母はマジ怖いです。
けど、やっぱり好きです
少し間が空いてしまいました。
「ちょっと来なさい」
母がちんぽ丸出しのオレの手を引いて、一回の両親の寝室へ連れ込んだ。
父はとっくに出勤していた。
母がベッドに座り、オレが向い合ってクッションに腰掛けた。
母はサイドテーブルから煙草を取り出すと火をつけた。
洋物の甘いシナモンの香りがした。
家族が誰も吸わないので、母の密かな嗜みだが、家族の居る前で吸うとき
は、機嫌がかなり悪い時だ。
煙草を持つ、指先が震えていた。
「話、聞かせてくれる?・・・アンタ、自分が近所で噂になってるの知って
る?」
知ってるけど、知らないふりをした。
「中学生と?アンタ、成人なんだから逮捕されてもおかしくないんだから
ね?近所の人に見られて」
わなわなと声が震えて、紫煙を吐き出した。
「けど、怒ってるのはそれじゃないの・・・はぁぁ・・・おかしくなりそ
う。もう一本だけ待って」
母は大きくため息をついて言いよどんだ。
聞かなくても知ってる・・・そんな感じだった。
母がもう一本吸い終わる間ずっと無言だった。
オレは居心地が悪くて、チラっと見える母の組んだ足の白っぽい布をぼーっ
とみていた。
「ちょっと、隣に来て・・・一回殴らせて」
母をオレを腰掛させると、ビンタ一閃。自分の手も痛かったのか母が手をさ
する
「暁子にあんなことしたの、アンタね」
母は暁子のパイパンにずっと気づいていたが、それがオレの性癖とまでは思
わなかった。
しかし、穴あきパンティが見つかったことを機に、オレの部屋、暁子の部屋
を探索して確信を持ったようだった。
パンティは雪乃へのプレゼントだったんが、とんだヤブヘビだった。
「兄妹で近親相姦なんて・・・お母さん、どうしたらいい?」
オレは母の手を握って、引き寄せた。
「ちょっと?何?」
「母さんが代わりになってくれるなら・・・」
そういうと、母の口を塞いだ。
舌をねじ込もうとしたが、拒まれて、母が顔を背けると、
「いい加減にして。そんなんでごまかせるとでも・・・」
母が憤ったが、
「母さんが一緒に来てくれるんだったら、オレもう暁子としたりしないか
ら」
「何言ってんの。アンタ、自分のしたこと何にもわかってない」
「わかってる。けど、オレも暁子も本当に愛し合ってる」
何か言おうとした母の口をまた塞ぎ、お腹の方から手を入れて暁子より大き
く、柔らかいおっぱいに指を食い込ませた。
オレを押しのけると、
「嫌!母子でそんなことできるわけない」
と背を向けてうつ伏せになった。
オレの手は母の胸を掴んだままだったので、母の髪に顔を押し当てて、密着
しながら、乳首をコリコリつまんだ。
イヤイヤっと母のくもぐった声が聞こえる。
オレは勃起したちんぽでスカートをめくり上げると、パンツ越しに母の尻に
ゴリゴリとちんぽを押し付けた。
空いた手でパンツをずり下げたが、ぎゅっと足を閉じているので割れ目にこ
すりつけることしかできなかった。
母がずり下げられたパンツを後ろに手を回してきたので、ちんぽを握らせ
た。
折れるかと思うぐらい、ギュっと掴まれたが、オレは我慢した。
「母さん、昔はあんなにしてくれたのに・・・オレ、母さんが好きだ」
「ダメよ」母が強い口調で言った。
「やっていいことと悪いことがわかってない、アンタは」
オレはおっぱいを掴んでいた手を母の茂みの中へねじ込んだ。
無理やり隙間に指を入れると、暁子や雪乃とは違う、ハリを少しなくして柔
らかい割れ目を探った。
「あっ・・・暁子は、アンタのこと大好きなのに・・・自分のオモチャにす
るなんて」
背後から母に抱きつき、指先で母の敏感なところを探る。
「母さんだって・・・オレにあんなことして・・・仕方ないだろ、好きにな
っても」
「だって、それは・・・お前になんにもしてあげられなかったから。お母さ
んの温もりあげたかった」
母の言葉が弱くなってきた。
乱暴ではなく、いつもマッサージしてるような感じで、濃い陰毛から掻きだ
した母のクリトリスを撫ぜて、
少し潤ってきた割れ目を広げた。
「ダメ・・そこまでだって・・・」
すべすべした母の内股を撫ぜて、肛門の方から指先を滑らせると、母の膣口
に指を入れた。
クチュクチュと柔らかい膣肉を確かめた。
母の・・・熟女のアソコってこんなのかと雪乃や暁子とはかなり違う肉質に
新鮮な感動があった。
昔、膣口やクリトリスを舐めさせてもらったが、母の深いところに入ったの
は初めてだった。
「あ・・・あ・・・ダメ、ダメ・・・母子よ、あたしたち」
「母さんも暁子も大好きだよ・・・なんで、家族なのに好きになったらダメ
なん?」
母と妹に会ったあの日から、オレの中でリアルに近親という感覚はなかった
のかもしれない。
母の膣が十分潤ったので、腰を引き寄せると母子の性器を接触させた。
「待って。わかった、今日だけ・・・今日だけよ。絶対に内緒」
母はオレに約束させると、ベッドに顔をうずめた。
暁子たちよりも緩くて、広めに感じる膣の中に飲み込まれるようにちんぽが
進んでいた。
母の腹を突き破りそうなぐらい、奥まで挿入したせいか、
「苦しい・・・あんまり深くしないで」と母が懇願した。
「母さん、すげー嬉しい・・・母さんとしてたら、暁子とセックスしなかっ
たのに」
「ダメ、こんなことしたら・・・あの子にも、言わなきゃ・・・」
母は喘いだりせず、こらえていたが、剥き出しになった背中は汗だくになっ
ていた。
「あの子、おもちゃにして・・・ツルツルにしたのも、アンタでし
ょ・・・」
「あれは、あいつが悩んでたから・・・けど、母さんのもツルツルにした
い」
「お父さんにバレたらどうするの・・・んん・・・」
グチョグチョと互いに汗だくになって交わったが、興奮のせいか、バックの
せいかすぐに射精感が来てしまった。
「母さん、中にだしていい?」
「バカ、何言ってるの・・・絶対にダメだからね」
「すげー気持ちいいから、抜きたくない・・・今日だけだから」
母は注意しながらも、尻をオレに合わせて動かし続けた。きっとすごく感じ
てる・・・
クリトリスに触り、密着して母の乳首を捻る。
「イヤっ!ああぁ・・・ダメだって。あたし、まだ月のものあるんだって」
大柄な母に密着したせいで、あまり動けなくなったが、母はあっあっと喘ぎ
だした。
「イヤ、イヤ・・・ダメだって、お願い抜いてぇ・・・」
「ごめん、母さん」
オレは母の中に何度も射精した。
「・・・いいわ・・・これっきりだから・・・なんかね、息子が帰ってきた
感じがする・・・あたしだって、お前を愛してるんだよ」
母は仰向けになって、シーツにまで垂れた精液を拭うと、正面からオレを抱
きしめてくれた。
「お願い、まっとうな人間になって欲しいの。・・・今日はお前の好きにし
ていいから」
オレは母との約束で、特に父に理由も言わずに隣の県にある大学のそばへ引
っ越した。
しかし、暁子は母の説教に対して、逆にオレと母の関係を父へ告げ口する
と、脅しをかけた。
あの日、一部始終を暁子に聞かれていた。
実家から遠く離れた土地で、オレと暁子の近親相姦はずっと続いている。
今は就職して、雪乃とけっこう真面目なお付き合いをしてる。
オレのことを知ってなお、好きと言ってくれるのはこいつだけなので。
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