悦楽の波が退いた
気だるそうに母がお漏らしで濡れたシーツを丸めてベッドを拭きだす
手伝おうとするが無言で俺の頭を一発平手で打つと
「ソファーにでも座ってろ!バカッ!」 俺の肩を押しのける
どう見ても母の小便で濡れたマットはもう使い物になりそうもない
(ホテルではこのマットをどうするのだろうか・・・・ )
などとバスローブも着ずお尻をこちらに向けマットの濡れを拭き取っている
母の白く丸い尻を、その間に覗けている縦スジの割れ目を眺めながら考えて
いると 思い出したかの様にまた勃起してしまった
(そういえば俺、まだ出していなかったよなあ・・・ このまま終了?
なんて事はまさか ・・・) 不安な面持ちで母の裸体を見つめていた)
気が付くと母が俺の顔をジッとみていた
「どこを見てんだよっ!このエロガキッ!!」
「バフッ!」 丸めたシーツを力いっぱい俺の顔をめがけて投げつけると
乱れた髪を更に忌々しそうに掻き毟りながらその日四回目の風呂へ入る
(やはり強引に「クンニ」に持ち込んだのはまずかったか? ・・・・ オ
マンコを舐められると小便を漏らす癖があるから今まで俺に舐められたくな
かったのだろうか?) あれこれと考えるがガキの俺にはわからない
ただ排泄できなかったストレスだけが全身を悶々と熱くしていたのだった
軽くシャワーを浴びただけで母がバスルームから出てきた
下を向いて母の顔を見る事ができない俺の隣に「ドサッ」っと、俺が弾む位
の勢いで乱暴に座ると タバコに火を着けた
足を組み天井に向かって「 ・ っ ふうう~~ ・・・・・・ 」っと
白い煙を長く吐き出す
淡いピンクのバスローブを着て腕を組み もう一度大きく吸うと
煙を吐き出しながら灰皿に押し付けてタバコの火を消した
俺の顔を睨むと、にじり寄ってきて肩を抱き タバコ臭い息を吐きながら
「 ・・・ ねえ? やめて、って言ったでしょ? それ以上はさあ 彼女
とやるもんだって言っただろう? お母さんの嫌がる事をするってのなら
もうやらせてあげないよ? ・・・・ わかった?」 俺の顔を覗く
「 ・・・ うん ・・・ ごめんなさい ・・・ 」 謝る
いきなり俺の鼻先を摘んで捻り上げながら母が言った
「よしっ!素直に言うことを訊くってならこれからもやってあげるよっ!」
俺の頭を引っ叩くといつものイタズラっぽい笑顔になり俯いたままの俺の顔
を下から掬い上げるように見上げて
「舐めるのってさあ、楽しかった? 臭かっただろ? そういえば臭いの
が好きなんだったよねえ~(笑) お母さんのキッタねえ~パンツの臭いで
センズッっていたくらいだもんなあ~(笑)」
そう、 母とこんな事になったきっかけは母の汚れ下着を咥えながらオナ
ニーに没頭していた情けない姿を大爆笑と共に母に見られた事から始まった
のだった つまり、もう一生涯 母に俺は逆らえない弱みを握られてしま
ったと言ってもいいのだ
そのとき、数秒 俺の咥えた自分のパンツと握ったチンポを交互に眺めて
呆然とした母が腹を抱えて大笑いを始め
(笑)「あんたっ! 何!? なにバカなことをっ!(笑) ばっかっ
っ!(笑)」
息も絶え絶えの大笑いだ
既にトイレットペーパーに包んだチンポはビクビクと痙攣して おびただし
い量の精液を吐き出しつつある途中の事であり、隠す事も逃げる事も出来ず
ただ母の前で情けない格好を曝し若い強烈な臭いを振り撒いていた俺だった
「ところでさあっ! ・・・ あんた、さっき最後にお母さんのどんな事を
見たの? 何も見てなんかないよねえ? 何も見なかったとなあ~ あ?」
そう言うと体を摺り寄せて俺の腰に巻いたタオルと膝の間に手を入れてきた
「忘れるんだよ? いいね? それから、お母さんがダメって事はやらね
え! いいねっ! それが できるんだったら ・ ・ 」
タオルの中で握られる
「う、 あ ・ ・ 」 仰け反る俺
「 ほおら ・ そしたらさあ ねっ ・ ・ ・ 」
皮の上から亀頭を親指と人差し指でコリコリと捏ねられる
「 約束できたらさあ いい~~っぱい 楽しい事を ・ ・ なっ
ほら、 ほううら ・ ・ なっ? 教えてやっからさ(笑)」
気持ちよかった 母の指は的確に俺の一番感じる部分を攻めて来る
リビングで握られた時にチンポのわずかな特徴から俺がオナニーで強い快感
を得る部分を悟ってそこを刺激しながら
「オマエはさあ ここだろ? なっ? ここがいいんだろう?」と
言った母の指に 持ちこたえろって方が無理というものだったのだろう
母の顔が俺の胸をズリ落ちて行く
腰に巻いたバスタオルがゆっくりと剥がされエアコンの冷たい風をチンポに
感じると 膝を開かれてソファーと股の間に手を差し込まれ(キンタマ)を
優しく揉まれる 鈍い痛みを時折 下腹部に感じるが それもまた「いい」
母のいい臭いのする髪が次第に下がって
見下ろせばチンポに母の唇が触れるまでは10センチも無い
握られた指に皮を剥かれる
一度顔を捻って俺の表情を確かめるように見上げた母が楽しげに笑いながら
「出そうになったら言うんだよ、 ガマンできたら楽しい事が (微笑)
あるかも、 よ? 」 そう言ってまた顔を伏せたが
残念ながら 一度お預けを食らった挙句に、こんな挑発をされて到底ガマン
などできる筈がなかったのだ
母の熱く濡れ濡れとしたベロに 一番感じる亀頭の左、しかも皮を剥かれて
粘膜直に舐めあげられては !
「 ! ・ でるっ もうでちゃうよ ・ ・ 」
母の肩を叩く俺を見上げ
「あらあら、(笑)はええ~ことねえ~ 」
笑いながらそう茶化すと とんでも無いことをした! 飛び上がった俺だ
テーブルの上にあったペットボトルの水を「タプタプ」と俺の熱く先走りの
露を溢れさせたチンポにかけてきたものだ
「! ・ !何っ なにすんだようっ!!」叫んで立ち上がる俺に
本当に楽しそうに笑いながら
「ほうらっ! これでまたしばらくモツんだよっ 犬とおんなじさっ」
そう言って立ち上がると俺の手を引いて立たせ 悪戯っ子みたいな笑顔で
俺の目を見ながらベッドまで誘うと俺をベッドの縁に座らせた
一回目に使い損ねたゴムを持ち 手際よく被せる
俺に背を向ける
「 バスローブをめくりな ・ ・ ・ 」
言われた通りに捲る 母の白く丸い尻が露出するが陰部は見えない
お尻丸出しの母が俺の上に跨ってくる
前屈みになって俺のチンポを右手で探り 摘むと腰を沈めてきた
まるで椅子に座って子供でも抱っこするかのような格好だ
先端に母の濡れ濡れの熱いオマンコが触れるのを感じた
もう既にカチカチに勃起し、母の言うところの「骨でも入っているような」
状態である 何一つの障害もなく「ヌルリ」と入ってしまった
俺は母を後ろから抱っこした格好で母のオマンコの感触をチンポいっぱいに
感じてはいたものの そのスタイルでは腰を使ってチンポを刺激する事が
難しい事に気が付く
それでも懸命にマットのバネを利用して母の体を揺すりあげようとした
「動くなっ!」 母はそう言うと次第に前屈を始めた
「チンポが抜けないようにシッカリ抱えてなよっ ・ ・ そうっ 」
母はそのままテーブルまで手をのばすと両手を付き、尻を上げる
背がいくらか母より高い俺はやや膝を曲げて大きく足を開いた格好で少し辛
くはあったが さっきに比べれば格段に腰を振りやすい
突く! 突く 突く突く突く 息を荒げて懸命に母のマンコを突く
バスローブを脱がせろと母の指示に紐を解くのももどかしく脱がせると・・
!? 「あ、」
無神経はなはだしくも俺は気が付いていなかった!
テーブルの先にL形にソファーが有り、その背には大きな花柄が白く刷り込
まれた大鏡が有ったのだ
バスローブも脱がされ 屈辱的に両手をつき 自慢の大きな乳房を前後にブ
ラブラ揺すられながら息子にやられている母の姿がそこに映っていた
激しく興奮した
母の目が俺の目を見つめている いつもの悪戯っぽい笑顔は消えていた
興奮した そして女のマンコの何と心地よい事か
母も明らかに濡れていた
黒いスキンに白く泡立った母の愛液が纏わりついて、臭い立つ
母が時折頭を下げて髪を振り乱す姿は俺のチンポに突きまくられてマンコが
激しく感じているのだ! と、勝手に解釈した ・・・・ とき
なぜ分かるのか、俺に揺すられながら母が切れ切れに言う
「 ・ いいよっ もう、 ・ ・ だしてもっ ・ ・
思いっきり だしなっっ ・ ・ ・ ・ 」
鏡の中の母が俺を見つめる
構わず俺は母の白く泡立つマンコに激しく抜き差ししている部分を仰け反っ
て眺める
「 ・ ば、 かっ ・ 何を っ ・ 見てんの さっ ・ ・
早く っ ・ ・ いっちまいなっっ! ・ ・ばっかっ 」
限界がきた
母の垂れ下がってタプタプと揺れる乳房を両手で鷲掴みにして 咆えた
「 ! ・ うっ! ・ くっ ・ ・ くううっ っ ! 」
間欠的に、しかし、大きく、強く押し出されるように突かれる母が微笑み
「 いいのか? きもちっ ・ いいかいっ? いいよっ
もっと来いっ! ・ ほらっ ほらっ きもちいいよねえっ
・ ・ ・ ん? ・ ・ ・ もう いいのかい?
・ ・ ・ ・ 終わったかい? ・ ・ ・ ・ ・ 」
放心状態の俺から抜いて立ち上がると俺をベッドのマットの上に座らせて
膝を押し開いて体を割り入り俺の上半身を押し倒す
自分のピンクのバスローブを俺の顔に被せると
「ぜってえー見んじゃねえぞっ!」と言う
俺の精液で先っぽの膨れたゴムが剥がされる
「ションベンかけたお詫びだよ(笑)」
ゆっくりと絞り上げられ ・・・ 亀頭を咥えられて ・・・ 吸われる
萎えた後はくすぐったいものだ
「詰め替え用のシャンプーだな」 母が顔を上げて訳の分からない事を言う
「? 何?それ」 俺が聞き返すと
「絞るとさあ、 カラのようで、けっこうまだ出る 」
そう言ってまた咥え、扱き出しながら痛いほどに吸い上げた
可笑しくて俺が笑うと母も噴出し、 長い間 笑っっていた二人だった
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