続けます。
唇だけのキスなのに、指先までしびれて、ジンジンした。
少しだけ、唇の間を舌でペロペロしてみた。
りんは優しく、いいよ。って言うみたいに、唇を開いて俺の舌を受け入れた。
俺は緊張とか不安が、切れたみたいに、りんの口の中を激しく貪った。
りんが、すげーエロい息をして、「ん、ちゅ…くちゅ、はぁっ」って吐息が、耳を刺激してそれだけで、ギンギンになった。
我慢できなくて、キスしながら、部屋着のトレーナーの上から、おっぱいに触れた。
潰れない様に、形を確かめるように。
中学の時にお風呂で触った時より大きくなってた。
すぐトレーナーの中に、手を入れた。
ブラジャーがおっぱぃを包んでる。
むにゅ…むにゅ
ゃばい。本気で。りん、全部ほしぃってなる。
揉みながら、ブラをめくり、乳首までずらした。
くり、くり。
「あっ!ゃっ、お兄ちゃん」
久しぶりにりんが言葉を発した。
「いや?」クリクリ…
「んっ、恥ずかしいよ、ぁっ」
俺が上を脱がそうとすると、
「ここは嫌だ…」恥ずかしそうに、俺を見上げた。
「俺の部屋いこ。」
部屋までは、いつもみたいなじゃれながら、むかった。
部屋に入ってすぐキスした。ベッドに行くまで激しくキスして、りんを寝かせた。上の服も、ズボンも脱がせた。
「りん、大好き」
キスをだんだん顎、首すじとずらして、ぴちゃぴちゃ舐めた。
「ん、っあっ、はぁっ」
ブラを外した。
可愛い乳首がツンと上をむいてる。
「乳首…ツンってなってる」舌先でちょんちょんした。
「ひゃっ、あっ」
舌でぐりぐり乳首を押し潰すように舐めた。
りんの体がぴくっぴくっと跳ねる。
りん、こんなエッチな声で泣くんだね
手をだんだんもっと下に。
「りん、足開いて?」
ぎゅっと閉じた膝を、ゆっくり開いてくれた。
そっ…と下着の上からなぞる。
「ん!んんぁ」
「パンツ、びちゃびちゃだね」
いつものじゃれた感じでりんに言う。
パンツの上から、少しぐりぐり…おまんこの穴に中指を押し付ける。
「あぁっやぁ!お兄ちゃんっ」
ぐちゅぐちゅだから、指先入っちゃう…
パンツを少し横にずらして指で入口をなぞった。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
その音とりんの喘ぎ声だけで、もう我慢汁でさっきからズボンぬれてるんだ
ぐちゅ…くちゅー…
指を中に入れた。ぐちゃぐちゃで、すげー狭い。
「お兄ちゃんっ!ぁっ…中っゃあ」
やばい、もう我慢限界。
「入れてもいい?」
りんは、すげーエロい顔で、まるで早くって言ってるみたい
即効でゴムして、正常位
「いくね」
先っぽが、おまんこの入口でぐちゅぐちゅ言う
くちゅくちゅ、くちゅー
「あぁあっ」
少しずつ、でもズン、ズンと奥に入る。
「やばい、動いたらでる、笑」
苦笑いしながら、ゆっくり動く。
ぐちゅ…ぐちゅ…くちゅー
「お兄ちゃんっ、ぁあっ、気持ちぃよっ…すきっ」
「りん、大好き」
ちょー早くも限界。
「りん、いっちゃいそぅ」
「ぅんっ…あっぃいよ」
くちゅくちゅっパンパンパンパンっ
「ぁっ、あ、でる。」
母さんが帰るまで3回もしちゃいました。
本気で愛しても切ないけど、今は離れられないです。
ありがとうございました。
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