浴槽の中で私は、呆気なく終わっていた。
母親が息子の物を咥え手で強く扱いて来る、それを眺めているだけで直ぐさま射精感に襲われ我慢出来なく成ってしまった。
「あっ!母さん‥出そう‥」
私の声を聞くと母親の動きは更に強くなり射精を促して来る。
私は堪らずに、そのまま射精をして行く「うっ!」
母親は喉を詰まらせながらも私のを強く吸い込んで行く。
母親の唇から、ゆっくりと私の物が抜け出て来る、終わったばかりなのに私の物は自分でも驚くくらいに勃起を保ったままだった。
唇を離した母親は私の物を握ったまま見つめ、手の平に包むように優しく手を動かしていた。
その度に私の物は、ビクビクと息づく。「凄いねぇ」
私の物を扱きながら下から私を見上げる。
「今度は母さんの中で‥」
私が言うと
「部屋に戻ってから」
母親は言いながら再び尖端部分を唇をすぼめて吸い込んで行った。
私達は改めて身体を洗うと浴室から出て浴衣を身に付ける。家族風呂の入り口の戸を開け廊下に出る時に、何となく恥じらいを覚えてしまい、私は廊下に誰も居ないのを確かめると母親を手招きして素早く出た。
ホールに有る土産物店なんかを覗き、暫く時間を潰してから部屋に戻った。
部屋には既に布団も敷かれていた、一人分ぐらい離されて敷かれた布団を私は、くっつける様に並べた。
「先に布団に入ってて」
母さんは、そう言うと襖を閉めて洗面所に向かった。
暫く待つと母親が戻り、ゆっくりと私の横に寄り添うように入って来る。
「みちお、母さんとの事‥後悔しないって約束して」
「勿論だよ、母さんだけど、もう今は僕の大切な女性だよ」「うん、今日からはお前の母親じゃなくお前を愛する一人の女だから‥だから優しくして」
私が大きく頷くと
「みちお‥来て‥私をお前の物にして」と言って来た。
私は夢中で母親に、しがみ付き母親を貪った。
浴衣の紐を解くと脱衣所で着たはずの下着は付けてなく浴衣の下は裸だった。
激しい愛撫の後に私達は繋がりあった。「あぁぁ、みちおのが母さんの中に入って来てるよ‥あぁ、嬉しい、幸せだよ‥みちお~ぉ」
母親はきつく脚を絡ませ激しく身悶えて来る。
その日は時を忘れ、果てる事なく幾度と求め合った。
翌日の夜に家に帰ると父親は既に帰宅していて、私も母親も父親に対して気まずい思いを抱いた。
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