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近親相姦体験告白

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18
投稿者:極悪息子
<<つづき>>



じっと眼下に見下ろし眺めていると、それはひどく尊く、美しいものに思えてく
る。
得体の知れない未知の生物のようであり、グロテスク極まりない、ただの肉片でし
かないのだが、なぜかそこが無性に愛しくて、思わず口をつけていた。
うっすらと花を開いて待ちかまえている柔襞は、にちゃりと、はしたない音までさ
せて、唇を優しく迎え入れてくれる。
匂いだって、相当ひどいもので、はっきり言えば、臭い類いの部類に入るはずなの
に、どうしたわけか、その匂いに、どうしようなく心惹かれて、鼻をめり込ませな
がら、胸一杯に吸い込んだりしてしまう。
白くてほっそりとした下肢の温かさを頬に受け止めながら、じっとそこを見つめて
いると、不思議な感慨にも囚われる。
どう見たところで、そこは、とても俺が通ってきた道とは思えない。
その容積の少なさに呆れかえったりもするが、確かに俺は、この奥にある狭い肉洞
を通り抜けて、この世界にやってきた。
自分が通ってきた道というのが、どんなところか知りたくなって、指で拡げて覗い
てみたが、奥まで見えるはずもない。
それでも、飽きることなく、食い入るように眺めていた。
ホテルで散々虐めた後も、まだ物足りなくて、うちに帰ってからも、おかんを折
檻。
親父が寝入るのを待ってから、また客間に布団を敷かせて、素っ裸にして弄んだ。
ホテルでは、叫びまくって、たっぷりと俺の精液を注ぎ込まれたせいか、おかん
は、さほど元気もなかったが、俺の求めには、素直に応じていた。
ひどく虐めたくもなって、荷造り用のビニール紐を見つけると、それで、おかんの
膝を曲げたまま縛って、布団の上に転がした。
胸にも、紐を巻き付けて、小振りな乳房は、歪にひしゃげて飛び出していた。
当然、両手も、後ろ手に縛ってあった。
おかんは、あられもなく股を拡げきったまま、沸々と股間から湧き上がる疼きと、
必死に戦っている。
カミソリを忘れて、ホテルじゃ毛を剃ることが出来なかったから、これから、剃っ
てやるところだった。
「そんな・・・。やめて・・・お願いだから、許して・・・。]
なんて言いながら、渋っていたが、そりゃ恥ずかしいんじゃなくて、客に対する言
い訳が出来ねえからだろ?
なんも、俺がして来いって言ってんだから、してくりゃいいじゃねえかよ。
「なんて言うのよ?・・・。」
「変態のご主入様が出来ました。それで剃られちゃいました。とか適当に言っておけ
よ。」
それが、事実やん。
「そんなこと言ったら、お客さんに嫌がられちゃうよ・・。」
おかんは、伏し目がちに視線を下げて、下唇を噛みしめた。
はは・・逆だよ。
「え?なにが?・・・]
客あしらいは、うまいかもしれねえが、おかんは、まだまだ男の複雑な心理をわか
っちゃおらんね。
だったら、教えて差し上げよう。
確かに、毛のないマンコを見て、客どもも最初は、引くだろうよ。
だがな、次に何を考えるかわかるか?
「そ、そんなの、わかんないよ・・・。」
そりゃ、わがらんわな。
しっかり、教えてやるから、ちゃんと間いておけよ。
男ってのはな、基本、奪うのを本性とする生きもんなんだ。
どんな草食系だろうが、本来は、奪って手に入れることに無性の悦びを見いだすの
が、男ってもんなのさ。
これは、どんなジジイだろうと、変わりゃしねえよ。
性欲があるうちは、まだ、奪うって能力を残してるし、本能的にそれをしたがった
りもするもんだ。
それが、出来なくなって、初めて男が終わるのさ。
奪う能力のなくなった奴は、もはや、男じゃねえ。
だから、どんなジジイだろうが、まだおかんを欲しがる元気があるなら、そいつら
は、まだ男で、奪う能力を残してるってことだ。
ってことは、毛のないおかんのマンコを見たあと、次に奴らが考えるのは、ひとつ
しかねえ。
おかんがご主入様と呼ぶ男から、おかんを奪ってやろうとすることさ。
奪うっつっても、堂々とおかんを手に入れるわけじゃない。
ただ、おかんの身体に自分の印を残したがるんだ。
それを眺めて、こいつの身体は、本当は俺のものなんだって、密かな愉悦に浸るの
さ。
だから、奴らは必ずおかんの身体に手を付ける。
間違いねえ。
なんも、心配することなんかねえさ。
きっと、今まで以上におかんに執着して、そして、ねちっこいのをかましてくれる
ようになるぞ。
「でも・・・。」
なんだよ?
「あんた・・・それで、いいの?・・・」
なにが?
「その・・・母さんが、他の男の人に抱かれても、いいの?・・・。」
そりゃ、いやだけどさ・・。でもな・・・くくっ・・。
「な、何が、おかしいの?」
いや・・・有頂天になってる間抜けなジジイどもの顔を想像したら、ちょっと、笑
えてな・・・。
奪ったつもりが、実は、レンタルされてただけでしたってんだから、笑える
よ・・。
「レ、レンタルだなんて・・。」
「貸してるだけさ。」
意外なほど鋭い目で、おかんを睨みつけていた。
「俺は、あいつらにおかんを貸してやるだけだ。おかんが、俺のもんなのに、変わり
はない。そうだろ?」
「・・・う、うん・・・。」
「その俺がいいって言ってんだ。安心して、よがって来いよ。その代わり、帰ってき
たら、たっぷり虐めるからな。」
「そんな・・・。」
「当たり前だろ。こんな立派なご主人様がいるのに、昼間っから浮気して、ジジイど
ものチンポ突っ込まれながら、よがりまくるんだから、お仕置きは、当然さ。どの
みち虐められるんだから、違慮しねえでクソジジイどもに、たっぷりと注ぎ込んで
もらってこい。帰ってきたら、俺のチンポで全部掻きだしてやるよ。それから、俺
のを溢れるほど注ぎ込んで、きっちり浄化してやる。いいな?」
「そ、そんなこと・・・。」
「俺に、可愛い妹を作ってくれるって、約束したろ?」
「そ、それは・・・。]
「今日、ちゃんと約束したよな。お願いですから壊して下さいって、泣いて頼んだじ
ゃねえか。だから、すっかり壊してやるよ。今までの生き方も、人生観も、そして
これからの暮らしもな・・・。全部、ぶっ壊して、おかんに新たな人生を与えてや
る。俺と一緒に生きる暮らしだ。妹が出来たら3人になるけどな。」
「そ、そんなの、怖いよ・・・。」
「怖くたって、そうなるのさ。淫気なんかしやがるから、悪いんだろ?こっそり、お
かんをオモチャにしてやろうなんて思ってたが、考えが変わったよ。どうしようも
ねえ淫乱だとわかったからには、遠慮なんかするつもりはねえ。徹底的にやってや
るよ。逆らうことは、許さねえからな。もう、おかんは俺のもんなんだ。あきらめ
ろ。風呂場で俺にやられた日から、おかんの運命は、決まったんだよ・・。」
「うう・・・怖いよぉ・・・。」
じっと俺を見つめていた。
見つめていた瞳に涙が溢れていったのは、すぐだった。
子供のように、身体を震わせながら、おかんは、泣いた。
「俺がいれば、怖くなんかねえさ・・・。」
あやすように腕の中に入れて、頭を撫でた。
「怖いのなんか、全部忘れさせてやるよ・・。」
伸ばした舌で、ねっとりと時間を掛けて唇を弄んだ。
マンコの中に指を潜らせていくと、しとどに濡れていた。
やっぱり、おかんは、どうしようもねえ、淫乱女だ。
怖いとか言いながら、しっかり身体は、欲しがってんじゃねえか・・・。
洗面器に熱湯を入れ、そこに浸したタオルで、おかんのマンコを蒸した。
しっとりと毛穴が広がったところで、親父のひげ剃りで、ジョリジョリとマン毛を
剃り落とした。
このひげ剃り、明日も親父は、使うんかな?・・・。
再び、タオルで蒸してやると、赤子のような滑らかな肌をしたマンコのできあが
り。
さすが2枚刃!
体毛が薄いせいか、おかんの毛穴は、ほとんど目立たなかった。
これを近いうちに、あと2,3回繰り返してやれば、しばらくは、毛も生えなくな
るだろ。
その間に脱毛クリームで処理させればいいや。
だらしなくはみ出した肉襞が、めちゃくちゃ卑猥に、目に映った。
取りあえず、ケータイで記念撮影。
カシャカシャと音がするたびに、おかんの花びらは、息づくように蠢いていた。
指で、掻き回すと、白く濁るほどの濡れっぷり。
ほんとに、ドスケベな女だよ・・。
膝を折られて、拡げきった股の間に身体を入れ、先っぽで割れ目を擦りながら、唇
を噛んで必死に耐えるおかんを眺めて、愉しんだ。
自分で掴んで、ゆっくりと押し込んでいくと、耐えきれないかのように声を出し
た。
2階からずっと聞こえていたのは、親父のいびき。
かまうことはねえ・・・。
いずれ親父からも奪うことになる。
はっきりと、目に見える形でだ。
それが、ほんの少しばかり早くなるだけのことだ・・。
親父から、おかんを奪うことに、なんの罪悪感も感じなかった。
むしろ、キバを失った虎に、この女は、もったいなさ過ぎる。
この女は、至高の玉だ。
奪い合って、手に入れてこそ、価値のある女だ。
そう思えればこそ、他の男たちに与えるつもりにもなれる。
奴らの精液で汚させる。
そして、うちに帰ってからは、俺の腹の下に組み敷いて、俺が一番だと、叫ばせ
る。
たっぷり注ぎ込んで、奴らの種を駆逐してやる。
まさしく、浄化だ。
汚れたおかんの身体を、俺の精液で浄化してやるのだ。
それが出来てこそ、おかんは、心底俺の所有物に成り果てるってもんだ。
(あ・・・もっと、乱暴にして!・・・・。もっと、滅茶苦茶にして!・・・。お願
い・・怖いの・・・怖いから滅茶苦茶にして忘れさせて!!・・・。)
せがむように必死に肌を重ねながら、耳元で喘ぎつづけていた。
おかんを抱く手にも、力がこもった。
(お前は、俺のもんだ・・・。)
ゆっくりと、動きながら、耳元でささやき続けた。
(ああっ!・・ご主人様のものです!私は、全部ご主入様のものです!・・。どう
か、壊して下さい・・・。全部壊して、私を幸せにしてください!!!)
俺の腹の下で、怖いものを見たくないように、ずっと固く目を閉じていた・・。
唇を重ねると、貪るように吸い付いて、離れようとしなかった。
言われなくても、壊してやるよ・・・。
ゆっくりと、動きながら責めつづけた。
ぴたりと張り付くような、おかんの柔らかい肌に、どうしようもなく気持ちは高ぶ
った。
こんな、上等なもんを手放すはずがねえだろ・・・。
「あ・・・ああ!・・・あああ!!いいっ!!・・・すごく、いいっ!!。」
おかんは、もう夢ん中だ。
親父が、2階で寝ていることなんか、忘れちまってるらしい。
そんなに、気持ちいいのか?・・・。
腕の中にある身体が、たまらなく心地よかった。
夢中で、俺を求めようとするおかんが、無性に可愛らしく思えてならなかった。
気持ちが、すぐに行動に出るのが、昔からの俺の悪い癖だ。
愛しければ、愛しいほど、激しく虐めたくなる。
虐めて、虐めて、虐めつづけて、それでも好きだと叫ばせたくなる。
こんな、無茶な男に付き合える女なんて、おかんくらいしかおらんよ。
細い背中を折れるほどに抱きしめた。
呆れるほど固くなっているのが、自分でもわかった。
グッチョリと濡れたマンコが、得も言われぬほど気持ちよくて、動きを早めた。
「ああ!!あああ!!!いいっ!!すごくいいっ!!ああ!!・・・」
おかんの声は、たぶん2階にも届いてんだろ。
かまわなかった。
さらに動きを早めた。
「いっ・・・いい・・、いいっ!!!・・・」
声を殺そうと必死だが、どうしても叫んじまうらしい。
苦しげに髪を振り乱して、悶え抜くおかんは、あの熟女ヘルスの姉ちゃんよりも、
ずっと綺麗で扇情的だ。
「たっぷりと、やるからな・・・。」
もう、そこ以外で、出すつもりはなかった。
ケツの穴は、当然使うが、そっちはお仕置き用だ。
「は、はいっ!出してくださいっ!いっぱい、出してくださいっ!!」
叫ぶんじゃねえよ・・・。
親父が、起きてもいいのか?・・・。
「ちょうだい!!たくさん、ちょうだい!!・・・。」
いいんだろうな・・・。
もう、すっかり変態女になりきるつもりになったかい?
「一滴たりとも、こぼすんじゃねえぞ・・。全部、マンコで受け止めるんだ・・。
いいな?」
「はいっ!!・・・」
アホみてえに、でかくなってやがる・・・。
呆れるほどに注ぎ込んで、叫ばせた。
どれだけ出たかは知らねえが、こぼすなと言ったのに、すぐに溢れて、シーツに染
みを広げていった。
「す、すごい・・・たくさん・・・入ってる・・・。」
ぐったりとなったおかんは、まるで眠るように目を閉じていた。
「あったかい・・・。」
そうつぶやいて、静かに目を閉じながら、少しだけ嬉しそうに微笑んだ・・。



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11/04/09 15:25 (7P3xgACE)
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