湯船の中で華美を抱きしめました。
パパも華美が好きだよ、パパもうれしいよ、といって娘を抱きしめました。
娘のほほと俺のほほを合わせ、背中に手を回すと、かすかに膨らみかけた胸
の膨らみと乳首が俺の胸にあたりました。
不覚にも12歳の娘の抱きしめていると俺の下半身は娘に反応し勃起。
娘はそれに気づくと、パパのおちんちん大きくなっているよ、私の体にあた
ってるよ。
いいんだよ、触ってごらん。さわってもらうとパパいい気持ちだよ。
娘は少し恥ずかしながら、両手で俺のいきり立っている物を触ってくれまし
た。
いい気持ちだよ、もうすこし、強く触って。
パパがいい気持ちになれて華美うれしい。
パパだけさわられているのは変だから、華美の胸触るよ。
そうだね、いいよ。
そっうと、12歳の娘の胸に手を伸ばしました。
手の中にすっぽりと入ってしまう、膨らみ始めた胸。
やわらかい。やわらかくて最高。膨らみ全体に触れた。
乳輪はほとんど、わからない。
ピンク色の乳首を人差し指でなでてみた。
や~ん、
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