たかしさん その後1年位は毎日のようにやってました。秀美は子供や親父
がいるので毎日とはいかないので、お袋が秀美の居ない時には二人の相手を
します。半年もした頃にはどちらも自分から裸になり、チンポも平気で咥
え、マンコに入れても抵抗しないようになってました。
ただ二人とも妊娠を恐れて中出しは拒むので、口内発射か顔射にしてやりま
した。
ある日、家に帰るとお袋が犯された日の柱に四つん這いで、口を塞がれて縛
られており、ナオが「真琴が中出しさせないので、今日は後ろの処女を頂く
んだ」とイチヂク浣腸をバラバラと撒き「ヒロが入れてやれ」と言われて、
お袋は何をされるのか分かり、尻を振って「う~う~」と呻いてましたが、
ナオが尻を押さえ付けて「ヒロいいぞ」言われ、薬液を入れましたが、初め
て間近で見て、触ったお袋の肛門で異常に昂ってしまい、8個を入れ終えた
時には射精してました。「うーうぐー」とお袋が呻いてましたが、ナオはマ
ンコに指を抜き差し、乳首をいたぶってました。暫くすると肛門から茶色い
液が太ももに垂れ出し、ナオが腹を押すとピュッと液が吹き出ました。口の
テープを外すと「トイレに行かせて」と頼んでましたが、「ここでしろ」と
チンポを咥えさせ、お袋の腹をさすっていたがいきなり両手で強く押さえる
と「だめー出る、ホントに出る」とブリブリとウンチを漏らしました。ウン
チが出終わると、後ろに回りチンポをアヌスへ入れ始めました。「痛い、痛
い、やめて」と逃げようとしてましたが、先っぽが入ると後はスムーズに根
元まで入れてしまい「真琴、お前、マンコもいいが、ケツも負けねえぞ」と
中出しました。「ナオも入れるか」と言われ代わると肛門はまだ開いたまま
で精子が垂れてました。俺のチンポは穴が開いていたせいで、すっと入り、
入れると直ぐにギュッと締まり出しました。お袋はじっと堪えていたみたい
でしたが、俺の「いくっ!出る」の声で「くううっ」とのけぞりました。
そして、二人の性癖も分かりました。ある時、秀美が遅れて来て裸になると
ナオが「昨日は親父と激しかったな」と言ったので「秀美、寝てマンコ広げ
てみろ」と言うと「ごめんなさい」と言ったので両手でマンコの奥を覗き込
むと子宮口の周りに白い精液が残ってました。腹立たしく両方の乳房を思い
切り握って問いただすと、ナオの親父は避妊せずに中出しをするので、安全
日にさせていると話した。「この助平女!」と平手で叩いて、乳首を抓ると
「あっ、いっ」と甘え声を出したので、「秀美感じるのか」と両方の乳首を
摘まんで捻じると「んぐうううっ」と腰を振りだしました。ナオも一緒に乳
首を摘まんだり、噛んだりしていると「ああっ~もっと痛くして」と完全な
マゾ女でした。暫くいたぶってクリトリスを摘まみ抓ると「いくううっ」と
小便を漏らしながら果ててしまいました。お袋はじっと見てたので「お袋も
ナオにされてるのか」と聞くと横からナオが「真琴は違うんだ、じゃあ真琴
あいつの小便とマンコの精液の始末してやれよ」と言うとお袋は笑みを浮か
べいきなり秀美にキスをし、口を開けさせて舌を入れ始めました。「真琴は
レズなんだ」体中を舐めて、キスをしながら秀美のマンコに指を入れると秀
美は自分の乳首を摘まみあげてました。その時にはお袋のもう一方の指は自
分のマンコに入れて中を擦って絶頂に達しました。
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