父娘2人で暮らしてきました。
最初にパパに抱かれたのは17歳高校2年生の時でした。
高校に入学してから、パパは、お前もお母さんに似てきたね。
と私を見ながらいうようになりました。
パパもママも別れて寂しいんだな、と思っていました。
他の男をつくって出て行った、ママを私は恨んでいます。
パパには苦労かけたので感謝しています。
パパがオナニーをしていることを知ったときはすこしショックでした。でも
パパ寂しいだな、少しかわいそうだなとも思いました。
パパが私を求めてきたときは、拒否できませんでした。拒否しませんでし
た。パパに少しでも恩返しできるんであればと思い、全裸の私の体の丹念に
嘗め回し、大事な部分に舌を這わせてきても、拒否しませんでした。
クリを舐められたときは、体中に電気が走りました。
パパに両足を開かされ、パパのちんちんが入ってきたときには、痛さとうれ
しさで、涙が出てきたのを覚えています。
その後も、パパはやさしくしてくれます。
今のところ、パパとこの関係をやめるつもりはありません。
パパ大好き。
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