ん?)と言うような顔で一瞬俺の顔を見た母だったが
「いいよお~? アンタの好きな格好でされてあげるから、 言ってみな ・・」
「 あのさ、 ・ ・ さっきみたいにやっても、 いい? 」そう言うと
また一瞬、黙ってから
「あ? ・ ・ ああ、 ああ~ああっ、 後ろからってかあっ!」
俺の頭を音がする位に力いっぱい平手で打つと大笑いしながらこう言った
「そっかあ~~ バックがお気に召したのかあ~~(笑)
なんで男ってみんな女のケツを抱くのが好きなのかねええ~(笑)
昔、毎回って言うほどよく言われたよ、 バックでやらせろってさああ~(笑)
ぜんっっ、ぶ 断ったけどさあ! どうしてもってならやらねえよっ ・ ってな
ふう~ん ・ ・ そういやあ気持ちよさげな顔をしてたよねえアンタも
・ ・ ・ ・ ・
いいよっ、教えたのはこっちだしさ、ケツからやられてあげるよっ(笑)」
俺を押しのけるとベッドに四つ這いになり上体を捻って いつもの指導が始まる
「高さが合わないのは女の方は分からないんだからっ、低い時は腹の下から持ち上
げて ・ ・ そうっ 高いならケツを上から優しく押し下げて ・ ・
知らせる ・ ・ そうそう ・ ・ ねっ まちがってもケツを上げろだの
下げろだのって言わないんだよっ! それでなくたってこの格好は女には屈辱的
なんだからね ・ ・ ・ 」
ピンクのスエット生地の短パンはまだ履いたままだ
それが妙にそそる! それも恐らくは俺を楽しませるための母の計算だったに違
いないのだ ただただヤリタイだけのガキだった俺にはまだ分からなかった
「 ・・・ 下げて 、いい? ・・・ 」 短パンのゴム部を摘んで
間抜けな事を聞いたものだ 興奮した
母のパンツを脱がせるのは初めてだったし、その下に何も履いていないのだ!と
言う思いが興奮を倍増させる
「声が震えていますよお~? 女にいつまでもこんなイヤラシイ格好をさせて
おくんじゃあねえよっ! ここまできて嫌だなんて女は居ねえだろうよっ!!」
なるほど、理屈である が、感心している余裕などは全くなかった
短パンをそうっと下げる
黒ずんだ肛門が見えた クンニの時もこんなにシッカリと肛門を見た事はなかった
母も興奮している 大きく腹で呼吸をしているのが体の動きでわかるのだ
見え始めた膣口、そして大振りの陰唇、ぷっくりと膨れて先端を覗かせている可愛
いクリトリス、 何もかもが既に愛液まみれであり 滑ぬめと濡れていた
頭がしびれるような不思議な臭いを放つ母の生殖器に見とれていると
「 気持ちはわかるけどさあ、時間がないんだからさ、 早く、入れなよ 」
母の言葉に我に返って、 暴れるチンポを握って入れようとするが微妙にマンコが
高い! 母のレクチャー通りに母の尻を押し下げて合図をする
母が足を開いて尻を下げようとするが 中途半端に下ろした短パンが邪魔をして
うまく行かない
「 脱いで ・ ・ ・ 」と声をかけて下げようとすると母が片足を
上げて助けてくれる まだ半分だがもう充分だ! もう余裕が俺には無かった
母は大きく足を開き 枕に顔を沈める位に上体を沈める
自然とマンコが上を向き 濡れて開いた穴が丸見えになった これならっ!
高さもいい いきり立つチンポを押さえ込んで膣口にあてがう
先端に母の熱い、そしてやわらかい性器の感触を感じる
ホテルの黒いスキンが徐々に母の穴に潜り込むのが見える
いったん根元まで差し込む
その、例えようのない素晴らしい感触を数秒だが楽しんだ
カリの部分までゆっくりと抜く マンコの穴がひっつれて憑いてくる
差し込む 愛液がしごかれてスキンの周りで溢れそうだ
抜く 白く泡立つ愛液が黒いスキンにリングを描いている
母も興奮しているのだ
なんという眺めだっただろうか
母の丸い大きな二つに割れた肉の丘を平手で掴み 引き寄せては押しやり
「 は、 は、 は、 ・ っ ・ は、 は、 はあっ ・ っはあ、」
絶えられず 息を荒げてリズミカルに母のマンコを突き始める俺
母の体も合わせて弾む 母の息も荒くなってきた
!! 突然! チンポがギュウッと締め上げられる感触がある!!
(女が絞まる)という初めての経験に驚く! いいっ!! たまらない摩擦感
「ねえっ、 いいかい? ほらっ ほらっ きもちいいねええ~
こんなっ お母さんにっ ・ こんなかっこうさせてっ ・
おマンコさせてっ ・ どんなきもちっ? ・ ねっ ・ ねえっ! ・ ああっ
ああ、あ、あ、ねえええっ お母さんっ ・ 気持ちいいっ! ・ あいいっ
あんたのちんちんっ ・ さいこうだよっ ・ おおお ・ お ・ いいっ!
ねっ!ねっ!ああっ! ねえええっ・ きかせなよおおっ いいなよおっ!」
そのような言葉とも呻きとも言えるような善がり声はきっと母の計算された俺への
サービスに違いなかった、が、ガキの俺には絞め上げられるチンポと
母のいやらしい言葉で一気に絶頂へと突き進んでいった!
「お母さんっ! すっごい きもちいいっ 俺っ きもち ・ あっ」
限界がきた
「はっ・はっ・はっ・はっ・はっ・は・! ああうあああっ! でるっ!」
「 いいよっ! いいんだよっ! いっぱいだしなっっ
お母さんにいっぱいだしなっ!! いいのかいっ? おおうっすごいねっ
おおっ ・ すごいっ ・ もっとだせっ! そうっ! もっと突いてっ!
ああ、すごいねえ ・ ・ でたねえ ・ ・ あっ、 はああ ・ ・
いいよ、 まだ、いれたままでいいよ ・ ・
楽しみなよ ・ ・ よかったかい? ・・・ おっと! まだ出るの
すごいねえ ・ ・ ・ 今日はお母さんも よかったよ ・ ・ 」
概ねそんなフィニッシュだった
もっとたくさん母はいろんな事を呟いた気もするが 感じ、としてはこのような
感じ、だった気がする
いつも母は言葉でたくみに俺を挑発し 興奮させた
どんなシチュエーションが俺を高ぶらせるかを熟知していた
そして何よりも俺を楽しませる事を優先するセックスを心がけてくれていたのだ
「もう一度 母とやりたい」
そんな思いに駆られる ヤバイ状態ですね 俺
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