自分の欲望のために15歳の妹の処女を奪った兄。
夏休みの2人だけの日。
私は兄のことは嫌いではなかったけどSEXなんてほんとうはしたくなかっ
た。
でも兄は私にせがんできた。
自分の部屋へ呼ぶと、なめるような目つきで私を嘗め回すように見た。
おまえとしたい。と言いながら、私に服を脱ぐように命じた。
私は気乗りはしなかったけど、兄が服を脱ぎ始めたので、私もしぶしぶ脱ぎ
ました。
脱ぎ終わるかどうかの瞬間、兄は私にのしかかってきました。
乳首をなめられ、両足をひらかされ、私の大事な部分に舌を這わせてきた。
兄の大きくなったちんちんが私のクリの周りを突っついてきました。
兄はちんちんに手をそえて、私の中にいれようしてきました
痛いよ、痛いよ。やめて、さけちゃうよ。無理だよ。
泣きながらの私の叫び声に聞く耳もかさず、
ちんちんを入れてきました。
痛くて痛くてどうしようもなかったけど、兄はかまわず
いい気持ち、いい気持ちだよ。と言いながら私の中で動いていました。
うっ。とうめくと、私の中にに何か液体を出したようでした。
その後も、兄は盛りのついた犬のように私の体を求めてきます。
この頃は、兄が早く終わるように、私も、気持いいよ、いい気持ちだよ。
と感じた振りをしています。
うつろな気持で天井を見つめながら、いつも早く終わってくれることを望ん
でいます。
もうやなので、友達の由紀を家につれてこようかと思います。
兄には、由紀が、お兄ちゃんのこと好きだといっているよ。といって。
由紀には短いスカートを履かせ、胸が強調されるような服を着せて。
由紀が家に来たら、私は用事があるといってでかけよっうと。
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