お父さんは『おいっ…』って軽く距離をとろうとしてたけど、巻き付けてた脚の膝に大きくなってるアレが当たりました。だから、『お父さん、もうこんなになってるよ…。』って言って触りました。お父さんは『おいっ、こら、』って焦ってたけど、『聖良、お父さんの新しい妻だよ…。だから、こうしてあげるのも…役目だよ…。』って言って、もっと強く触りました。
お父さんの息が荒くなってきて、布団に入ったまま、見つめあってました。そしたら、お父さんの方からキスしてきました。初めの戸惑ってた感じからは想像できない様な、激しいディープキスでした。聖良も夢中で舌を絡ませました。
お父さんの手が聖良の体を愛撫し始めて、『アン…アンッ…』って声が出てしまいました。パジャマを脱がすと裸の聖良を見て、『もう見違える程大人の女になったな。胸もこんなに…。』ってお父さんは呟きました。お父さんの指が聖良のアソコを愛撫してきて、物凄く感じてしまいました。
お父さんはアレを聖良のアソコに押し当てると、『いいのか?』って聞いてきました。聖良は見つめ返したまま、『はい…。』って言いました。お父さんの大きく固いアレが、聖良の中に少しずつ入ってきました。痛くて、がまん出来なくて『痛いっ…』って言ってしまって、お父さんは『やっぱり、初めてか?…』って聞いてきました。
ここで終わりたくない、ちゃんと最後までしたい、ちゃんと役目を果たして妻になりたいって思って、『大丈夫だから、お願い、続けて下さい…。』ってお願いしました。お父さんは『無理するな、大丈夫か?』って気遣ってくれながら、少しでも痛みがないよう、ゆっくり優しく少しずつ入れてきてくれました。
その間も見つめあったまま…。やっと全部入った時には嬉しくてお父さんの体を抱き締めてました。
お父さんが腰を動かし始めると、また痛みがきました。だけどそれよりも嬉しさの方がぜんぜん大きかったから苦痛ではなかったです。お父さんも強くしないようにしてくれてたし。
15分くらいするとだんだん慣れてきて、キュンとする感じがアソコにしました。お父さんのアレが入ってくるリズムに合わせて、『アッ、アンッ、アンッ、アンッ』って声まで出てきました。お父さんは『スピード上げてもええか?』って聞いてきたので、『大丈夫だよ…。続けて…。』って言いました。痛みと気持ち良さが4:6位になってきて、自然にアソコが熱くなっていっぱい濡れてきてました。
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