生理がこないことを母に話し、母と産婦人科にいってきました。
やっぱり妊娠していました。
兄の子です。妊娠3ヶ月だと聞かされました。
兄にはそのことを母が話しました。
兄はそれでも私に毎日のように関係を求めてきます。
生理の日がないので休む日もなく毎日兄に体を嘗め回され、足を開かせられ
兄のちんちんを受け入れています。
私が学校から帰ってくると待っていたように制服を着たまま押し倒され1
回、寝る前に1回。ひどい時は朝寝起きを襲ってきます。
母が不在の日、あるいは学校が休みの日には朝から私に覆いかぶさってきま
す。本当に盛りのついた獣です。
この頃は私の体を舐め回して、入れるだけでなく、ちんちんをなめろと命令
します。
あんな汚いもの舐めるきになんかなるはずもありません。
いつも早く終わってくれないかなあ、と思いながらうつろな眼で天井を見て
います。
この前は、兄が早く終わってくれるようにと少し感じた振りをして、うっい
い、うっいい。と声を出してみました。
逆効果でした。かえって兄を興奮させたようです。
続けて、2回私の中に白い液を出してきました。
1回終わるとすぐに2回目が始まり2時間は体中を触られ続け、舐め回され
続けました。あの時は、舌噛み切って死んでしまおうかとも思いました。
来月早々、母に連れられて産婦人科に行って堕胎することになりました。
それまでは、我慢して兄を受け入れなければなりません。
地獄の日々は続きます。
高校を中退し家に引きこもっている20歳の兄の性欲のはけ口にされている
中学2年生の女の子の気持ち察してください。
※元投稿はこちら >>