自分も時々、母を抱いています。
母は還暦を過ぎていますが、手前味噌ですが、料理も上手くそ
の他の家事も非の打ちどころがない母です。
いつもスカート(ワンピース)のことが多く身嗜みもきちんと
しています。
今年の夏は酷暑のせいで流石にパンストは穿いてませんでした
が、薄手のブラウスから、スリップのレース4本線が透けてい
ることが多く、父が居ても構わずペッティングしてしまいま
す。
10/7(土)9:30頃の出来事です。
台所のシンク台で洗い流しをしていました。
薄手のパンスト越に太腿から股間へ手を這わせると、
濡れているようでした。
口パクで「ちょっと、止めなさい、止めて」と言ってましたが
構わずに唇を合わせました。
舌を入れようとすると最初は拒んでいましたが、直ぐに舌を絡
めてきました。
シャー、ジャーという水音で多少の音は掻き消されます。
午後、買い物と称して二人で、車を飛ばして隣町のラブホへ
直行、SEXしてきました。
チャコールのサマーニット(スパンコール)と同色フレアスカ
ートを脱がしました。
ブラ・パンティ・パンストはヴェージュでスリップは白(ボン
レヴェールでレースが豪華)でした。
下着姿になると、普段は気丈に振る舞う母もホテルで恥ずかし
そうに胸(D80)を隠したりして、愛おしく思えてきます。
おっぱいを吸ったりすると「ああー、いいー凄い、ああっー」
クンニすると「ああー上手上手、ああー、いいー、どうしよ
う、ああっー」と自分の頭を押さえながら悶えます。
母が「女」に変わる瞬間です。このギャップが堪りません。
騎乗位ではブルンブルンとおっぱいを揺らしながら、自分の感
じるところを探しながら、踊っています。
最後はバックで激しく、突きました。もう限界です。
SEXは10日振りだったので、多量のザーメンを母のオマン
コに放出して果てました。
追記
実は先程(16時過ぎ頃)、台所で夕飯の準備を始めた母の後
ろ姿にムラムラし、勃起してしまったのです。
すかさず、ペッティングの後、スカートを捲り、パンスト(チ
ャコール)を片足だけ脱がして、パンティをずらしてバックで
突いて仕舞いました。
母は右手をシンク台に左手で口を押さえ声が漏れぬようにして
いました。(感じているようです。)
母の後ろ姿(うなじ)を見ながら激しく腰を振りました。
最後は向きを変えて、自分が片足(膝上部分)を持ちながら、
母の悶えを見ながら、果てました。
父は2Fで在宅です。
ザーメンが床に落ちてしまったので、母は必至で拭いていまし
た。
スリル満点です。
大介さん、十年以上昔のことのようですが、その後のお母上とのおまんこ如何ですか?
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