近親相姦体験告白

もういやです。限界です。兄に体を開くことはもうしたくありません。
それでは、性欲の塊のような兄がおさまるはずがありません。

そこで、悪魔のようなことを私は今考えています。
それは、

母が不在で兄しか家にいないときに、部活の後輩の○○紀を私の家に連れて
くることです。そして頃合を見て私は用事が出来たといって出かけてしまい
ます。家には、兄と後輩の○○紀の二人きりです。兄は当然○○紀に襲いか
かるはずです。小柄な○○紀は抵抗むなしく兄の餌食になるはずです。

それと、兄には事前に「お兄ちゃんのこと、○○紀がかっこいいね」と言っ
てたよ、と言っておきます。



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