パパを起こしに行くと、突然腕を引っ張られ、弾みでベッドに横たわってし
まいました。
真理子…いいだろ。
パパしょうがないわね。
私は裸になり、オッパイを吸われ続け、正常位でペニスが入ってきました。
激しく上下にスライドされて、感じてしまい喘いでばかりいました。
そして、真理子逝くぞ…
腰の動きが止まった瞬間、中に出しました。
ペニスを引き抜くと、精液が出てきて、パパが処理しました。
真理子気持ちよかったぞ。
私も…パパ愛してるよ、と言ってキスをしました。
洋服を着ようとしたら、バックからペニスが入ってきて、オッパイを揉まれ
ながら、感じてしまい…パパもっと突いて。
その言葉に、パパは真理子真理子と、うわ言のように声を張り上げ、パンパ
ンと音を立てながら、激しく腰を動かし、パパがううっと言うと中に出し
て、横から長々とキスをされました。
エッチの時間が長かった為、朝食はパパと少しだけ食べ、身支度をして、仕
事に行きました。
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