私は46才の主婦です。私には24才の結婚してる娘と、22才の社会人2年目の息子がいます。夫とはもう夫婦の交わりは有りません。お仕事をしながら週に一度スポーツジムに通っています。身長は165センチ体重は52キロでバストはEカップです。若い時にモデルをしていた時に主人と知り合いプロポーズされて結婚しました。主人は私より20才年上の会社役員です。お金には困って居ないけどセックスレスでも優しさは変わらないわ。息子がたまに会社の友人を連れて来る事が増えたわ。息子の友人も清潔感が有り礼儀正しい若者でした。友人と息子の3人で夜の食事をする機会が増えたわ。主人は出張が多いから家に居る事は少ないの。でもま友人の私を見る目がギラギラしてるのが5回目ぐらいだったと覚えているわ。私のうなじや胸を見てるのが明らかにわかったけど、こんなおばさんを見てくれるなんて嬉しくてドキドキしてしまいました。私も女だと感じたわ。ある夏の暑い日の昼間に友人が近くに来たから暑いから少しだけ涼ませて貰おうと、家に来たの。私も快く暑いから冷たい飲み物出すから飲んでねと、応接間に通しました。友人が汗ビッショリでシャツも汗で濡れていたから洗って直ぐに乾かしてあげるからシャツを脱いでと言ったら、友人もこんなにも若くて綺麗で色っぽいおばさんに裸を見られるのが恥ずかしいと、言ったから私はこんなおばさんだから恥ずかしくないでしょうと言いながら後ろから優しくお母さんみたいな気持ちで、シャツを脱がせたら外見とは別に筋肉隆々の逞しい体に、目が釘付けになり体が熱くなり、恥ずかしいアソコが濡れてくるのがわかり、熱い物が太ももを垂れて来てるのがわかったの。私は母親みたいな存在じゃなく女になっていたの。こんなに気持ちが高ぶるのは何年振りの事だったの。友人のシャツを洗濯機で回していると、後ろから友人がおばさんどうしたのと声をかけられたから胸の鼓動が止まらなくなり、恥ずかしいぐらい濡れているのがわかったの。急におばさんが俺の顔をあまり見なくなったから、気になったんだと言われて、おばさんの息子さんにも、いつもお前のお母さんは綺麗でスタイルも良くて色っぽくて近よると良い匂いがするから羨ましいと言っていたんだ。息子さんにもしも俺が彼女を作ったり将来お嫁さんを貰うならお前のお母さんみたいな女性にしようと言っていたんだ。私も振り返りこんなおばさんをからかったら駄目よもっと若くて綺麗な女性を、彼女にしたり奥さんにしなさいと言うと、おばさんは決しておばさんなんかじゃないよ綺麗で死ぬ程大好きで、いつもそばに居たいぐらいだと真剣に告白され、少し恥ずかしそうに小さな声で、今すぐでもおばさんが欲しい、初めておばさんを見た時からおに一目惚れして、おばさんの事が頭から離れなくなったんだと言われながら優しく両手で両肩を持たれ、力強く抱きしめられたから、いゃーやめてやめてこんなのいけないわと言ったのだけど、本当に綺麗で色っぽくて良い匂いのするおばさんが死ぬ程好きなんだと言われ、あっという間に強く抱きしめられ唇を奪われ洋服の上から胸を揉まれたから、体が熱くなり私も舌を絡めると、友人にノースリーブのシャツとスカートを脱がされソファーに押し倒され、下着まで脱がされ足を大きく開かれ、恥ずかしいアソコをじっと見られたから、いゃー許してそんなに見られちゃうと恥ずかしくておかしくなりそうなのと言うと、大きくて太いのを見せられたから、久しぶりに見たから、抵抗出来なくなり友人の大きく硬いので何度も激しく突かれたからあぁーいゃーダメよいゃーんいゃーんそんなにされちゃうとおばさん我慢出来ないでいくいくと言わせられ友人の熱い物が私の恥ずかしいところに出されたわ。何度も絶頂に達したわ。その日から友人は私一人の時に家に来て、恥ずかしがる私を何度も絶頂にいかされたわ。今では私は友人のが忘れれなくなり二人の秘密の時間が増えたわ。今ではおばさんじゃなく彩と呼び捨てで呼ばれ、私は友人だけの女になったわ。もう友人からは離れられない体になったわ。
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