母の写メ って、何とかご勘弁を
まだまだ俺たち一家も世間を渡っていかにゃあなりませんので ・・・・
でも「自慢」話だけはしたいっ!
って~我が儘な話ですね (自慢話、になるのは此処でだけの話ですが)
書き物をして褒められたなんて初めてですよ!!
楽しんで読んでくれている人もいるのなら頑張って書きますよ
つまらない話もきっとあるでしょうけれど 俺、小説家ではないし現実ってやつは
困った事にそのままでは非常につまらなかったりするものですよ
その時は遠慮なく、ご批判 承ります(涙)
保冷機から出してきた冷たいオシボリで汗ばんだ俺の胸や首筋を、勿論チンポ
も、 そしてタマ袋にに至るまで綺麗に拭いてくれた母が
自分も身支度を始める
パンツを手にして眺め、少しの間迷った挙句に丸めてゴミ箱へ捨てようとするが
手を振り上げたところで思い留まって俺の顔を見る
その含み笑いはまた俺をいたぶる言葉を吐くつもりなのは明白だ
ホテルに入ったきっかけは前にも書いた通り 渋滞した道に退屈した母が俺を挑発
して自分のオ股を俺にイタズラさせた挙句に自分が欲求してしまい、耐えられずに
飛び込んだのだった
当然母のパンツはその時流した大量の臭い愛液で汚れていて 途中からもどかしく
なったのか履いていたスェット生地のピンクの短パンごと膝まで下ろすと
外から見えないようにエアコン冷え対策用のブランケット一枚を股にかけて俺の
指で楽しんだのだが それでもその前に既に濡れて居た筈であり、俺の指を払って
短パンを上げた(多分ホテルへ行こうと決めた時)後も愛液を流していた筈だから
その部分は染みが付き、カピカピとなっていたと思って間違いないのだ
(替え)は無くともどうせ車である 誰にも分からないのだから捨てるのはともか
くとして 履かない、のは納得できる話だ
もちろん、母がゴミ箱めがけて振り上げた手を止めたのも 捨てるのを止めたから
ではない
(ニイ~)っといつものように悪戯っぽく俺を見て笑うと
「欲しかったら、あげよっか?(笑)」 いたぶるつもりらしい
「 ・ えっ? ・ 」 わかっていながらも つい、戸惑ってしまった
「ずいぶんコレクションが貯まってんだろうけどさ(笑) 脱ぎたてだぜえ~?
どうよ、 ほしいかい? 欲しかったらあげるよ?(笑) 」
「 ・・・ 欲しい、って言ったらもうやってあげない!っていうんでしょ」
俺がすねると
「おおおーっ! オマエ最近かしこくなったねえ~ 正解っ!!」と、笑って
ゴミ箱に放り投げて親指を立て
「ナイス・ショッ!」
俺に自動清算機のレクチャーがてら料金を精算させると鼻歌で部屋を出た
セミ時雨れの猛暑の中へ走り出してみればやはり渋滞は未だ解消の気配はなく
それでも帰宅は七時前だった気がする
妹が帰って来るのはパレードが終わってからだと母の携帯にメールが入っていたか
ら早くても駅に着くのは十時過ぎだろう
さすがに俺の精嚢も底を尽いていたらしい
妹の事を母と車内で話した時は(もうイッパツやれるっ!)などとは思わなかった
寒がりの母はエアコンの温度をあまり下げないので五時を過ぎてはいても
まだまだ高い夏の日差しに車の中は茹だるような暑さだった
汗ばむ俺を見て厚いか?と尋ねエアコンの風を強くするが、やはり少しすると寒く
なったらしく 振り返って後部座席から例のブランケットを取る
母の胸が俺の肩に当たる いい匂いの髪が ふわり、 と ・ ・ ・
そんな時の母は異常なまでに敏感に俺の良からぬ妄想を察する
と、暫くは思っていたのだが 後に 実は全ては母の挑発ではなかったのでは?
そう思う様になった
ならば全ての辻褄があうと言うものだ
数時間前、このブランケットの下には陰毛を曝した母の下半身があった
短パンを履いてはいるが今はノーパンである事を俺は知っている ・・・・・・
妄想は膨らんでいくばかりだった
出来るだけ遠い景色を眺め母の方は見ないようにするが それも不自然であり
第一、紅潮してしまった顔は隠しようがなかったのだ
「なんだかなあ~? 膝掛けを見たらさっきの遊びを思い出しちゃったかい?」
母が楽しそうに茶化し始めるが 俺は(勃起)は未だして居ず、母の挑発に耐える
自信があったのだ ・・・ その時点では ・ ・ ・ ・ ・ ・
俺が抵抗する気配を感じ取ったのか母の挑発がレベル・アップする
「あんだけ出してやったんだからさあ、まさかもういいんじゃねえ~え?キミ、」
「うん・ もう だいじょうぶ ・ ・ ・ 」
「ふううう~~~んん? ・ ・ だったら何で顔を赤くしてんのさ ・・ん?」
やはりそこを突くか! 「暑いんだよっ!」 間抜けな言い訳をしてしまった
「ふうううう~~~んん??」 信号待ちで顔を傾け下から俺の顔を意地悪く覗く
ここで弱みを見せると際限なく苛められるのだ ふて腐れた様に拗ねて左を向く
外の景色を見るが渋滞中でもあって、特に面白くもない が このまま母の挑発に
乗るのは何となく悔しかったので長いこと(景色)と言うよりは(窓)を見ていた
車が走り出し、前を見ると 何となくだが母の様子が変な事に気が付く
窓枠で頬杖を突いて目だけで俺を見て笑う母
「 ? ・ ん?? 」と訝しげな顔を俺が返すと 母がまた(目)だけで
自分の膝辺りを指して何かを訴えているのだった
ブランケットの先? つまり、フクラハギ辺りに目をやると
ピンクの布切れが ・・・・
母の短パンがいつの間にか下ろされていたのだった
心臓が爆発し、とうとう(勃起)を感じてしまった俺を楽しさ絶頂とでも言わん
ばかりの意地悪笑顔でいたぶり始める
「あらあらあ~? 何だか興奮して見えるのはお母さんの気のせいかしらあ~?」
俺の勃起した部分をジーパン越しに摘んで確認すると
「あ~あっ またオッキしちゃったねええ? ボク、(笑)膝掛けの中がどうなっ
っているかイケナイ想像しちゃったのかなああ~??」
下を向いて言葉の出ない俺に畳み掛ける母だ(母はサドだ と当時は思っていた)
「めくらないと、見れないよお? いいんだよお? いつめくってもお母さん」
興奮に絶えられなかった 手を伸ばす 腰の辺りの端からゆっくりと・・・
クスクスと意地悪く楽しげに母が笑う
母の白い尻から太股が見え始め ・ ・ ・ ・
ついさっきのホテルで散々眺め、バックから突きまくったばかりの体だと言うのに
なぜあんなに新たな興奮があったのだろうか
更に捲ると (薄めだが 黒々と ) ??
母の魅惑の三角部は何かクシャクシャの小さい布切れが置いてあり隠されていた
!! (シュシュッ!?)
母の雰囲気が違うはずだった! 母は髪を纏めていたシュシュを外して解き
股に置いていたのだ 明らかにいきり立った俺へのイタズラだった
膝掛けをめくられて剥き出しの太股をパチパチと叩いて笑い転げる母に すっかり
むくれてしまった俺の耳を引っ張ると
「(笑)ごめんごめんっ! おこんなよおお~~っ ちょっとした茶目っ気じゃあ
ねえかよおお~(笑) いいんだよ触っても、 なっ? ほらっ! 」
シュシュを取り、ブランケットを戻すと髪を上げ、結いながら母が言う
「いいんだけどさあ、後ろのお母さんのバックからハンド・タオルを取ってよ」
振り向いて体を捩ってバックの中を探る俺の股間に手をやると楽しげに言う
「しっかしよお~! 若いって怖いもんだねえ~、またこんなにかよお~」 握る
タオルを渡すと母は腰を浮かしてマンコの下に敷く
(なるほど、今度はシート直だから自分の愛液で汚すのを避けるためか・・・)
ほとほと母の周到さに感心させられる俺だ
しかし逆に言えば俺の指遊びに本気で耐えるつもり、の意思表示でもあり
自分も楽しみ、シタタカに愛液を流す覚悟とも言える
当然! 燃える!
「絶対にめくるんじゃねえぞっ! 外から見られたらヤベえんだからよっ!!
いい? わかったっ?」
「 うんっ だいじょうぶ ・・・ もう、触っても、いい?」
息が荒いのが自分でも情けない
「 おうっ! いいぞっ 遠慮はいらねえからっ 好きなようにイジんなっ!」
俺が触りやすいように左足を折って股を開いてくれていた
膝掛けをめくらないようにするのは結構たいへんだったが両手を使い何とか右指が
例えようのない、信じられない位の柔らかい陰唇に辿り着く
「ばかっ!前を向いてろよっ! 周りにバレばれんじゃねえかよっ!!」
そんな母の声などまるで耳鳴りのように言葉に解釈できず ただただ母のマンコの
感触と 俺の指に反応する母の善がる表情を眺める興奮でいっぱいイッパイだった
俺が指を触れた時には 既に愛液は只事ならぬ程に溢れていて、それは何だかんだ
言っても母もこの渋滞路の往来の真ん中でこんな事を、
しかも自分の息子にマンコをいじられて快感にマンコ汁を流して善がっている!
そんな光景を妄想して異常なまでに興奮していたに違いない
フルフルと小刻みに髪を震わせる母
「ねっ! ねっ、 動く、 からっ ・ ちょっとだけっ! まってっ! 」
さすがにクリトリスを俺の人差し指と薬指に ありったけ開かれて中指でプルプル
と擦られながらの運転は難しいようだった
俺も「得たり!」とばかりに動き始める時には陰毛や震える太股などに指を這わせ
あまり強い刺激は避けるように協力する
そんな状態で多分三十分位が経過したころだっただろうか
俺は信号待ちで好都合とばかりにクリトリスへの刺激をブルブルと腕を震わせて与
えていた
母も辺りを見回す事も忘れたかのように口を開き、時折俺の顔を睨みつけるような
そして苦しげな表情でプルプル・・・・・・・と小刻みに震えている
「お・お・おお・おっ・ ・ ・まって あ・あ・ まって! やめてっ ・ 」
激し過ぎる快感に耐えられず フルフルと声も震わせて絶え絶えに懇願する母の
言葉に(約束)を思い出した俺が手を止める
(お母さんが嫌だと言ったらやらない) で、ある
車は信号先のコンビニの広いパーキングに入りトラック用の位置に不自然に止まる
勿論自分がトラカーだからウッカリした訳では無い
日曜日であり、トラックは一台もいなかった
母は濡れたハンド・タオルを尻の下から抜くと丸めてコンビニ袋に詰めこむ
テイッシュを乱暴に数枚抜くとマンコを拭い、また抜いては拭う
時折 まるで怒ったような目で俺を睨みつける
耐えられないほどの快感を感じた証の処理を淡々とする自分の恥ずかしい姿を
息子がどんな思いで眺めているのかを知りたい、とでも思っているかの様に
俺の目をじっと見ている
応えるかの様に俺も母の処理を眺め、母と目を合わせては 、を繰り返す
腰を浮かせて短パンをスルリと上げると目を閉じ、仰向いて大きく息を吸い・・・
吐いた ・・・・
窓を半分ほど開けるとタバコに火を着ける
髪を掻きあげながら充血し、潤んだ目を俺に向けて「ふうううう~~~・・・」
っと煙を俺の顔にかけた
怒っているのか? いや? そうでは無さそうだ
怒っているなら我慢などする母ではない
「なんか、飲む?」横目で睨みながら母が言う
「う、ん、 大丈夫」
と答えると今詰めたゴミを捨てに行き
帰って来ると無言でタバコを煙たそうに咥えたまま車を発進させた
怒ってはいないようだった
国道から外れると渋滞もなくなったが依然、母は口を開かない
七時前、位だったか 車は薄暮がかった町を走り
最後の信号で引っかかり止っていると
やっと母が口を開いた
「 ・ ・ ・ 帰ったら、 もうイッパツ、 やるよ ・ ・ ・ 」
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階下から母の呼ぶ声がした