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近親相姦体験告白

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8
投稿者:極悪息子
なにやってんだナン。
ぶっ込んで大丈夫か?
とりあえず、入れるが・・。

<<つづき>>


『一度知ってしまえば、逃げられない。
墜ちてしまえば、とことん墜ちる。
欲しがるままに与えてしまう。
そんな自分を恥じたりしても、
この子の喜ぶ頭が見たくてならない。
ふたりで歩く地獄路。
たとえ地獄の業火に焼かれても、
隣りに、あなたがいるなら、怖くはな
い・・・。』


その日、仕事を終えたのは、7時過ぎだった。
事務所に顔を出してから、うちに帰ると、おかん
が、玄関で出迎えた。
めずらしいことだったが、朝のことがあったの
で、不思議には、思わなかった。
「おかえりなさい。」と、俺の顔を見ると、嬉し
そうに微笑んでいた。
じっと見つめたら、恥ずかしそうに俯いた。
可愛いじゃねえか・・・。
正直、昼間は、おかんが正気に戻るんじゃねえか
と、それだけが気がかりで、仕事も上の空だっ
た。
俺がそばにいれば、コントロールもできるが、離
れていると、何を考え出すか、予測がつかない。
どんなにやりまくって気持ち良くしてやっても、
間違いなくこれはタブーなわけで、当たり前に考
えれば、悩むのが普通だ。
俺の見えないところで、悩んだ挙げ句に、やっぱ
り、ごめんなさい、は、こっちとしても、ごめん
なさいだった。
ある程度は、力尽くも有りって考えてるが、最初
からそんなこっちゃ、この先が、思いやられる。
しかし、おかんの顔を見る限りでは、今のところ
心変わりは、考えなくても良さそうだった。
取りあえず、ほっとすれは、今度は、無性にスケ
ベの虫が騒ぎ出す。
靴を脱ぎながら、「親父は?」と、訊ねると、
「これ。」と言って、おかんは、輪っかを作った
指を、口の前で斜めに傾けた。
水道会社に勤めてる親父は、晩酌と釣りぐらいし
か趣味のない男だが、酒の方は、5年前に、糖尿
を患って、医者にきつく止められている。
しかし、「やめるくらいなら死んだ方がまし
だ」、と言い切る親父は、おかんが止めるのも聞
かず、いまだに、酒をやめる気配がない。
さすがに夜勤の時は、控えているんだろうが、夜
勤明けと休日の晩には、酒を欠かすことがなかっ
た。
居間からテレビのでかい音が聞こえて、おかんの
細腰を抱き寄せた。
テレビの音が聞こえてるうちは、親父が、画面か
ら目を逸らすことはなかった。
不意に引き寄せられて「あっ!」と、ぐらつきな
がら、俺の胸にもたれかかってきた。
すかさず、唇を寄せていくと、とっさに顔を俯か
せて、俺の唇をさけた。
「お父さん、いるよ・・・。」
やっぱり気になるらしくて、俺の腕の中で、ちら
ちらと、後ろに目を向ける。
「今夜もやるって言ったろ・・・。」
言い聞かせるようにささやくと、泣きそうな顔で
見上げてた。
かまわず唇を奪っていった。
一度、唇を重ねてしまえば、あとは、されるがま
まだった。
「親父が風呂に入ったら、やるからな・・・。」
スカートの中に手を突っ込みながら、ささやく
と、おかんは、一瞬、えっ!?という、目を向け
たが、すぐにあきらめたような顔になった。
「ちゃんと、可愛いパンツ、穿いておけ
よ・・・。」
目を見ながら、つぶやくと、おかんは、小さく頷
いた。


東西南北で言えば、居間を真ん中にして、南側に
玄関があり、北側には、客間代わりの和室があ
る。
台所は、西側にあって、その隣り、つまり居間か
ら南西側の方角に廊下を挟んで風呂場があった。
風呂場は、湯船のある浴室と、洗面台や洗濯機の
置かれた脱衣所の二つに仕切られていて、居間か
ら、浴室そのものは見えないが、廊下に通じる居
間のドアと、風呂場入り口のドアを開けてしまえ
ば、脱衣所の中を、一直線に見ることができる。
「わかっちやうよ・・・」
おかんは、しきりに怯えた目をして、何度も俺と
脱衣所を交互に見やっていた。
こちらの側から見える、と言うことは、つまり裏
を返せば、向こうからも、こちらが見える、とい
うことだ。
「気にすんなや。」
まったく取り合わずに、床の上に押し倒して、ス
カートをめくりあげた。
目に飛び込んできたのは、黒のレースのパンテ
ィ。
趣味じゃないが、まだ、おかんは俺の好みを知ら
ん。
家にいる時は、いつも9時から始まるNHKのニ
ュースが終わってから、風呂に入る親父は、浴室
に姿を消してから、すでに5分ほどが経ってい
た。
家族の中で恥ずかしさなどあるはずもなく、風呂
に入る時に、親父は、脱衣所の扉を閉めたことが
ない。
居間の扉も、大きく開け放してあった。
灯りの点いた浴室の扉が、まともに目に入って、
おかんは、泣きそうな顔をしていたが、かまわず
パンティを脱がせにかかった。
意外と素直に脱がされて、下ろすときは、尻をわ
ずかに浮かせていた。
まだ、ほんわかと温かさの残る下着を、丸めてポケ
ットにしまいこみ、おかんの膝を押して、左右に開
かせた。
蛍光灯の明るい光の下で眺める、おかんのマンコ
は、薄い陰毛が、目に艶やかなほど黒く映えてい
て、ああ今日一日、ずっとこれが欲しかったん
だ、と思うと、ひどくそれが尊く見えて、吸い込
まれるように、顔をめり込ませていた。
大きめのクリトリスを、ぐりぐりと鼻で潰しなが
ら、胸一杯に匂いを嗅いだ。
指で皮を剥いて、舌先で転がしながら、時々、歯
を立てて噛んだりもした。
頬をびしょびしょに濡らして、次から次へと、溢
れ出る淫汁を、舌ですくい取って、口の中に溜め
ては、喉を鳴らして飲み込んだ。
量が足りなければ、指で拡げて、チュパチュパと
音を立てながら、すすり取りさえした。
おかんは、ずっと足を拡げきって、声を殺しなが
ら、俺の頭をかきむしっているだけだった。
犬のように喘ぎながら、夢中で濡れた溝の中に、
舌を這わせる俺の姿は、端から見れば
滑稽だったろうし、バカみたいに見えたのかもし
れない。
だが、相手が、このおかんならば、どんなに獣じ
みたことをしても、視線を気にすることはない
し、ましてや、遠慮する必要性もまったく感じな
い。
俺のことを、知りすぎるほどに知っている女であ
るし、そしてなによりも、俺たちそのものが、禁忌
を犯している獣でしかないのだから、気にするわ
けがない。
獣は、人の視線など気にしない。
ただ、本能の欲するままに求めていくだけだ。
顔全体にびっしょりとぬるみを覚えて、ようやく
顔を上げた。
おかんの顔は、のぼせたように真っ赤で、ぼんや
りと目は開けているものの、もはや、口もきけな
いほどに、ぐったりとなっていた。
膝の裏に手を入れて、細い足を肩に担ぎ上げた。
まったく身体に、力が入らないらしく、顔に膝が
つくほど、折り曲げていっても、されるがままで
しかなかった。
床にかかとを付けて、膝を折りながら、上から跨
り、ゆっくりと押し込んだ。
夕べなどより、はるかにきつくて、俺のものを噛
みしめているようにさえ感じた。
根本まで押し込んでも、まだ物足りずに、さらに
体重を掛けて、深く押し込んだ。
そうして、ゆっくりと動いていくと、おかんは、
押し込まれる度に、両手で口を塞ぎながら、激し
く首を左右に振った。
 「気持ちいいか?・・・」と、訊ねると、ほんと
に苦しそうな顔をしながら、恭順の意を示すよう
に、何度も大きく頷いた。
俺を、見上げる瞳は、もう、許してくれ、と必死
に訴えていたが、絶対に許さなかった。
 「もっと、気持ちよくしてやるよ・・・。」
今朝も、おかんのケツの穴で暴れた中指をアナル
に突き立てた。
おかんのアナルは、濡らす必要もないほどに、び
っしょりと濡れていた。
尻の穴に、指の先を感じて、おかんは、慌てたよ
うに目を見開いた。
口を塞ぎながら、それこそ必死に首を左右に振っ
たが、その時には、立てた中指は、アナルの中に
潜り込んでいた。
気のせいか、ケツの穴までが、俺の指を、強く噛
みしめているようだった。
怖がっているくせに、おかんの身体は、スリルを
喜んでいた。
指を根本まで埋めて、静かに抜き差しを始める
と、あごを仰け反らせた。
マンコに深々と突き刺さっている亀さんと、アナ
ルに埋めた指を交互に動かしていくと、もう、狂
ったみたいに首を激しく左右に振った。
途中からは、耐えきれなくなったらしく、俺の胸
を両手で突いて、押しのけようとした。
おかんごときの力に負ける俺じゃなかった。
嫌がれば、嫌がるほど、さらに激しく突きつづけ
た。
逝くつもりはなかった。
ただ、おかんを狂わせたいだけだった。
そのうち、おかんの呼吸が止まって、俺の肩をす
ごい力で掴んできた。
首の筋が浮き立つほどに、歯を食いしばり、首が
折れるんじゃねえかと思うほど、あごを仰け反ら
せた。
俺の顔の横にある足が、ぷるぷる震えだして、マ
ンコがぎゅうっ、と亀さんを締め付けたと思った
ら、おかんの手が、ばったりと力尽きたように落
ちて、それから、おかんは、動かなくなった。
息をしていないように見えた。
「大丈夫か?」
まったく反応がなくて、かなり焦った。
「おい?」
ぺちぺち、と頬を叩くと、かすかに瞳が開いた。
「大丈夫か?」
もう一度訊ねると、少しだけ頷いた。
「・・・くるしい・・・。」
まだ、身体を折ったままだったのを思い出して、
慌てて下りた。
おかんは、何度か咳き込んでから、ゆっくりと、
身体を起こした。
「すごかった・・・。」
目は、ぼんやりとしたままで、自分がどこにいる
かも、わからないような顔をしていた。
何事もなくて、一安心。
脱衣所に目を向けたら、まだ親父が出てきそうな
気配はなかった。
だが、ここで無理をすることもなかった。
手を引いて、おかんを立たせた。
すぐにふらっと身体が揺らいで、俺にもたれかか
ってきた。
「こんなの・・されたら・・・おかしくなっちゃ
うよ・・。」
一人言のように、つぶやいた。
「近親相姦って、気持ちいいだろ?」
にやりと笑って、ささやくと、おかんは、ぼんや
りした顔のまま、頷いた。



「すごいよ・・・すごいよ・・・。」
汗にまみれた肌を、重ね合っていた。
親父は、2階の寝室で睡眠中。
でかい、いびきの音が、1階の和室まで響いて
た。
1階の客間の押し入れには、来客用の布団が置い
てある。
敷き布団だけを敷いて、その上で、おかんとセッ
クスを愉しんでいた。
女の身体には、際限がない。
おかんを見てたら、よくわかる。
親父が寝入った頃を見計らって、2階の自分の部
屋から、1階へと下りてった。
時間は、11時を回っていて、いつもなら寝ちま
う時間だが、そんなわけない。
おかんは、いつも夜中に寝る。
おおかたの家事が終わったら、録画していた好き
なドラマを1本くらい見て、それから、親父と一
緒のベッドに入るのが、おかんの日課だった。
俺の顔を見つけると、すげえ、嬉しそうな顔して
た。
腕の中に入れて、ケツを撫でながら、「やる
ぞ。」と言うと、嬉しそうな顔しながら、客間に
布団を敷いてった。
灯りも消してないのに、自分から服を脱いで、素
っ裸になった。
そして、俺の前に、跪いてズボンを下ろしてくれ
た。
でかい亀さんを見つけると、嬉しそうに笑って、
大事そうに、頬ずりしてた。
「気持ちいいだろ?」
うつ伏せになった、おかんに乗っかって、後ろか
ら責めた。
まだ、アナルは使ってなかった。
俺のでかいのをいきなり入れたら、すぐに壊れち
まう。
熟女の味とは、どんなもんやと、不意に思い立っ
て、熟女専門ヘルスに行ったことがある。
自称42歳の細身の女だったが、AFができる、
お姉さんだった。
楽々呑み込んでいた。
俺のは、マンコでもきついと、よく言われるが、
あっさりケツの穴に呑み込んで、驚いた。
非常に俺を気に入ってくれたらしく、途中から
は、マンコとアナルの両刀遣い。
やりながら、指で俺の亀さんを誘導して、マンコ
とケツの穴、両方に入れていた。
それこそ店中に響くんじゃねえかってくらい、す
げえ声で、叫んでた。
そのお姉さんとは、2回ほど遊んだが、やっぱり
若いマンコがよくて、それからは、店に行ってな
い。
よくなかったわけじゃなくて、むしろ、営業的で
どこか機械的な若い子なんかよりも、遙かにサー
ビスがよくて、気持ちも良かったが、なんか、体
つきや顔が、おかんに似てて、嫌だった。
おかんと、やってるみたいで嫌だった。
あの頃は、こんなことになるなんて、予想もしな
かったし、おかんにハマるなんて、夢にも思って
なかったから、また若い方に走ったわけだ。
だが、試してみれば、こんなに極上なもんはな
い。
ってよりも、もう、二度とこんなに気持ちいいの
とは、巡り会わない気がする。
あのお姉さんみたいな、俺専門の極上のヘルス嬢
にしてやる、なんてなこと、おかん突きながら思
ってた。
そのためには、焦って壊しちゃ、意味がないし、
道具も必要。
「なあ、明日、バイブ買いに行くぞ。」

おかんを、後ろから責めながら言った。

「えっ?・・・バ、バイブ?・・・。」
「おお、おかんのケツの穴拡げるやつと、マンコ
にぶっ込むやつ。」
「や、やだ・・そんなの・・・あ・・・。」
「だったら、今すぐケツの穴にぶち込むぞ。」
「ダ!ダメ・・・あ・・・そんなことしたら、壊
れちゃうよ・・・。」
「じゃあ、明日、買いに行こうな。」
「え・・ど、どうしても?・・・。」
「どうしても。それと、縄とかロウソクとか・・
それに、浣腸器とかも買わなきゃ。」
「そ、そんなに?・・・。」
「変態になるって、約束したろ?」
「う、うん・・・あ・・・。」
「俺好みの変態にならねえなら、もう、やらねえ
ぞ。」

わずかに抜いて、焦らせた。

「や・・やだ・・・抜かないで・・、何でも買う
から、虐めないで・・・。」

また、入れた。

「あ・・・すごいよ・・・。こんなにすごい
の・・はじめてよ・・・。」
「息子のチンポは、気持ちいいだろ?」
「うん・・・・気持ちいい・・・すごく・・・気
持ちいい・・。」

眠るみたいに、目を閉じていた。

「その気持ちよくしてくれる息子が、変態になれ
って言ってんだから、ちゃんと言うこときこう
な?」
「う、うん・・・言うこときくよ・・・。」
「何でもする、ド変態にしてやるからな。」

もう、おかんだなんて、思ってない。

「うん・・ド変態に・・・なる・・。」

こいつは、俺の女だ。

「毎日、調教して、虐めてやるよ。」

肩越しに、口づけた。
欲しがるように舌が伸びてきて、喘ぎながら絡め
てた。

「俺が、息子で、良かったろ?」
「あ・・・ほんとに、・・産んであげて、・・・
良かった・・もっと、母さんを、・・あ・・・気
持ちよくして・・・。もっと・・いっぱい・・・
突いて・・・。」

マンコは、どうしようもないくらい、ビチャビチ
ャだ。

「俺の好きな下着は、可愛いやつだからな。明日
からは、可愛いのを穿けよ。」
「うん・・・。」

さりげなく、言ってみた。
おかんは、もう、眠りそうな勢いだ。

「それとな・・・。」
「うん・・・・・。」
「俺の言うこときかなかったら、マンコの中にも
出すからな。」

こっちも、さりげなく言ってみた。

「う・・・ん・・・・。」

わかってるのか、わかってないのか。
それからは、何度突いても、おかんは、答えなか
った。
寝せんよ。
激しく突き上げて、現実の世界に戻した。
両手で必死に口を塞ぎ、一生懸命、声を殺して泣
いていた。

(小便も、糞も目の前でさせるからな!)
(うんっ!)
(マンコに腕、突っ込んで、叫ばせるからな!)
(うんっ!)
(おしめさせて、会社に行かせてやる!)
(うんっ!)

耳元で、どんなことをささやいても、おかんは、
うん、としか言わなかった。
明日は、比較的、暇な現場だ。
時間も、取れるだろ。
おかんの腹の上に、全部ぶちまけた後、時間を示
し合わせた。

「明日は、大事なお客さんと会うけど、その後な
ら、大丈夫だよ。」

大事なお客ね・・・。

「親父とやるんじゃねえぞ。」

明日は、親父は非番だ。
するとは思わねえが、用心に越したことはない。
親父が、入れた後にするなんて、ぞっとしねえか
らな。

「はは・・・ばかね、しないよ・・・。」

おかんは、明るく笑ってた。
確かに、親父とは、しなかったよな。
敷いてた布団を畳んだ後に、おかんが、クスクス
と笑った。

「何が、おかしいのさ?」
「えっ?」

悪戯っぽい顔で見つめてた。

「あんたが、こんなに変態だなんて、思わなかっ
た・・・。」

ばかやろう!素で言うんじゃねえよ。
恥ずかしいじゃねえか。
おかんは、嬉しそうに笑ってた。

「やっぱり・・・私の子供なんだね・・・。」

なんの曇りもない、可愛らしい笑顔だった。
でも、その言葉の意味を、俺は、後になって知る
ことになった。


※元投稿はこちら >>
11/03/31 23:03 (F9DRi4N7)
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