母子相姦と言う禁断の領域を踏み越えた私と母親。
父親に対して罪悪感を覚えながらも、母親への想いは更に燃え上がり、抑制が効かなくなっていた。それは母親も同じで、父親の目を盗み僅かな時間を惜しむように身体を重ね合っていた。
初めて繋がったホテルの部屋。
母親の上から離れ、母親を抱き寄せながら寝転ぶ。
母親は私の腕の中に顔を埋め、はにかむ様に私の身体に唇を押し当てていた。
「母さん、大好きだよ」
「私も‥みちおと、こう成れて幸せ」
身体をピッタリと密着させながら母親の手は私の股間を、まさぐり始める。
「あぅ、そんな事されたら直ぐに、また母さんが欲しくなってしまう」
私の声を他所に母親は半分萎えた私の物を握って来る。
「いいよ、母さんも、みちおがいっぱい欲しい」
母親は私の物を握りながら私の乳首に舌を這わせて来る、その舌先は徐々に下に降りて行き、布団の中に埋もれると私の物が生暖かく包まれて行く。
「あぁ、母さん」
私は布団を捲り上げた。
「あぁぁ、見ないでぇ‥母さんを見ないでぇ」
私の物を咥える母親は顔の向きを変えた。
淫らな音を立て私の物を愛撫する母親。「母さん‥俺を見て」
母親は、いやいやをする様に咥えたまま顔を振る。
私は股間に埋まる母親の顔の向きを変えた、母親は咥えたまま再度いやいやをする様に顔を振る。
「母さん」
私の声に母親は妖艶な視線で私を見る。「母さんのもキスしたいよ」
言いながら母親の下半身を引き寄せようとする。
「いいの‥私はいいの」
喘ぐように言う。
「お願いだから来て俺も母さんが欲しい」
半ば力付くで下半身を引き寄せた。
母親は
「あぁぁ、駄目よ恥ずかしいよ」
と、もがきながらも私の顔の上に跨がって来る。
「あぅ!うぅぅ‥みちお~ぉ、あぁぁ」私は豊満な尻を抱え込むと性器に貪り付いた。
互いに愛情の言葉を発しながら性器を貪り合う。
「あぁ、母さん‥母さんが欲しい」
「いいよ私も、みちおが欲しい‥いっぱい挿れて、母さんをめちゃめちゃにして~ぇ」
私は乱暴に母親を仰向けに返すと両足を担ぎ上げた。
「母さんは俺の物だから‥」
「そうよ、今日からは母さんはお前の女‥お前だけの女‥」私は夢中で母親を突き上げて行った。
両足を担がれ母親は両手で布団の端を掴み激しく身悶え悦びの声を上げ続ける。
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