「タオルとれば?」「……」。妹は無言のままでした。
しかし僕が強引にタオルを引きはがしても何も言わず、無抵抗のままです。
妹はお湯の中で、ふともものあわせめあたりに両手を置き、
アソコを見られるのをガード゙していました。でも胸は剥き出しのままです。]
ずっとズリネタにしてきた妹の巨乳を目のあたりにして、僕の理性は爆発寸前
でした。
荒い息で妹の肩に手を回し、肩を抱くようにして妹の胸に触れました。
夢想していた以上に柔らかく、それでいて弾けるような張りのある胸でした。
指先で乳首をつまむと、妹はようやく「恥ずかしい」と呟いて身をよじり、僕
の手を押し返しました。
しかし怒った風でもなく、お湯から出ていこうともしません。
自信をもった僕は「見る?」と言いました。すぐには意味を飲み込めない様子
の妹を無視して、
僕は立ち上がり、勃起したペニスを妹の目の前に晒しました。
妹は慌てて顔を逸らしました。顔は真っ赤で、息もするたびに肩が大きく上下
していました。
「俺ばっかりじゃ恥ずかしいからお前のも見せてよ」。
妹はふるふると首を横に振ります。
「じゃあ湯船の縁に座って。勝手に見るから」。
妹は黙ったまま動きません。
「いいから!」と乱暴に言って、僕は妹の腕をひっぱりました。
それから妹のアソコを舐めるまで時間はかかりませんでした。
長年の夢が叶った瞬間でした。いままで妹の下着を散々おかずにしてきて、
クロッチの染みは何度も味わっていました。
しかし直接味わう妹のおまんこはそれとはまったく違いました。
僕は妹のクリトリスや小淫唇や膣穴や陰毛の茂み、そしてお尻のすぼみにまで
べっとりと舌を這わせました。
妹は終始ふとももの間で蠢く僕の頭を両手で押しのけようとしていましたが、
あきらかに本気の力は込めていませんでした。
やがて「もう駄目だから」と消え入りそうな声で妹が懇願したので、
僕は妹のふともものあいだから顔を離し、今度は胸を味わうことにしました。
乳首を舐めている間、妹は僕の頭をぎゅっと抱きしめていました。
そうやって胸を舐めながら妹のふとももの間に手を滑り込ませると、いつのま
にかそこはぬるぬるになっていました。
しかし、興奮した僕が乱暴にふとももを割ってそこに再び顔を突っ込もうとす
ると、
妹はやにわに「もういい!」と怒った声で言って、立ち上がってしまいました。
しまった、と思ってもすでに遅し。
妹は振り返ることもなく足早に更衣室へと去っていってしまったのです。
慌てて追いかけましたが、妹は何を言っても返事すらしてくれず、てきぱきと
服を身につけていきます。
さすがに腹が立って、更衣室を出る寸前の妹の背中に「なんなんだよ!」と怒
鳴ると、
ようやく「されるばっかりじゃ恥ずかしい!」と泣きそうな声が返ってきました。
僕はハッとしました。妹を後ろから抱きしめて
「ごめんな。部屋で続きをしよう。父さんと母さんもこのことは知ってるか
ら、」と囁きました。
父母の事を聞いて妹は「え?」と驚きの声を漏らしましたが、
僕は「大丈夫だから。大丈夫だから」と呪文のように繰り返して、妹を部屋ま
で連れて行きました。
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