続きです。
お母さんから聞いてくれたのがチャンスだった。
「手だと無理かも・・・口でできる?」とフェラを要求してみた。
「やったことない・・・彼女にもやらせとんの?」
俺がうなづくと、チンポに口を近づけて、亀頭の割れ目をチロチロした先で
舐め始めた。
「これでいいんか?・・・ちょっとしょっぱいし、匂いするわ。ちゃんと洗
っとるか?」
そういって、一番汚れのたまりやすいエラの部分を舐めてくれた。
「ごめん、まだ風呂入ってないから」そう謝ると、
「綺麗にせんと、彼女に嫌われるよ。ちゃんと皮剥いて洗うんよ」
そういいながら叙々に根元まで降りていって睾丸の裏側まで舐めると、
「ねぇ?チンポの先っぽしゃぶっても大丈夫なんか?歯とか痛くない?」
と真面目なお母さんの口から、こんな言葉が出てきて驚いた。
ねっとりした舌の感触が下半身を包んだ。
「あぁ~お母さん、気持ちいい・・・もっと舌動かして」
お母さんの歯があたるものの、丁寧な舌使いで、まだ風呂に入っていないチ
ンポを躊躇なく舐めてくれた。
ナツメ灯の暗い灯りの中、母が咥える姿に興奮し、脛で股間を何度もこすり
あげた。
「もう、いたずらせんの・・・」お母さんが呆れたように言う。
「だって、おっぱいに届かんもん」俺がそういうと、お母さんは黙って身体
を入れ替えて、お尻をこっちの方へ向けた。
最初は片手で吊り下がったおっぱいに触っているだけだったが、パンツ越し
にお母さんの湿っているところを押しこむ。
溝にそってこすっているうちに母のしゃぶり方が激しくなり、俺も射精感が
こみ上げてきた。
パンツの脇からはみでる陰毛もひっぱり、そこから指を入れてみたが、プッ
クリした周辺に触れるだけで、肝心なところがうまく触れなかった。
フェラチオもあと少しで絶頂・・・まで来ていたが、最後までなかなか届か
なかった。
「ごめんね・・・お母さん、口でするの初めてやし、うまく出来んわ」
顎が疲れて、お母さんはこれ以上フェラするのがきつそうだった。
「ううん、ありがと・・・すげー気持よかった。フェラチオ初めてやったの
に、いきそうやった」
俺なお母さんの労って、頭の代わりにお尻を撫ぜた。
「彼女、いつもこんなことしてくれるんか?・・・精子、口に出したらどう
するん?」と母が聞く
「ペって吐き出せばいいよ。彼女は飲んでくれるけど」
お母さんは少し黙ったあと、
「もう一回頑張ろうか?貴大が出したいんやったら、飲んであげる」
・・・沈黙・・・
俺は黙ってお母さんに軽いキスを何度もした。
そして舌の侵入を試みる・・・何度かのトライのあと、ようやく隙間があ
き、舌の侵入させた。
舌をベロベロを絡めている間、お母さんを足を絡めて背中に手を回して密着
した。
チンポはお母さんのポッコリしたお腹に刺さるように、主張していた。
「もうイヤラしいキス、ダメって・・・」
そういうお母さんは、もう拒まなかった。
また激しくを舌を絡ませて、唾液を交換するように口を啜る。
手はお母さんのパンツの中に潜り込み、茂みをかき分けた
親指の腹でクリトリスを撫ぜて、膣内の人差し指を曲げて、ツブツブの天井
をつまんむように輪を作った。
「あ・・・いい!いい~お母さん、またおかしなる・・・」
口を離して大きく息を吐くと、お母さんはギュっと抱きついてきた。
トロトロになった膣から再び汁が溢れてきて、お母さんも触りやすいように
少し股を広げると、支えにしていた中指が尻の穴にも入っていった。
それでもお母さんは拒否せず、あっあっ・・と快感に浸っていた。
俺は意を決して、
「お母さん・・・入れてもええやろ?・・・セックスしよ」
しかし、お母さんは
「ダメ・・・それだけは・・・近親相姦なんか犬畜生や」
その一点張りだった。
「お母さん、こんなになっとんのに・・・」
クリトリスを押しつぶすようにギュっと力を入れると、膣と肛門がギュっと
指を締め付けた。
お母さんは涙声で、
「堪忍や、もういじめんといて・・・お前のお母さんでおれんようになる」
一生懸命、俺のチンポを扱いて満足させようとしていた。
我慢の限界だった。
俺はお母さんの太い足を大きく拡げて、湿った股布をずらしヌルヌルと亀頭
を押し当てた。
お母さんに力はなく、顔を抑えて嗚咽していた。
ズブっとした感触とともにお母さんの一番深いところに沈んだ。
腰を動かすと、お母さんは大きな声で喘ぎ、ついに近親相姦してしまったこ
とを嘆いた。
「あぁああ・・・もう、お母さんでおれん・・・なんで貴大、こんなことし
たん」
お母さんはもう俺を受け入れていた。
ジュブジュブと音を立て、自分から腰を合わせているようだった
彼女のよりも柔らかくて、肉厚な感じがする熟女の膣の具合に、感激した。
ゴムをつけず、性器同士が生で触れるセックスも初めてだった。
生お母さんが愛おしく、このまま膣の中で果てて、精子を受け入れて欲しい
とさえ思ってた。
「後生やから、これだけ聞いて・・・避妊して、お願い」
お母さんはそれさえすれば、なんでもやらしてあげるからと懇願した。
「お母さん、妊娠しやすいの・・・去年も失敗して子供堕ろしたの知っとる
やろ?一緒に供養いったの・・・」
俺はニ度お母さんふたりで、弟たちには内緒で水子供養に出かけ、その時に
これまでも何度か望まない妊娠・中絶をしたのを聞いた。
「そこのタンスの一番上の隅っこにあるから」
お母さんの中から抜いて、部屋の灯りを付けると下着入れの隅からコンドー
ムを取り出した。
振り返ると、お母さんは四つん這いになって、お尻を高く持ち上げていた。
俺はパンツに手をかけて、白いお尻を剥き出しにして、尻たぶを広げた。
さっきまでいじられていた茶色い肛門がヒクヒクとして、初めて生でセック
スした熟穴がパクパクを口を広げていた。
「こんな明るいの恥ずかしいわ・・・貴大、いいよ・・・来て」
コンドームをつけたチンポがお母さんの中に飲み込まれた。
「あぁ!?ああ・・・いい~貴大、お母さんイク・・・」
お尻をがっちり掴んだバックからの挿入に、お母さんは激しく悶えて、絞め
つけた。
繋がっているところが丸見えで、膣がチンポに引っ張られて離さない様子が
伺えた。
お母さんの恥丘はかなり毛深いが、オマンコの周辺は毛が薄くきれいなピン
ク色で彼女のように色素もあまり沈着していなかった。
「お母さんに入ってるの丸見えや。綺麗やしエロいよ・・・お母さんもホン
トはして欲しかったん?」
「あぁ・・・あんま、見んといて恥ずかしい・・貴大のすごい気持ちい
い・・・もっといっぱいして」
性器が結合している箇所が白く泡立ち、お母さんのお尻には汗の玉が浮いて
いた。
パンパンと肉のぶつかる音がし、お母さんの深いところを抉った。
絶頂まであと少しだった。
「お母さん、俺もういきそう・・・」
「いいよ・・・お母さんも何回イッたかわからんもん・・・。来て」
お母さんがイったと聞いてスパートをかけると、お母さんが一段苦しそうな
喘ぎ声を搾り出して、こたつ布団のすそをギュっと握った。
俺もゴム越しで、お母さんの中でドピュドピュと射精した。
いつまでもしゃくりが止まらず、根元から溢れてきそうだった。
激しい交わりにこのあとグッタリしてしまって、俺とお母さんは下半身裸の
まま、コタツの中で横たわっていた。
お母さんもだいぶ眠くなって、けだるそうだったが「離婚しても、絶対に離
れない」と親子の繋がりを確認しあっていた。
親父が深夜遅くにかえってきたとき、俺とお母さんはたぬき寝入りしたまま
互いに性器を弄りあってた。
俺はクリトリスを弄り、お母さんは何度も皮をひっぱったり剥いたりして、
痛いぐらい勃起させようとしていた、
親父は黙ってふたりに毛布を肩にかけて、そのまま自分の部屋へ行ってしま
った。
お母さんは薄目をあけて、
「もう貴大だけやから・・・いつまでも一緒にいような」そうつぶやいた。
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