その後、女性には処女膜があることを知り、千裕の奥まできちんと入れて
いないため処女のままであること、皮が剥けた事でもっとやりたくなった俺
は、千裕に何度もやらせてと頼んだが、千裕は一回限りと思ったのか、起き
てる内はやらせてくれなくなったので、何度か頻繁に夜這いをかけた。
大概は起きてしまって失敗したが、それでも胸を揉んだりキスをしたりは
出来た。だが、寝たふりをしてくれるときが時々あり、そのときはパジャマ
を全部脱がせて挿れようとするのだが、いざなるとと拒まれた。あくまでも
寝たふりで起きてしまってるのはわかっていたので、そのときは俺のを握ら
せて、
「こういう風に大きくなっちゃったら、千裕の中に挿れないと収まらないん
だよ、だから入れさせて。」
と耳元で囁いたりして足を広げて亀頭だけ入れるのだが、そこから先に挿れ
ようとすると足を閉じてしまいそれ以上入らず。やむなく、自分でこいて腹
や胸に発射し、それを千裕の全身に塗り薬を塗るようにすり込んで終わって
いた。
俺が高校生、千裕が中学生になると、夜這いをかけてもすぐに起きるよう
になり(とはいえ、胸揉んだり、時々マ○コを指でいじったりの間は寝たふ
りをしてくれたが)、いざズボンを脱がそうとすると起き上がって最後まで
はさせてくれなくなった。しかし、夜這いで揉み続けた結果か、千裕の胸は
優にDはある。
その後も親が居ないときにレイプまがいに襲ってみたりしたものの、あま
りに千裕の抵抗が酷くて(というか怖いくらいで)、千裕の処女膜は破って
いない。ほかの男が一時できた時期もあったが、どうやらすぐに別れて、俺
以外とはまだ未体験のようなので、30歳前後の千裕は多分今も処女だと思
う、俺的に。
俺は結婚・離婚も経験し、不倫も親友の女(これが千裕に瓜二つ)とも経
験したが、もし処女じゃなくてもいいから、大人になった千裕ともう一度SEX
したいと思っては一人でする日々が続いている。
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