<<つづき>>
寝み・・・。
現場、無茶苦茶忙しかった・・・。
新しい現場も入ったし・・・。
東北行くかも・・・。
どこかは、未定だけど行くのは確実みたい・・・。
おかんと離れんの、やだな・・・。
マジで可愛いんだもん・・。
ほんとに、俺のおかんかな、て思うわ・・。
昼間、メールきた。
《 お父さん怖いよ 》
あ、そか。今日おかん休みや。
親父は、夜勤明けや。
《 外逃げとけ 》
それだけ、返した。
そっから、メール来てへん。
胸ん中、ざわざわ。
でも、仕事忙しすぎて、何もできんかった。
おかん、大丈夫かな?
うち、帰ったのは、8時くらい。
おかんが、玄関に来た。
いつもの、おかんやった。
腫れ引いたか?
化粧、落としとらん。
メチャ可愛い。
ほっぺにチュッ。
おかん、嬉しそうに笑ってた。
なんも、なかったんかい。
そう、思ってた。
「お風呂、入る?」
すぐに訊いてきた。
うん、入る。
疲れて、身体どろどろ。
メシより、さっぱりしたい。
「すぐ、入れば。」
なんか、おかん嬉しそうや。
そやな。
風呂場に行くとき、居間で、親父がテレビ観てた。
相変わらず、ひとり酒や。
親父が、えらく小さく見えた。
憐れな奴や。
ああは、なりたくない。
そう思った。
服脱いでたら、おかんも入ってきた。
「どしたん?」
「一緒に入る。」
おかしそに笑ってた。
ちょっと、驚いた。
どした?
「いいの。だめ?」
いいけどさ・・。
居間からテレビの音。
いっか。
おかんの下着、脱がせた。
可愛いピンクやった。
脱がせたら、つるつるのマンコ。
可愛くて、チュッ、てキスしてた。
おかん、恥ずかしそうに笑ってた。
手、繋いで、ふたりで入った。
最初から、びんびんやった。
おかんが、大事そうに手のひらで、洗ってくれた。
俺も、おかんのマンコ、手のひらで洗ってやった。
「しよう・・。」
おかんから、言ってきた。
どした?
全然、親父をビビっとらん。
ずっと、おかしそうに、笑ってた。
「あのね・・。」
おかんが、そっと耳打ちしてくれた。
「お父さんから、頼まれたの。」
「なにを?」
「今日ね、お父さんに襲われたの。」
「あぁ!なんだと?!」
「夜勤の時ね、あんたと私のこと、想像したら興奮したんだって。」
「で、やったんか!?」
「ううん。できなかった。」
「できなかった?」
「うん、しようとしたんだけどね、やっぱり、できなかった。」
「させてやろうとしたんか?」
「だって、急に襲われたんだもん。」
「あの野郎。」
「それでね。お父さんから言われたの。」
「なにを?」
「あんたと私がね、してるとこ見たら、できるかもしれないって。」
「あぁ?!」
「できそうな気配は、あるんだって。」
「マジで?」
すっかり、枯れたんじゃねえの?
「だからね・・。」
おかんが、ほんとに嬉しそうに笑った。
「好きなだけ、うちでしていいって。」
「なんじゃそりゃ?」
「その代わりね。」
「何よ?」
「できそうなときは、させてくれって。」
「やらせんのか?」
「うーん・・。考えてる。」
「考える必要なんか、あるかい!」
おかんのマンコに手、入れてた。
「これは、俺のもんなんだからな。あいつになんか、させん。」
「あ・・で、でも、可哀想だよ・・・。」
「未練、あるんか?」
「そうじゃないけど・・。」
「おかんは、俺だけのもんや。絶対誰にもやらん。」
指で、掻き回した。
「あ・・ああ・・で、でも田中さんとしたよ・・・。ほ、他のお客さんとも、する
んでしょ?」
まあ、確かに。
「じゃあ、お父さんでも、いいでしょ?・・・。」
「そりゃ、そうだけどさ。」
なんか、納得いかん。
「・・私はもう、あ・・・あんただけのものだよ・・・。」
色っぽい目で見上げてた。
「あ・・・ちょっと、だけだもん、させてあげても、いいでしょ?・・」
「やらせたいんか?」
「そうじゃなくて・・・あ・・・その方が、安心できる・・。」
うーん、窮鼠猫を噛むってことも、あっからな・・。
できるわけねえだろうし、ちょっとだけなら、いっか。
「んじゃ、やらせてもいいけど、ちゃんとやった日は、何したか報告しろよ。」
「うん・・・。」
「お前は、俺のもんなんだからな。」
「うん・・・お前、って言われるの、好き・・。ずっと、そう呼んで・・。」
媚びるような目やった。
「ほんとに、・・・あんたのものになったって気がする・・・。」
「ほっか?」
わからん。
「ご主人様ぁ・・・もっと・虐めて・・・。」
うっとりと、目を閉じた。
おかんのマンコは、グチョグチョや。
ほんと、いやらしいやっちゃ。
「んじゃ、お前のマンコで、チンポ洗ってもらおうかな?」
「うん・・・。」
メチャ可愛い笑顔やった。
「ああっ!!ご主人様っ!!気持ちいいっ!!!気持ちいいよぉぉ!!」
膝の上に乗せて、おかんを跨がせた。
おかんは、親父のいることも気にせず、叫びっぱなしやった。
「ちょうだいっ!!ちょうだいっっ!!いっぱいちょうだいぃっ!!!」
溢れ出すくらい、たっぷりと注ぎ込んだ。
寝不足の身体は、無茶苦茶肌が敏感やった。
背中が震えるほどの気持ちよさがあった。
「おいしい・・。」
汚れたもんを、口で綺麗にしてくれた。
マンコから、俺のを垂らしながら、ずっと、うまそうに舐めてた。
見せつけるように、赤い舌を伸ばして舐めるおかんの顔は、いつにも増して、凄艶
で扇情的やった。
「やん・・・。」
後ろ向かせて、アナル拡張。
こっちも拡げんと。
「ふんっ!・・・うっ!・・・んっ!・・。」
まだ、指一本でも、きつきつ。
「今夜から、一緒に寝るぞ。」
毎晩、拡げたる。
「うん・・・。」
「今日から、客間が俺たちの寝室な。」
「うん・・・。」
「風呂から出たら、布団敷いとけ。」
「うん?」
おかん、振り返った。
「メシ食ったら、すぐやるぞ。」
「すぐ?・・・」
「ああ、親父がいても、かまわねえだろ?」
「う、うん・・・。」
その方が、向こうも喜ぶんだろうが。
「それとな・・。」
「なに?・・。」
「風呂から上がっても、服着るなよ。」
「えっ!?」
「裸でいろって言ってんだ。いいな。」
「う、うん・・・。」
泣きそうな顔になっていた。
「たっぷり可愛がってやるよ。」
アナルをぐりぐり。
「ああっ!!・・い、痛い・・・。」
「言うこと聞かねえと、もっと痛い目に遭わせるからな。」
「うっ!うん!・・い、言うこと、聞く!・・・。」
「お前は、全部、俺のもんだ。」
「うんっ!」
「俺を気持ちよくさせるんだぞ。」
「はいっ!!」
しばらく、アナルを虐めてた。
また亀さんが起っきして、おかんのマンコで寝かせつけてもらった。
約束通り、おかんは、裸で風呂から出た。
俺も裸で、風呂から出た。
そのまんま、居間に入っても、親父は、何も言わんかった。
気付いてるのに、気付かない振りしてた。
おかんは、台所で俺のメシ作り。
顔が、真っ赤やった。
すぐ、慣れる。
呼ばれて、食卓に着いた。
おかんと一緒に食った。
「変な感じ。」
おかんは、恥ずかしそうに笑ってた。
ぽっと、桜色の染まった頬が、妙に色っぽい。
メシ食いながら、おかん呼んだ。
「なに?」
「こっちに茶碗もってこいよ。」
「えっ?」
「全部、もってこい。」
「う、うん。」
言われたとおり、全部持ってきた。
「乗れ。」
おかんに膝を跨がせた。
「何するの?・・」
不安そうな顔してた。
「口移し。」
「えーっ!」
驚いてたけど、おかしそうに笑ってた。
「ふぁい・・。」
口ん中で何度も噛んでから、おかんが、口移しで食べさせてくれた。
うまっ!
すげぇ、時間を掛けたメシやった。
その間に、親父が風呂入った。
脱衣所は、台所の隣り。
かまわんかった。
親父が見てる、て思ったら、めちゃくちゃ興奮して、また、でかくなった。
「入れろや。」
おかんは、俺に跨ると、足が床に届かん。
腹、掴んで持ち上げた。
おかんが、自分であてがった。
ぬるぬる入って行きよる。
おかんのマンコは、いつでも準備万端や。
また、メシ食わしてもらった。
おかんは、辛そうやった。
下から、でかいものがぐっさり。
苦しそうな顔で、一生懸命噛んでた。
唇重ねると、欲しがるみたいに離さんかった。
まだ、やらん。
ケツをぴしゃり!
呻いて、やっと唇離した。
意地悪っぽく笑うと、口惜しそうに下唇噛んでた。
おかんが噛んでる間も、おっぱい舐めたり、乳首噛んだり。
すごく嫌がって、むずがったりしてたけど、やめんかった。
俺のもんや。
おかんは、俺のオモチャや。
おかんに、言ってやりたかった。
メシ食い終えた頃に、親父が風呂から出た。
背中向けてたけど、音でわかった。
おかんは、まともに見えるから、俺にしがみついてた。
ここで、後ろから襲われたら、俺、死ぬな、とか思ってた。
でも、そうはならんかった。
おかんが、替えの下着を用意してなかったらしくて、探してた。
脱衣所から、「下着は?」て、訊くから「忙しいんやから、自分で持ってこい
や。」と、言ってみたら、親父は、ぶつぶつ言ってたが、台所には、入ってこんか
った。
ちょっと、ドキドキしてた。
やっぱり、親父やからなあ・・。
親父は、裸のまんま、2階へと上がってった。
そっからはもう、降りてこんかった。
ああは、なりたくないなあ・・とか、思ってた。
全部、メシ食い終わってからも、おかんを離したくなくて、抱っこしたまま、客間
に連れてった。
抱っこしたまま、いつもの布団を出して、足で広げてった。
おかんは、メチャメチャ軽いから、全然苦にならんかった。
そのまんま寝て、おかんとキスしまくってたら「お父さん、怒ってるよ・・。」
て、おかんが、不安そうな顔した。
俺は、そう思わんかった。
あの男は、もう、人間として終わっとる。
そう、思えてならんかった。
なんぼしても、おかんのは、気持ちよすぎてならん。
またアホみたいに大きくなって、おかんを叫ばせた。
怖いとか言いながら、おかんも、全然遠慮なんかせんかった。
おかんの中に、またたっぷりと出して、そのまんま抱き合ってたら、ものすごく気
持ちよくて、いつの間にか落ちた。
おかんのケツの穴でも虐めてやろうとか、考えてたけど、それは、次の日からにな
った。
次の日、非番だった親父は、またおかんを襲ったみたいやけど、結局、できんかっ
たらしい。
難儀なこっちゃ。
「どんな風にすんの?」
仕事から、帰ってきて、また一緒に風呂に入りながら、おかんに訊いた。
「舐めるの。」
「舐める?それだけか?」
「うん、舐めながら、自分の手でおっきくしようとするの。」
「扱いてんのか?」
「うん。それで、大きくなりかけたら、入れようとするんだけど、全然柔らかくて
だめなの。」
「結局、立たんのかい?」
「うーん、おっきくなりそうだって言うけど、よくわかんない・・。」
「親父のって、でかいのか?」
「昔は、大きかったよ。これくらい。」
おかんは、俺の股の間に、膝突いて、座ってた。
泡のついた手で亀さんを握って、ゆるゆると扱いてた。
でかいのは、親父の遺伝か?
「すごく悔しそうな顔するから、なんだか可哀想で・・。」
おかんも、寂しそうな顔してた。
それ見たら、なんか腹立った。
「忘れんなよ。今は、お前は、俺のもんなんだからな。」
あご掴んで、睨んでた。
おかんは、怖そうに俺を見つめてた。
「口でやれよ。」
おかんを征服したくてならんかった。
とことん、服従させたくてならんかった。
泡ついたまんま、口の中に入れてった。
すごく大事そうに舐めてくれた。
大事でならんて顔して、俺がいいって言うまで、ずっと舐めつづけてた。
ひどく虐めたくて、乱暴に突きまくった。
おかんは、俺の気持ちがわかったらしい。
「ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!許してくださいっ!!」
ずっと、そう言って、泣いてた。
一緒に風呂ん中入って、ずっとキスしてた。
細い身体、折れるくらい抱きしめて、おかんが苦しがっても、やめてやらんかっ
た。
頭、後ろから鷲掴みにして、窒息するくらい唇を塞ぎつづけた。
風呂から出るときに「ごめんね・・。」て、おかんが謝った。
なんで、謝るん?
謝るんは、俺や。
たまらず、腕ん中入れて、優しくキスしてやると、おかんは、背伸びしながら、一
生懸命唇、押しつけてた・・・。
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