お父さんは8:30頃帰って来ました。一日中帰りを待ってて、待ちきれなくってずっとそわそわしてました。寒かったけど、ノーブラでカットソーを着て、いやらしい乳首になっちゃってるのをアピールしました。下は何も着ずに、すごいエッチなTバックだけにしました。
お父さんは帰ってくるなり凄く興奮しちゃって、キッチンの所ですぐセックスになっちゃいました。右手でアソコやクリをくちゅくちゅされて、左手で乳首を摘ままれながら、首筋や耳をベロベロ舐められて、垂れてきちゃうくらい愛液が出ちゃってました。
「何でこんな格好なんや?」って言われて、「お父さんのためだよ」って答えたらもっと興奮してました。そのまま流しに手を付いて、後ろから入れられてセックスになりました。後ろから激しく入れられて、
「奥気持ちいいっ。もっと奥までちょうだいっ!」
って、麗良からもお尻を押し付けちゃってました。クリを擦られたりして、何回もイっちゃいました。ずっと後ろからパンパン腰を振りながら、おっぱいをぎゅうぎゅう揉んで乳首も摘まんでイかせようとしてくれてました。
「俺の女になれ。」って言ってくれて、嬉しくて麗良は泣きながら、「お父さんの赤ちゃん…産ませて…。」って、イケナイお願いしちゃいました…。その麗良の言葉にお父さん、すごい興奮しちゃったみたいで、いっぱいいやらしい言葉言いながら、どんどん激しくなっていきました。
最後は麗良が顔を後ろに向けて、いっぱいディープキスしながらでした。「妊娠しちまえ」って叫びながら、麗良の中に出してくれました。一番奥まで届くように、出しながらいっぱい腰を打ち付けてきたので、麗良も力一杯アソコに力を入れました。
その後も連続で二回目になりました。今度は二人とも裸になって、麗良はマッチョなお父さんの体に抱きついて離れませんでした。お父さんの汗臭い匂いがすごいエッチな感じにさせました。
お父さんと正常位でいっぱいディープキスしながら、「妊娠させて下さい…。お父さんの赤ちゃん…産ませて下さい…。」って、見つめ合いながらまたおねだりしちゃいました。
いっぱいいっぱいお父さんの精液が中に入って来るのが分かって、抱きついたままずっとそのままでいました。
そろそろお腹空いたって立ち上がった時に、トポッ…ってアソコからお父さんの精液がいっぱい溢れてきました。
今お父さんお風呂入ってるので、麗良もこれから一緒に入ってきます。
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